2021/11/28 -愛知・刈谷あいおいホール- 見どころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2021/11/28 -愛知・刈谷あいおいホール- 見どころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

2021年11月28日(日) 12:00開始
SPLENDID BOXING
刈谷市あいおいホール

以下より配信予定でございます。
是非是非ご視聴ください。

 

こちらではせきちゃんが副音声的に選手を紹介しながら配信いたします。

 

【女子54.5kg契約4回戦】
高木 千尋(薬師寺) vs 樋口 藍(ARITOMI)

高木 千尋 デビュー戦

得意技は「ブサイクの膝蹴り」。
もちろんボクシングの話ではございません、元プロレスラー。
総合格闘技でも3戦を経験。

結婚を機にプロレスは引退しておりましたが、
子育てしながらボクシングに取り組みプロデビュー。


樋口 藍 デビュー戦

アマチュア戦績:15戦10勝(3RSC)5敗。
全日本女子ボクシング選手権で3位になった実力者がプロデビューです!
アマチュア時代の試合動画はsakana1976チャンネルに3試合ほどございます。
要チェックやで!!

 

アマチュアで結果を残している樋口と、キャラ立ち凄まじい高木。
デビュー戦で白黒つけるのがもったいない二人が激突するカードで幕が明けます。

 

【フェザー級4回戦】
大中 雄貴(薬師寺) vs 筒井 宏海(蟹江)

大中 雄貴 3戦2勝(1KO)1敗

2021年の中日本新人王戦、鮮烈なデビューを飾った西井 伸翼(テンカウント滋賀)
その西井を準々決勝で逆転KOの末に撃破し、ボクシング選手名鑑のアクセスも急上昇。
度胸たっぷりなボクシングが魅力的。


筒井 宏海 1戦1勝

デビュー戦はエマン・インアクション(岐阜ヨコゼキ)を相手にフルマークでの勝利。
”真っ向勝負”で鳴らした高瀬 衆斗(蟹江)をどこか彷彿とさせてくれる。
実力にもボクシングの面白さにも期待できる選手と感じています。


来年の新人王戦にエントリーがあるのかは不明ですが、仮にあるとした場合
両者が注目選手となるかどうか、見定めの1戦になるように思えます。

 

【ミニマム級4回戦】
今井 聖也(とよはし) vs 宮澤 漣斗(蟹江)

今井 聖也 デビュー戦

アマチュア戦績:20戦14勝(10RSC)6敗。
U-15とJrチャンピオンズリーグで優勝した実績を持つ今井がプロデビュー。


宮澤 漣斗 1戦1勝(1KO)

デビュー戦のリングで2020年度中日本ミニマム級新人王の
ヨッシャー 松本(HEIWA)を1RKOで圧倒した宮澤がプロ2戦目。
デビュー戦の姿は来年の中日本新人王候補と言い切れる戦いぶり。


デビュー戦で注目を集めた宮澤と、アマチュア実績のあるデビュー戦の今井。
既に期待値の高い二人が、キャリア序盤も序盤のこのタイミングで激突。
いいんですかこんな試合!もったいなくないんですかこんな試合!
贅沢に味あわせていただきます!

 

【バンタム級4回戦】
梅村 吏玖(薬師寺) vs 大城 雄都(トコナメ)

梅村 吏玖 1戦1敗

デビュー戦では今年の中日本新人王、森川 祐輝(緑)と対戦。
スピードスターの森川に翻弄される中、前進し続けて後半を巻き返しました。
試合は敗れたものの、攻め切った試合を見せてくれています。


大城 雄都 2戦1勝(1KO)1敗

せきちゃん命名、”死力系ファイター”。
美濃 巧人(とよはし)戦でははっきりとした判定負けでしたが、
撃ち合いに引きずり込んで激戦を創造しました。
とにかく手を出しながらズイズイ前進する姿が魅力的。


大分類的には同タイプの二人が対戦するように思えます。
距離が潰れてぐちゃぐちゃの消耗戦になるか、激しい打撃戦になるか…。
どちらにせよ、好ファイトになるニオイがぷんぷん香る。
握りこぶしを作って観戦することになりそうです。

 

【スーパーフェザー級4回戦】
宮崎 裕也(薬師寺) vs 花田 太一(HEIWA)

宮崎 裕也 6戦2勝(2KO)3敗1分

元高校球児で競技歴が短い中、有望選手と対戦し続けての2勝。
引き分けはその才を高く評価される村田 翼(和光)と対戦してのもの。
1戦1戦の伸びがはっきりと見て取れる選手。
選手の成長を楽しむという意味ではかなりお勧めしたい選手。


花田 太一 4戦3勝(2KO)1敗

「チャンピオンになる為に」九州から居を移して来た選手。
もちろん実力も付随している今年の中日本新人王。
残念ながら対抗戦を棄権することとなりましたが、その先を戦い抜く力もあると思えます。


決して負けにへこたれず、負けるたびにその力を伸ばし続ける宮崎は
心のタフネスが凄まじい選手のように感じています。
花田もまた、相応の覚悟を持って中日本にやって来た選手。
心技体のうち、両者の心をぶつけ合うような試合になることを予想。

 

【58kg契約6回戦】
三輪 珠輝(名古屋大橋) vs 中村 龍明(市野)

三輪 珠輝 14戦6勝(1KO)7敗1分

綺麗なボクシングを本筋に、いざという時には猛烈な撃ち合いができる選手。
過去には刈谷あいおいホールを揺らす大激戦を演じたことも。
A級戦線で戦っていける実力者だと思っていますが、B級に上がって連敗中。


中村 龍明 7戦3勝(1KO)2敗2分

B級初戦は元日本王者、大場 浩平(名古屋大橋)の引退試合。
ギリギリの判定を落としての敗戦となりました。
デビュー時点からA級と勝負できると噂された中村ですが、
まだまだリングでその実力を出し切れていない印象。


3年前、4回戦で対戦して引き分けた二人。
一つ勝って歯車が変われば…と思わせる三輪と、開花待ちとも見える中村。
よく似た状況にも見える二人、先に抜け出すのはどちらなのか…。
庫のライバル対決は、その後のばく進のきっかけになり得るカードだと感じています。

 

【バンタム級6回戦】
冨田 風弥(TRIBE) vs 松浦 克貴(岡崎)

冨田 風弥 9戦6勝(2KO)3敗

戦前予想不利の試合を覆し続けて昨年の全日本新人王を獲得したミスターダークホース。
バランスの取れた長身サウスポーですが、一撃で試合を終わらせるパンチもある。
手に入れたランキングは富施 郁哉(ワタナベ)との全日本新人王を対決に敗れて失いましたが
下克上的に勝ち上がっていく印象のある冨田だけに、ここからの物語への期待値が高いまま。


松浦 克貴 10戦6勝(1KO)3敗1分

右ストレートの美しさが逸品の2017年中日本新人王。
全日本新人王戦まで勝ち上がったものの、その後、一度はリングを離れています。
この試合に勝てばA級昇格。


「距離の支配者」と呼びたくなる抜群の距離感の松浦。
全日本新人王撃破で輝ける才が再び注目を浴びるか…。
それとも、中日本凱旋の試合となる冨田がその実力を知らしめるか。
現地を見て来たファンにとって、ゾクゾク来る好カード。

 

【バンタム級6回戦】
村井 貴裕(名古屋大橋) vs 中村 淳希(市野)

村井 貴裕 26戦15勝(5KO)9敗2分

元日本ランカーの村井。一時リングを離れたモノの、今年2年半ぶりにリング復帰しました。
キャリアの多くを西日本で戦い、この日が移籍後初の中日本のリング。
10年以上戦って積み上げた26戦のキャリアは驚異です。


日本フライ級15位
中村 淳希 6戦5勝(3KO)1分

2019年の全日本新人王。
その後、コロナの影響と就職活動で一旦はリングを離れていました。
フライ級としては長身で、ロングレンジが強い印象がありましたが復帰戦はバンタム級。
三重のベイビーフェイスアサシン。


ランキングを持っているのは中村の方ですが、キャリアとしては村井が圧倒的。
さらにフライ級で全日本新人王を獲得した中村にとっては2階級上げての復帰戦。
試合開始前、両者が並ぶ場面で見える体格差がどれほどになるかから注目していきたいところ。

 

【ウェルター級6回戦】
能嶋 宏弥(薬師寺) vs 西川 宏次郎(八王子中屋)

日本ウェルター級17位
能嶋 宏弥 8戦7勝(3KO)1敗

2020年の全日本新人王がA級昇格のかかった試合に挑みます。
クラシックな匂いも漂わせる、中量級のアウトボクサー。
大場 浩平(名古屋大橋)直伝の新幹線ストレートは威力抜群。


西川 宏次郎 9戦5勝(2KO)3敗1分

名古屋市出身で東京で活躍する西川が刈谷のリングにやって来ます。
ロングレンジでのフックとアマエリートを撃破した右ストレートが印象的。
A級昇格まであと0.5勝としています。


戦績的には五分に近い西川だが、過去には全国選抜優勝の猛者を撃破。
B級戦線では存在感の高い選手だと感じています。
そんな油断ならない相手をメインイベンターとして迎え撃つ能嶋。

入ろうとする西川に対して、捌きながら強打を撃ち込んで行く能嶋…といった
展開が予想できますが、お互いにロングレンジの強烈なパンチを持っています。
「中量級の一発」を鑑みると、一瞬の試合終了も想定の範疇になる試合になりそう。
目の離せないメインイベントとなりそうです。

 

どうだ!どうだ!どうだ!
全試合クッソ面白そうだろう!!!
どうぞ当日、現地での観戦、生配信、お楽しみください。

 

 

 

 

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