2026/5/17 -三重・メッセウイングみえ- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2026/5/17 -三重・メッセウイングみえ- みどころ(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

まさにドラマティックと言えるカードが目白押しの三重。
メインイベントはランキング上位へのアタックを虎視眈々と狙う山辺 蓮(市野)
ノーランカーを迎え撃って堂々ランカーとしての役割を果たすカード。

狙う者と狙われるもの…限られた椅子の熾烈な争奪戦が繰り広げられます。
というわけで、せきちゃんてき見どころ紹介!

 

■2026年度中日本ミニマム級新人王準決勝
【ミニマム級4回戦】
奥田 一星(市野) vs 亀井 大和(北陸イシマル)

奥田 一星 1戦1敗

三重県津市出身の19歳。
名前の読みは「おくだ いっせい」
奥田三兄弟の長男。弟の奥田 優星(市野)が第3試合でデビュー予定。


亀井 大和 デビュー戦

京都府舞鶴市出身の19歳。
名前の読みは「かめい やまと」
デビュー戦のために初見。


勝った方が8/2の刈谷あいおいホールで行われる決勝へ進出。
待ち受けるのは奥田のデビュー戦の相手、大久保 颯(とよはし)
奥田は勝てばリベンジのチャンスを手中にする。

毎年突如として登場した選手が何人か駆け上がるのも新人王戦。
ここでお披露目となる実力未知の亀井が勝ち上がるのも魅力的なストーリー。

 

【フェザー級4回戦】
濱田 広志(天熊丸木) vs 渡邊 廉(蟹江)

濱田 広志 5戦5敗

沖縄県出身の35歳。
名前の読みは「はまだ ひろし」
攻めのマッチメイクも相まって5戦全敗だが、力はある選手。
プロ志望者たちに「これで5戦全敗?」と現実を叩きつける存在でもある。


渡邊 廉 3戦1勝2敗

愛知県津島市出身の26歳。
名前の読みは「わたなべ れん」
2025年sakanaチャンネル生配信激闘選手賞受賞。
未勝利からダウンの応酬が発生する大激闘を制して初勝利を得た。


プロ1勝の重さ、勝利に渇望する選手の怖さを自ら体現して見せた渡邊。
今回は立場を変え、初勝利を目指す相手を迎え撃つ。
負け続けてはいるものの、強敵相手に実力は見せている濱田。
プロとして色濃いキャリアを残す者同士が拳を交える。

 

■2026年度中日本バンタム級新人王準決勝
【バンタム級4回戦】
奥田 優星(市野) vs 脩 真(とよはし)

奥田 優星 デビュー戦

三重県津市出身の18歳。
名前の読みは「おくだ ゆうせい」
奥田三兄弟の次男。
デビュー戦のために初見。


脩 真 2戦1勝(1KO)1敗

宮城県仙台市出身の23歳。
名前の読みは「しゅうま」
前戦では敵地大阪のリングで大逆転のKO劇。
2025年sakanaチャンネル生配信激闘選手賞にノミネートされた。


いよいよ奥田三兄弟2人目のプロデビュー。
ジュニア世代から積み上げた力を発揮できるか。
対するは大阪で劇的初勝利を挙げ、勢いに乗る脩 真。
決勝では既にB級昇格の権利を手にしている冨田 遼平(天熊丸木)が待ち受ける。

 

■2026年中日本フェザー級新人王4回戦
【フェザー級4回戦】
山辺 大地(市野) vs 真 志郎(トコナメ)

山辺 大地 デビュー戦

三重県津市出身の18歳。
名前の読みは「やまべ だいち」
アマチュア戦績:18戦10勝(3RSC)8敗。
地元の強豪、久居農林高で腕を磨いた。
デビュー戦のために初見。


真 志郎 デビュー戦

愛知県常滑市出身の18歳。
名前の読みは「しんじろう」
アマチュア戦績:3戦1勝2敗
兄は田中 蓮志(トコナメ)
デビュー戦のためにプロでの戦いは初見。


ジュニア拳闘大会のリングにも複数回上がっている真 志郎がいよいよのデビュー。
志半ばで逝去した兄の名は矢吹 正道(緑)のトランクスに刻まれる。
様々な人たちの想いが乗る拳…迎え撃つはアマの舞台で18戦の実績を踏んだ山辺。
デビュー戦対決、山辺には山辺の描くドラマがあるはず。

決勝では既に4戦の実績を持つ強豪の吉田 真虎(西遠)が待ち受ける。

 

【女子ミニマム級6回戦】
谷原 羽奈(市野) vs アダムス・ハナコ(ハッピーボックス)

谷原 羽奈 4戦3勝(1KO)1敗

愛媛県松山市出身の25歳。
名前の読みは「たにはら はな」
日本女子ミニマム級7位。
人呼んで「笑顔のはなちゃん」もしくは「チャンハナ」
デビュー戦で見せたリングの上で楽しそうな笑顔で戦う姿が印象的。


アダムス・ハナコ 11戦3勝5敗3分

神奈川県横浜市出身の40歳。
日本女子ミニマム級6位。
東日本管轄、神奈川県横浜市のハッピーボックス所属。
タイトル戦も叶えた樋口 藍(一力)とは
居合切り合戦のようなタイミングの奪い合いで接戦を演じた。


6回戦に昇格し、日本タイトルへの挑戦資格も得た谷原。
自分よりランキング上の強敵への勝利で、ランキング上昇をもくろむ。
アダムスは国内トップ戦線の相手にも接戦を演じらる実力派アウトボクサー。
中日本のリングに強豪来襲、はなちゃんのB級戦線は初戦から熾烈なサバイバルに。

 

【スーパーフェザー級8回戦】
菅原 秀馬(市野) vs 干場 悟(蟹江)

菅原 秀馬 11戦7勝(4KO)4敗

三重県鈴鹿市出身の30歳。
名前の読みは「すがわら しゅうま」
三重のメインイベンターとして将来を嘱望された菅原が2年7カ月ぶりの復帰。
スピードも強打もある、センスの塊のような選手。
かつてはベルトも期待された才能がリングに舞い戻る。


干場 悟 18戦7勝(2KO)11敗

愛知県津島市出身の28歳。
名前の読みは「ほしば さとる」
負け越し戦績ではあるものの世界挑戦も視野に入る下町 俊貴(グリーンツダ)
今年のフェザー級トーナメントで国内最強を争っている木村 蓮太朗(駿河男児)など
トップ選手たちを苦しめた実績あり。
突き放しても突き放しても離れない…しつこく粘着質なファイトは厄介そのもの。


連敗から長期ブランク明けの菅原と、7連敗中の干場。
両者ともに復活を期するリングとなる。
再びリングで輝くのはどちらか…またも辛酸を舐めるのはどちらか。
光と影の色濃い戦い、「これぞボクシング!」

 

【フェザー級8回戦】
山辺 蓮(市野) vs 眞下 公翔(横浜光)

山辺 蓮 14戦10勝(8KO)4敗

三重県津市出身の28歳。
名前の読みは「やまべ れん」
日本フェザー級15位。
左ストレートのタイミングと、巧みなコンビネーションを主武器に連勝。
徐々にその強さも知れ渡ってきた。
三重に主要3王座のベルトをもたらす可能性も感じさせている。


眞下 公翔 12戦10勝(7KO)2敗

京都府出身の23歳。
名前の読みは「ましも かける」
東日本管轄、神奈川県横浜市の横浜光ジム所属。
日本ユース王座へ挑戦するも届かず、この試合が再起戦。


現在ランキング下位に甘んじてはいるが、上位ランカーへのアタックも期待される山辺。
ランキングを狙う眞下を地元リングで迎え撃つ。
現在、トップ選手たちがこぞって参加するフェザー級トーナメントで
他の有望選手たちに脚光が当たる中、虎視眈々と…その次を狙う者を決めるような戦い。
上位ランカーたちへのアタックを敢行する資格を証明できるか。
未来を決めるA級戦線のシビアな戦いがメインに据えられた。

 

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