川崎 真琴(Makoto Kawasaki)(RK蒲田)
本名:岡本 真
生年月日:1984年5月13日
国籍:日本
戦績:24戦13勝(2KO)9敗2分
【獲得タイトル】
第40代日本スーパーウェルター級王座
【戦歴】
2012/04/15 △4R判定 1-1(37-38、38-37、38-38) モハメド 太尊 康輝(六島)
2012/06/29 ○2RKO 広瀬 尊明(全日本パブリック)
2012/10/28 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-37) 高橋 広行(石神井S)
■2013年度東日本ウェルター級新人王予選
2013/06/28 ●4R判定 0-3(38-39、38-39、38-39) 松永 宏信(横浜光)
※東日本新人王敗退
2013/10/04 ○4R判定 2-1(40-36、39-37、38-39) 上田 知和(横田S)
2014/01/17 ○4R判定 2-0(39-37、39-37、38-38) 乙川 健(伴流)
■2014年度東日本ウェルター級新人王予選
2014/09/25 ●4R判定 1-2(38-39、38-39、39-38) 松永 宏信(横浜光)
※東日本新人王敗退
2014/12/23 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、40-37) 中西 勇揮(ウォズ)
2015/02/24 ○5R判定 3-0(50-44、49-44、49-44) 竹内 護(ヨネクラ)
■2015年度ウェルター級B級トーナメント決勝
2015/05/26 ●5R判定 1-2(46-50、47-48、48-47) 佐藤 矩彰(新日本木村)
※B級トーナメント敗退
2015/12/08 ○6R判定 3-0(58-55、58-56、58-56) 韓一鮮 幸司(吉祥寺鉄拳8)
2016/04/03 ●7RKO 矢田 良太(グリーンツダ)
2016/08/21 ○2RKO 村田 和也(千里馬神戸)
2017/01/31 ○8R判定 3-0(78-74、78-75、77-75) 合田 剛士(草加有沢)
■日本ウェルター級暫定王座決定戦
2017/06/30 ●10R判定 0-3(93-97、93-97、94-97) 坂本 大輔(角海老宝石)
※日本ウェルター級暫定王座挑戦
■WBA東アジアウェルター級王座決定戦
2017/10/03 ●10R判定 0-3(93-97、91-99、92-98) ヤン・シンシン(中)
※WBA東アジアウェルター級王座挑戦
■WBAアジアウェルター級王座決定戦
2018/04/06 ●10R判定 0-3(91-99、92-98、92-98) ヤン・シンシン(中)
※WBAアジアウェルター級王座挑戦
2018/11/19 ○8R判定 3-0(78-75、78-75、79-74) 遠藤 健太郎(大橋)
2019/04/11 ○8R判定 2-1(78-75、77-76、75-78) 出田 裕一(三迫)
■日本ウェルター級タイトルマッチ
2019/09/07 ●2RTKO 永野 祐樹(帝拳)
※日本ウェルター級王座挑戦
2022/01/11 ○8R判定 3-0(79-73、79-73、78-74) 木村 文祐(JM加古川)
■日本スーパーウェルター級王座決定戦
2022/04/02 ○10R判定 3-0(96-94、97-93、98-92) 越川 孝紀(一力)
※日本スーパーウェルター級王座獲得
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2022/07/12 △10R判定 0-0(95-95、95-95、95-95) 丸木 凌介(天熊丸木)
※日本スーパーウェルター級王座防衛①
■日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
2022/11/08 ●9RTKO 出田 裕一(三迫)
※日本スーパーウェルター級王座防衛②
【補足情報】
・神奈川県川崎市出身。
・岡本塗装店を経営。
・キックボクシング戦績:8戦5勝3敗。
・のちにWBOアジア太平洋スーパーウェルター級王者となる松永 宏信と2度対戦し、
2敗している。
・のちにOPBF東洋太平洋ミドル級王者となる太尊 康輝と対戦し、引分けている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント
本名は「岡本 真」が正しいと思われます。
ck様
教えていただきありがとうございます。
本名がリングネームと異なる認識がありませんでした。
確認できましたので、先ほど修正しております。
またお気づきありましたらお知らせいただけますと幸いです。