天熊丸木 凌介(Ryosuke Tenyu Maruki)

天熊丸木 凌介(Ryosuke Tenyu Maruki)(天熊丸木)

 

本名:丸木 凌介
生年月日:1991年3月29日
国籍:日本
戦績:28戦18勝(13KO)8敗2分

 

【獲得タイトル】
2012年度中日本ウェルター級新人王
WBCスーパーウェルター級ユース王座

 

【戦歴】
2010/12/05 ○2RTKO 寺西 渓(スペースK)
2011/03/27 ○1RKO 木下 和彦(G16)
2011/12/04 ○1RTKO 美柑 英男(仲里・ATSUMI)
2012/08/05 △4R判定 1-1(39-38、38-40、38-38) 大坂 隆仁(中内)
2012/10/28 ○4R判定 2-1(39-37、39-38、38-39) 木村 文祐(姫路木下)

■2012年度全日本ウェルター級新人王決定戦
2012/12/16 ●5R判定 0-3(47-49、47-49、47-48) 糸山 良太(角海老宝石)
※全日本新人王敗退

2013/04/14 ○4RKO エーククリーンクライ・モークルンテープトンブリー(タイ)
2013/07/28 ○6R判定 3-0(60-55、60-55、60-55) ロンネル・エスパラス(比)
2013/12/01 ○1RKO ジャーメド・ジャラランティ(インドネシア)
2014/04/06 ●10R判定 1-2(94-97、94-96、96-95) ジェイピー・イグナシオ(比)

■WBCスーパーウェルター級ユースタイトルマッチ
2014/07/20 ●10R判定 0-2(94-96、94-96、95-95) ペットスリヤー・シンワンチャー(タイ)
※WBCスーパーウェルター級ユース王座挑戦

2014/10/26 ○3RTKO アンワー・ソリヒン(インドネシア)

■WBCスーパーウェルター級ユースタイトルマッチ
2015/03/29 ○8RKO ペットスリヤー・シンワンチャー(タイ)
※WBCスーパーウェルター級ユース王座獲得

■WBCスーパーウェルター級ユースタイトルマッチ
2015/07/26 ○10R判定 3-0(97-93、97-93、96-94) ジョン・ルバ(インドネシア)
※WBCスーパーウェルター級ユース王座防衛①(のちに返上)

2015/11/15 ○8R判定 3-0(78-72、78-74、77-74) ヤン・ジョンフン(韓)
2016/05/08 ○8R判定 3-0(79-74、78-75、77-75) イ・ジュンヨン(韓)

■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2016/07/20 ●10R判定 0-3(94-98、94-97、95-97) 野中 悠樹(井岡弘樹)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦

2016/11/06 ○6RTKO エルフェロス・ベガ(MSG平石)
2017/06/11 ○1RTKO ロッキー・イラワン(インドネシア)
2017/12/03 ○3RKO フィリプス・ランガ(インドネシア)

■日本スーパーウェルター級王座決定戦
2018/05/15 ●10R判定 0-3(94-95、94-95、94-95) 新藤 寛之(宮田)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦

■日本スーパーウェルター級暫定王座決定戦
2018/08/24 ●1RTKO 渡部 あきのり(角海老宝石)
※日本スーパーウェルター級暫定王座挑戦

2019/03/17 ○5RTKO カン・クンウー(韓)

■WBCアジア(ABCO)/IBOアジア太平洋ミドル級王座決定戦
2019/08/31 ●12R判定 0-3(92-98、92-98、89-100) アイニウェア・イリシャチ(中)
※WBCアジア(ABCO)ミドル級王座挑戦
※IBOアジア太平洋ミドル級王座挑戦

2020/11/29 ○3RKO 相徳 恒彦(橋口)
2021/07/18 ○4RKO 畑上 昌輝(長崎ハヤシダ)

■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2022/07/12 △10R判定 0-0(95-95、95-95、95-95) 川崎 真琴(RK蒲田)
※日本スーパーウェルター級王座挑戦

■WBOアジア太平洋/OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座決定戦
2022/11/05 ●6RTKO 井上 岳志(ワールドS)
※OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座挑戦
※WBOアジア太平洋スーパーウェルター級王座挑戦

 

【補足情報】
・愛知県名古屋市西区出身。
・父は元世界ランカーの天熊 丸木(常滑)、兄はプロボクサーの丸木 和也(天熊丸木)
・アマチュア戦績:42戦33勝(24KO)9敗。全国実業団選手権優勝経験がある。
・本名でデビューし、井上 岳志戦よりリングネームを天熊丸木 凌介とした。
・薬師寺ジムよりプロデビュー。エーククリーンクライ・モークルンテープトンブリー戦より
 天熊丸木ジム所属となっている。

 

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