帝尊 康輝(Tyson Koki)(一力)
本名：王杉 康輝
生年月日：1993年1月23日
国籍：日本
戦績：25戦17勝(14KO)5敗3分
【獲得タイトル】
2013年度全日本ミドル級新人王
WBCミドル級ユース王座
初代日本スーパーミドル級王座
第48代OPBF東洋太平洋ミドル級王座
WBOアジア太平洋スーパーミドル級王座
【戦歴】
2012/04/15 △4R判定 1-1(38-37、37-38、38-38) 川崎 真琴(RK蒲田)
2012/09/01 ○2RTKO 作田 祐一(ネクサス)
2012/11/03 ○1RTKO 河内 大悟(和光)
2013/01/12 ●3RTKO 金澤 圭介(ワタナベ)
2013/08/25 ○2RKO 片山 修(倉敷守安)
2013/11/09 ○1RTKO 甲斐 斗志広(宮崎ワールド)
■2013年度全日本ミドル級新人王決定戦
2013/12/22 ○1RKO 清野 航(石橋)
※全日本新人王獲得
2014/04/20 ○6RTKO 大橋 寛志(京拳)
2014/11/24 ○4RKO ペットスリヤー・シンワンチャー(タイ)
2015/04/05 ○7RTKO 佐々木 左之介(ワタナベ)
2015/08/02 ○2RKO クンサックイーブ・オーブンチャイ(タイ)
■OPBF東洋太平洋/日本ミドル級タイトルマッチ
2015/11/09 ●7RTKO 柴田 明雄(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座挑戦
※日本ミドル級王座挑戦
■WBCミドル級ユース王座決定戦
2016/04/17 ○1RKO ペットスリヤー・シンワンチャー(タイ)
※WBCミドル級ユース王座獲得
2016/07/31 △8R判定 1-1(76-76、76-76、76-76) イ・ジュニョン(韓)
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
2016/11/23 ○12R判定 3-0(116-111、115-112、116-111) ドゥワイト・リッチー(豪)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座獲得
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
2017/04/16 ○4RKO アン・サンジェ(韓)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座防衛①
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
2017/07/30 ○12R判定 3-0(119-109、117-109、115-111) ロックハート・ブランドン(森岡)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座防衛②
■OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ/WBOアジア太平洋ミドル級王座決定戦
2017/12/03 ●5RTKO 秋山 泰幸(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座陥落
※WBOアジア太平洋ミドル級王座挑戦
2019/04/06 ○2RTKO コンジャック・ポーパオイン(タイ)
■OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
2019/07/09 △12R判定 1-0(115-114、114-114、114-114) 細川 チャーリー忍(金子)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座挑戦
■OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
2019/10/11 ●8RTKO 細川 チャーリー忍(金子)
※OPBF東洋太平洋ミドル級王座挑戦
2022/05/20 ●6R判定 1-2(57-56、57-56、57-56) 京原 和輝(久留米櫛間)
2022/11/30 ○3RKO ナッタウット・マサムイン(タイ)
■日本スーパーミドル級王座決定戦
2023/06/10 ○10R判定 3-0(97-93、97-93、98-92) 野中 悠樹(渥美)
※日本スーパーミドル級王座獲得
■WBOアジア太平洋スーパーミドル級タイトルマッチ
2024/06/25 ○1RTKO ユン・ドクノ(韓)
※WBOアジア太平洋スーパーミドル級王座獲得
■WBOアジア太平洋スーパーミドル級タイトルマッチ
2024/11/22 対戦予定 ユン・ドクノ(韓)
【補足情報】
・大阪府大阪市出身。
・モハメド 太尊 康輝のリングネームでデビュー。作田 祐一戦より前原太尊 康輝、
ペットスリヤー・シンワンチャー2戦目より太尊 康輝へ、京原 和輝戦より帝尊 康輝へと
リングネームを改めている。
・六島ジムよりデビューし、コンジャック・ポーパオイン戦より角海老宝石ジム所属、
京原 和輝戦は伴流所属、野中 悠樹戦は一力所属となっている。
・全日本新人王獲得時はMVPを受賞している。
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