2021/07/18 -刈谷・あいおいホール- 見どころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2021/07/18 -刈谷・あいおいホール- 見どころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

さぁ、あと1週間に迫っております、「FOREVER CHALLENGE」
久々のHEIWAジム主催興行。

中日本新人王戦を軸に動いていた刈谷あいおいホールですが、
決勝進出者が出揃い、この日はドドーン!と王道のオープン戦7試合。
コロナの入場制限下ではありますが2週間前には前売りチケット完売。
当日券も僅かとなっている様子です。

運命の絡み合う魅力たっぷりの1日!
こちら、以下より動画配信予定となっております。

どうぞお楽しみください!

 

※動画が見れない方はこちらをクリックしてみてください

 

 

【フェザー級4回戦】
橋本 渉(テンカウント滋賀) vs 加藤 頼(名古屋大橋)

橋本 渉 デビュー戦
加藤 頼 デビュー戦


両者デビュー戦の為に初見。

二人目のプロボクサーをリングに送り込んで来るテンカウント滋賀ジム。
気志團バリのスーパーリーゼントなセコンドにも注目!
ジム初のプロ選手として登場した西井 伸翼(テンカウント滋賀)
好選手だっただけに期待値も高まります。

さらに急速に勢いを増し、所属プロボクサー数では中日本No.1となっている
名古屋大橋ジムから、現役高校生ボクサーがデビュー。

新たなボクサーと出会える喜びもあり、
ボクサーとしての魅力をがっつり見つけてやろうなんて思いでおります!

 

【58kg契約4回戦】
エマン・インアクション(岐阜ヨコゼキ) vs 筒井 宏海(蟹江)

エマン・インアクション デビュー戦
筒井 宏海 デビュー戦

両者デビュー戦の為に初見。
エマヌエルはフィリピン出身ではありますが、
岐阜ヨコゼキでグローブを握った選手。
何やら血統はかなりの良血な様子。

筒井について前情報はほとんど見つけられませんでしたが、
10年ほど前のスパーリング大会への出場の記録がありました。
28歳でのプロデビュー。

どんなボクシングを見せてくれるか、期待が高まります。

 

【スーパーライト級4回戦】
伊藤 寛(天熊丸木) vs 柳川 竜也(名古屋大橋)

伊藤 寛 デビュー戦

デビュー戦の為初見ですが、運動神経とパンチ力は抜群とのこと。


柳川 竜也 1戦1敗

デビュー戦では痛烈な1RKO負けを喫したものの、
前に出て詰めていくスタイルは確認できた。
ハマれば面白いと言われる打撃戦を演じてくれるだろうと思える選手。


ガンガン前に出ていく柳川に対し、パンチがあると聞く伊藤がどう戦うか。
スーパーライトはKO率の高い階級、捌くか衝突か…スタイルが解らない分、想像も膨らみます。
両者しっかりと印象を残して欲しいところ。

 

【ミニマム級4回戦】
ヨッシャー 松本(HEIWA) vs 宮澤 漣斗(蟹江)

ヨッシャー 松本 6戦1勝3敗2分 サウスポー

2020年中日本ミニマム級新人王。
ライバル原田 竜輔(岐阜ヨコゼキ)との熱戦三部作を演じた松本が新たな相手を迎えます。
コロナによるボクシング興行停止からの再開初戦に登場して初勝利…
「ヨッシャー!」と叫んで怒られたのがリングネームの由来。


宮澤 漣斗 デビュー戦

デビュー戦の為初見


前情報の見つけられなかった宮澤ですが、デビュー戦から6戦の経験を持つ選手が相手。
しかもこれまで中日本のリングでは熱戦を連発してきている松本。
そんな相手にどう対峙するのか…楽しみでなりません!

松本はサウスポーですが時折スイッチしたり、足を使ったり、撃ち合ったり。
決して器用そうには見えないものの、状況に応じて戦い方を変えられるその”幅”に
努力の後を感じずにはいられません。

 

【フェザー級6回戦】
中村 龍明(市野) vs 大場 浩平(名古屋大橋)

中村 龍明 6戦3勝(1KO)1敗2分

5月の試合でB級昇格を決めた中村が僅か2か月でB級初戦を迎えます。
中村三兄弟最強との呼び声もある中、4Rという短いラウンドに苦戦が続いたC級戦線。
2つラウンドが増えることで、中村が開花を見せる可能性も。


大場 浩平 41戦36勝(14KO)4敗1分

かつては世界を嘱望された元日本王者。
燃え尽きる場所を求めて再起するも、再起戦では敗退。この試合が最後と公言しています。
日本1位の選手が「触れなかった」と口にするほどのスピードスターだった男。
中日新聞の文言からそのまま使いますが…まさにこのリングがラストダンスとなります。


若き有望選手が、大ベテランの最後のリングの対角コーナーに。
中村が偉大な男から何かを受け取ることができるのか…
大場が最後の輝きを放ってリングを後にするのか…
どんなストーリーが用意されているのかは、二人の殴り合いの果てにあります。
15歳差の男同士が殴り合うリング…しっかりと目に焼き付けたいと思います。

 

【ウェルター級6回戦】
能嶋 宏弥(薬師寺) vs 岡田 翔真(姫路木下)

日本ウェルター級20位
能嶋 宏弥 7戦6勝(2KO)1敗

長身のアウトボクサーだが、中量級の破壊力もしっかりと持ち合わせる。
昨年、全日本新人王を獲得し日本ランキング最後尾につけた。
ここから、一つずつランキングを上げていく戦いが始まります。


岡田 翔真 7戦5勝(2KO)2敗

2018年の西日本スーパーライト級新人王。
全日本新人王決定戦まで勝ち進むも遠藤 健太(帝拳)の一撃に沈んだ。
A級昇格まであと1勝として、初のランカー挑戦。


一度は5/9に組まれたカードでしたが、岡田の棄権により延期。
この日仕切り直しの一戦となります。
地元凱旋の試合となる能嶋ですが、相手は全日本新人王まであと一歩に迫った強豪。
ガッチガチの道のりでB級初戦での初勝利を目指します。

 

【スーパーウェルター級8回戦】
丸木 凌介(天熊丸木) vs 畑上 昌輝(長崎ハヤシダ)

丸木 凌介 25戦17勝(12KO)7敗1分

名門丸木の看板を背負って来た男が久々のメインイベントのリングに上がる。
興行主としてもボクシングを支えて来た父の姿を見て来た丸木。
だからこそと思えるメインイベンターへの強いこだわりを持つ。

「いかにも性格の悪そうなジャブ」を筆頭に”丸木の技術”が埋め込まれたボクシングは
日本タイトル戦で二度の接戦を演じて「日本王者に匹敵する」ことは証明済み。


畑上 昌輝 9戦6勝(2KO)2敗1分

前戦では詰めて詰めての波状攻撃でほぼフルマークの勝利。
A級初戦でいきなりのランカー挑戦。
約1年半ぶりの試合となりますが…。
この日もガムシャラに詰めていくファイトが予想されます。

 

メインの丸木はきっと気合のノリも違うはず。
善戦のように力の差を誇示することもあれば、捌けば楽に勝てる相手に対して、
怒涛の撃ち合いを展開したこともあり。
今回もまた、スペシャルなエンターテイメントを提供してくれるに違いないと思っています。

…が、詰めて詰めてのボクシングが整った選手を狂わすのはよくあるパターン。
畑上のような選手がランキングをつかみ取ることも往々にしてあります。

畑上が押し込むことができるのか否か…勝負の別れ目それ一点!と感じています。

 

 

セミセミから、大場のラストダンス、能嶋の凱旋、メインイベンター丸木…。
豪華すぎるくらいに豪華なカードが立ち並んでいます。

会場、訪れられない方はぜひぜひ動画でご堪能下さい。

 

 

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