星野 敬太郎(Keitaro Hoshino)

星野 敬太郎(Keitaro Hoshino)(花形)
 
 

本名:星野 敬太郎
生年月日:1969年8月14日
国籍:日本
戦績:33戦23勝(6KO)10敗
 
 

【獲得タイトル】
第12代日本ミニマム級王座
第10代WBA世界ミニマム級王座
第13代WBA世界ミニマム級王座

 
 

【戦歴】
1988/11/03 ●4R判定 0-3(38-40、38-39、37-40) 長山 成寿(大川)
1989/03/13 ○4R判定 2-0(38-37、38-37、38-38) 滝沢 克則(三迫)
1991/08/22 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 小國 彰裕(金子)
1991/10/28 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) 吉富 哲也(協栄)
1992/01/16 ○3RTKO 鈴木 英男(カワイ)
1992/06/06 ○6R判定 3-0(58-57、60-58、59-58) 渡部 剛士(京浜川崎)

■KSD杯争奪B級トーナメントフライ級準決勝
1992/07/20 ●5R判定 0-2(47-48、48-48、47-48) 江口 勝昭(角海老宝石)
※B級トーナメント敗退

1993/01/18 ●3RKO 牧山 雅秀(オークラ)
1993/03/22 ●4RTKO 江口 勝昭(角海老宝石)
1993/08/03 ○5R判定 2-0(47-46、47-46、47-47) 吉田 聡(笹崎)

■1993年度KSD杯争奪B級トーナメントライトフライ級決勝
1993/10/22 ●6RTKO 榊原 大樹(稲毛)
※B級トーナメント敗退

1994/05/04 ○1RTKO 森 三則(相模原ヨネクラ)
1994/08/28 ○8R判定 2-0(79-77、78-78、78-76) 粕谷 裕幸(角海老宝石勝又)
1995/01/23 ○1RKO 井出 公彦(相模原ヨネクラ)
1995/04/17 ○10R判定 3-0(100-90、100-93、100-90) ローランド・タドレ(比)
1995/07/17 ○10R判定 3-0(98-91、98-92、98-92) デビッド・フランコ(比)
1995/10/23 ○10R判定 2-1(97-96、96-97、97-96) ルビリアル 茨城(ワールド日立)
1996/03/21 ●2RKO アラン・ブティンク(比)

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1996/08/06 ○8RTKO 横山 啓介(沼田)
※日本ミニマム級王座獲得

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1997/02/25 ○10R判定 3-0(98-95、98-95、98-95) ルビリアル 茨城(ワールド日立)
※日本ミニマム級王座防衛①

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1997/08/05 ○10R判定 3-0(98-96、98-95、98-94) 吉田 聡(ワタナベ)
※日本ミニマム級王座防衛②

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1998/02/24 ○9RTKO 鈴木 誠(野口)
※日本ミニマム級王座防衛③

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1998/05/26 ○10R判定 2-0(98-95、96-96、97-96) 岡 五男(ワタナベ)
※日本ミニマム級王座防衛④

■日本ミニマム級タイトルマッチ
1998/09/05 ○10R判定 3-0(97-96、98-95、97-96) 中島 浩(ワタナベ)
※日本ミニマム級王座防衛⑤(のちに返上)

2000/02/01 ○10R判定 3-0(98-94、98-96、97-95) 横山 啓介(国分寺サイトー)
2000/05/30 ○10R判定 3-0(99-94、96-94、96-94) 中島 浩(ワタナベ)

■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
2000/12/06 ○12R判定 3-0(117-112、115-113、115-113) ジョマ・ガンボア(比)
※WBA世界ミニマム級王座獲得

■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
2001/04/16 ●12R判定 1-2(113-115、113-115、118-110) チャナ・ポーパオイン(タイ)
※WBA世界ミニマム級王座陥落

2001/09/26 ○10RTKO プロプラーム・クロンパチョン(タイ)

■WBA世界ミニマム級王座決定戦
2002/01/29 ○12R判定 3-0(117-112、118-110、118-110) ジョマ・ガンボア(比)
※WBA世界ミニマム級王座獲得

■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
2002/07/29 ●12R判定 0-2(112-117、111-117、114-114) ノエル・アランブレット(ベネズエラ)
※WBA世界ミニマム級王座陥落

■WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
2002/12/20 ●12R判定 0-2(113-115、113-115、115-115) ノエル・アランブレット(ベネズエラ)
※WBA世界ミニマム級王座挑戦

■WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
2003/06/23 ●12RTKO ホセ・アントニオ・アギーレ(メキシコ)
※WBC世界ミニマム級王座挑戦
 
 

【補足情報】
・ 神奈川県横浜市出身。
・ 所属ジム会長の花形 進(横浜協栄)ともに日本初の「師弟世界王者」となった。
・ アマチュア戦績:37戦30勝7敗。
・ 4回戦時代から引退と復帰を繰り返しており、オオカミ中年と呼ばれた。
・ 引退後は岐阜県各務原市でコパン星野敬太郎ボクシングジムを設立。
 
 

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