2026/6/7 -岐阜・じゅうろくぷらざ- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2026/6/7 -岐阜・じゅうろくぷらざ- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

中日本が誇る激熱興行。
岐阜ボクシングカーニバルがやってまいりました!
こちら岐阜テレビでの放送もあり、sakanaチャンネルからも配信いたします。

会場の熱量は全国屈指。リング外の熱量からリングが盛り上がっていく…まるで音楽ライブのコール&レスポンスのよう。小さな会場にパンパンにお客さんを詰め込むことで、観客の熱量や歓声が伝染していく「小さな興行だからこそ」の空間があります。

もちろん世界タイトルマッチに比べたら、選手の技術やクオリティは未熟ですが、「そういうことじゃない」面白さがガッツリ詰まった岐阜。地方興行の面白さを知ってもらうにはベストもベストの激熱興行です。

こちらがメイン配信

 

そして、せきちゃんおしゃべり付きサブ配信

 

というわけで、せきちゃんてきみどころ!

 

■2026年度中日本ライト級新人王準決勝
【ライト級4回戦】
辻 翔太(とよはし) vs バンザイ・リオン(天熊丸木)

辻 翔太 3戦3勝(2KO)

愛知県田原市出身の26歳。
名前の読みは「つじ しょうた」。
背筋も凍るフルスイングあり、それを伏線にしたようなショートもあり。
危険な倒し屋。


バンザイ・リオン 5戦1勝(1KO)2敗2分

フィリピン出身の34歳。
テクニシャンでありながら、衝撃のKO勝利を演じた試合も。
2024年度sakanaチャンネル生配信KO賞。


倒し屋か、テクニシャンか。
実力者同士の試合がオープニングカード。
勝った方は8/2の刈谷あいおいホールで行われる決勝へ進出。
優勝候補の月田 翔一郎(LUSH)が待ち構えている。

 

【ライト級4回戦】
加藤 蓮(岐阜ヨコゼキ) vs 浦野 一希(浜松堀内)

加藤 蓮 1戦1敗

岐阜県出身の24歳。
名前の読みは「かとう れん」。
デビュー戦は後楽園ホール。
元サッカー選手として知名度の高い山口 聖矢(大橋)と対戦し、1RTKOで敗戦している。


浦野 一希 2戦2敗

静岡県掛川市出身の29歳。
名前の読みは「うらの かずき」。
過去2戦はいずれも前半でTKO負け。


両者とも2年以上の期間を経ての試合となる。
力を蓄えてプロ初勝利へと挑んでいく二人。
この2年が二人をどう変化させているか。
重い重いプロ1勝へ向けて、4回戦ボクサーの熱いドラマが演じられる。

 

【スーパーフェザー級4回戦】
知賀 竜一(緑) vs 青柳 冴亮(浜松堀内)

知賀 竜一 4戦1勝(1KO)2敗1分

徳島県出身の26歳。
名前の読みは「ちか りゅういち」。
昨年の中日本新人王戦では1度敗戦した中村 永遠(トヤマ)
ドロー優勢点でリベンジの勝ち上がるも決勝で敗退。


青柳 冴亮 3戦1勝2敗

静岡県浜松市出身の27歳。
名前の読みは「あおやなぎ さすけ」。
前回の敗戦から2年の期間を置いて復活。
自分からの姿勢が気持ちいい選手。


昨年の中日本新人王戦の成長株とも言える知賀がリスタート。
いよいよ登っていく準備が整ってきたようにも思えるところ。
対峙するのは、巧くない、不器用…だけど行く!
充電期間を経て青柳がリングへ帰って来る。
両者の変化も楽しみに試合を待ちたい。

 

【スーパーライト級4回戦】
宮部 泰成(岐阜ヨコゼキ) vs 多那賀 健太(天熊丸木)

宮部 泰成 デビュー戦

岐阜県揖斐郡池田町出身の19歳。
名前の読みは「みやべ たいせい」。
デビュー戦のために初見。


多那賀 健太 デビュー戦

愛知県名古屋市出身の32歳。
名前の読みは「たなか けんた」。
デビュー戦のために初見。


まだ見ぬボクサー2人に出会えるデビュー戦対決。
今後中日本のリングを彩っていくであろうニューフェイスがぶつかり合う。
まずはそのシルエットをリングに刻んでほしい。

 

【スーパーバンタム級4回戦】
森 聖愛(中日) vs 伊藤 将人(トコナメ)

森 聖愛 デビュー戦

名前の読みは「もり せいあ」。
18歳でのデビュー戦を迎える。
デビュー戦のために初見。


伊藤 将人 デビュー戦

愛知県大府市出身の19歳。
名前の読みは「いとう まさと」。
アマチュア戦績:10戦5勝5敗。
デビュー戦のために初見。


こちらもデビュー戦対決。
アマ実績の確認できる伊藤に対し、森がどう挑むか。
個性豊かな中日ジムと、好戦的なトコナメジム。
カラーのはっきりしたジム同士の戦いと言う点でも魅力あるカード。

 

【ライトフライ級4回戦】
奥田 廉(岐阜ヨコゼキ) vs 高橋 昭麿(ARITOMI)

奥田 廉 1戦1敗

岐阜県羽島郡岐南町出身の34歳。
名前の読みは「おくだ れん」。
デビュー戦では前に出続けての敗戦を喫した。


高橋 昭麿 5戦4敗1分

岐阜県岐阜市出身の27歳。
名前の読みは「たかはし しょうま」。
負けても負けても挑み続けること5戦。
初勝利を目指し続けるリング。


見ているものに余韻を残すような死力のデビュー戦を戦った奥田。
負け続けてもなお、リングから離れずに戦い続ける高橋。
4回戦の名もなきボクサーの生き様をぶつけ合うようなカード。
グッとくること請け合い。

 

【57.5kg契約6回戦】
ハンマー・タク(岐阜ヨコゼキ) vs ハリマオ 宮﨑(緑)

ハンマー・タク 13戦4勝(3KO)8敗1分

岐阜県各務原市出身の29歳。
右オーバーハンド1発の選手がみるみると強くなりB級昇格。
B級の舞台では連敗中…だけどタクならきっと。
そう思わせてくれる浪漫の拳。


ハリマオ 宮﨑 11戦4勝(2KO)4敗3分

佐賀県唐津市出身の29歳。
本名の宮﨑 裕也として活躍していたが、移籍とともにリングネームをハリマオに。
由来は漫画「あしたのジョー」。
勝てばA級昇格がかかる試合、鋭いワンツーが武器。


4回戦時代は勝つときも負けるときも壮絶な印象のあったハリマオだが、
B級初戦はワンツーで丁寧に勝ち切る姿を見せた。
肩の怪我から長期ブランクを作ったが、治療に専念して復活のリング。

タクもまた恐怖の右オーバーを武器にしつつ、技巧を伸ばしてB級にあがった選手。
両者とも成長というキーワードを持ちつつ、スリリングな試合を演じられる。
どうなるかわからない…それもまた二人の持つ魅力。
A級を目指す二人が岐阜の舞台で先へ進むものを決める。

 

【ライト級8回戦】
佐伯 瑠壱斗(岐阜ヨコゼキ) vs 並木 翔冴(宮田)

佐伯 瑠壱斗 20戦11勝(3KO)6敗3分

岐阜県岐阜市出身の27歳。
名前の読みは「さえき るいと」
WBO-AP王座にも挑戦した岐阜のメインイベンター。


並木 翔冴 14戦7勝(4KO)5敗2分

茨城県稲敷郡阿見町出身の30歳。
名前の読みは「なみき ひょうが」。
東日本は東京の宮田ジム所属。
前戦の戦いでは秋山 星也(名古屋大橋)との激闘を制してA級昇格を決めた。


どちらかあと一発でも入れば試合が終わるのでは…
そう思えてしまうほどの大激闘でB級の壁を乗り越えた並木。
立て続けに中日本を喰いに来る。

今回のターゲットは岐阜のリングを背負い続けた佐伯。
現在ランク落ちしてしまってはいるが、タイトル挑戦も経験。
世界戦線に挑むボクサーからダウンを奪った実績もあり。
この地に名を刻むには格好の相手。

中日本に名を刻みに来るような構図となった並木を、
中日本のメインを背負い続けた男が迎え撃つ。
ランキングというリターンがない試合だからこそ…純粋な力比べ。

至近距離のコンパクトなパンチで至近距離の強さを見せた並木。
佐伯はジャブを軸に戦うミドルレンジの選手でありながら、至近距離の強さもズバ抜けている。
密着戦の展開となれば、死闘も想像できる。

展開予想も、構図も…何もかもに鳥肌が立つカードとなった。

 

【カテゴリ別】
2026年中日本ボクシング観戦記一覧に戻る

中日本ボクシング観戦記一覧一覧に戻る

カテゴリ別記事一覧に戻る

 

【日付別】
【記事一覧】2026年5月に戻る

【記事一覧】2026年に戻る

【記事一覧】に戻る

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました