2026/8/9 -愛知・津島市文化会館- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!
メインイベントでは前回の試合で覚醒を見せ、
日本ユース王座獲得、日本ランキング入りを決めた樫谷 樹歌(タイガーウィング)が
全戦全勝で勝ち上がって来た為我井 廉(DANGAN越谷)を迎える。
前座カードでは5月、6月の戦いで鮮烈なKO劇を見せた選手が多数。
今、勢いを感じる選手たちが大集結するといった印象のカードたち。
KO連発のスリリングな戦いも予想される一日。
あっという間に終わってしまいそう。
そんな刺激的な興行、「虎の穴 vol.6」
sakanaチャンネルより配信いたします
メイン配信はこちら
こちらはせきちゃんおしゃべりつきサブ配信
というわけで、せきちゃんてき見どころ紹介です!
【62kg契約4回戦】
宮部 泰成(岐阜ヨコゼキ) vs 浦野 一希(浜松堀内)
宮部 泰成 1戦1勝(1KO)
岐阜県揖斐郡池田町出身の19歳。
名前の読みは「みやべ たいせい」
6月の岐阜で鮮烈なKOデビュー。
いきなりの猛ラッシュで試合を決めている。
浦野 一希 3戦1勝2敗
静岡県掛川市出身の29歳。
名前の読みは「みやべ たいせい」
こちらも6月の岐阜で初勝利。
激戦となった試合、各ラウンドを上回ってのフルマーク勝利。
両者とも好戦的にプロ初勝利を挙げた者同士。
前戦そのままの戦いぶりであれば、まさに衝突とも言えるカード。
勝利は自信へ、自信は強さへ…
わずか二カ月の期間で起こる二人の変化にも注目したい。
【59kg契約4回戦】
鐘森 栄作(鈴鹿ニイミ) vs 石井 日向(ARITOMI)
鐘森 栄作 デビュー戦
デビュー戦のために初見。
名前の読みは「かなもり えいさく」。
前情報は少ないが、藤田医科大学卒業の医師ボクサー。
奈良県出身とするもの、鹿児島県出身とするものがある。
石井 日向 デビュー戦
三重県四日市市出身の25歳。
名前の読みは「いしい ひなた」。
こちらもデビュー戦のために初見。
三重県のジム同士のデビュー戦対決。
ここから二人が築くライバル関係も意識したいところ。
【スーパーバンタム級4回戦】
伊藤 将人(トコナメ) vs 駒田 倭(市野)
伊藤 将人 1戦1勝(1KO)
愛知県大府市出身の19歳。
名前の読みは「いとう まさと」
アマチュア戦績は10戦5勝5敗。
デビュー戦では圧倒的な強さを見せた伊藤。
パターンも豊富、スピードもあり、距離感も優れている。
駒田 倭 1戦1分
三重県津市出身の18歳。
名前の読みは「こまだ やまと」。
アマチュア戦績は11戦8勝(3RSC)3敗。
デビュー戦は中日本新人王準決勝。
ドロー優勢点で決勝進出を逃している。
両者ともデビュー戦で力を示した者同士。
よりセンセーショナルだったのは伊藤の方だったが、
駒田も無敗でB級昇格目前の選手にドロー。
来年の新人王戦を楽しむうえでは絶対に抑えたいカード。
【55.8kg契約4回戦】
町田 虎我(タイガーウィング) vs 小西 一斗(黒崎KANAO)
町田 虎我 1戦1勝(1KO)
愛知県愛西市出身の18歳。
名前の読みは「まちだ たいが」。
この選手もデビュー戦でセンセーショナルなKO勝利を挙げた選手。
小西 一斗 2戦1勝(1KO)1分
福岡県北九州市出身の28歳。
名前の読みは「こにし いっと」
中日本のリング初登場のために初見。
西部日本管轄、福岡の黒崎KANAOジム所属。
デビュー戦では試合早々に相手のパンチを見切って強さを誇示した町田。
前回は北海道からの刺客、今回は九州からの刺客を迎える。
既に力のある選手であることを示している町田に対し、
九州からやって来た小西がその名をこの地に刻むか。
町田が勢いのままに連勝を飾るか…。
【バンタム級4回戦】
綾野 太晴(中日) vs 竹本 悠晏(石田)
綾野 太晴 6戦3勝(2KO)2敗1分
大阪府出身の28歳。
名前の読みは「あやの たいせい」。
老舗名門の大阪帝拳ジムでデビュー後、2戦目から中日ジム所属。
センス豊かな好選手。B級昇格まであと0.5勝と迫る。
竹本 悠晏 5戦3勝(2KO)2敗
愛媛県出身の23歳。
名前の読みは「たけもと ゆあん」
アマチュア戦績は13戦8勝5敗。
西日本管轄、大阪の石田ジム所属。
竹本は中日本のリング初登場となるが、大阪での試合を1試合配信しており
その試合ではハイクオリティの激戦を勝ち切っている。
綾野もセンスは負けず劣らず…勝った方がB級昇格。
昨今の4回戦のレベルの高さを感じさせてくれる試合になるはず。
■日本ユースバンタム級タイトルマッチ
【バンタム級8回戦】
樫谷 樹歌(タイガーウィング) vs 為我井 廉(DANGAN越谷)
樫谷 樹歌 12戦9勝(2KO)2敗1分
岐阜県各務原市出身の24歳。
名前の読みは「かしたに じゅうた」。
アマチュア時代には中京高校で活躍し、13戦9勝4敗の戦績を残した。
少年時代にコパン星野ジムで腕を磨き、星野 敬太郎(横浜光)の忘れ形見とも言われる。
為我井 廉 7戦7勝(1KO)
茨城県出身の24歳。
名前の読みは「ためがい れん」
東日本管轄、埼玉県のDANGAN越谷ジム所属。
中日本のリング初登場のために初見。
「試合で力を出し切れない」
接戦続きの中、そう言われていた樫谷がついに覚醒。
相手の圧力をいなす技術も、ダメージを刻み込む強烈なコンビネーションも見せ
全日本新人王を撃ち破って日本ユース王座を獲得。
日本ランキングでも13位にランキングされた。
今回迎えるのは、「玄人評」が異常に高い為我井。
後楽園ホールのマニアや熟練の記者たちから将来を嘱望される選手でもある。
「試合を見るプロ」たちが認める強敵中の強敵。
これまでは7戦全勝、際どい試合は一つもなく、巧みな前の手を武器に抜群の安定感を誇る。
苦戦、接戦、敗戦を乗り越えて今の立ち位置を掴んだ樫谷か。
デビュー以来、その強さを魅せ続けてきた為我井か。
津島のリングで将来のチャンピオン候補二人が、実力を証明する試合に挑む。
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