中日本所属選手 5月の試合予定(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ! 2026/05/01
中日本春の陣もいったん谷間に入る5月。
6月4興行、7月2興行と初夏の陣が待ち受ける。
現在見えている予定は以下
5/17(日) メッセウイングみえ 市野ジム主催
6/06(土) 愛知国際展示場 LUSHジム主催
6/07(日) じゅうろくプラザ 岐阜ヨコゼキ主催
6/19(金) エディオン久屋広場特設会場 フィリピンエキスポ主催
6/28(日) ふじさんめっせ 駿河男児ジム主催
7/05(日) 石川県産業展示館 カシミジム主催
7/19(日) 刈谷あいおいホール 名古屋大橋ジム主催
8/02(日) 刈谷あいおいホール 中日本ボクシング協会主催
5月6月はこのうち以下2興行をsakanaチャンネルより配信予定。
5/17(日) メッセウイングみえ
6/07(日) じゅうろくプラザ 岐阜ヨコゼキ主催
※7月以降は調整中となります
また、5/5には刈谷あいおいホールよりジュニア拳闘大会を配信。
どうぞこちらもお楽しみに!
配信については随時告知をお待ちください。
というわけで…
せきちゃんてきみどころ含めて、中日本選手たちの5月遠征予定でございます。
2026年5月6日(水) 東京:後楽園ホール
DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 43
【スーパーライト級8回戦】
渡来 美響(横浜光) vs アイザック・セブーフ(中日)
渡来 美響 8戦7勝(5KO)1敗
アイザック・セブーフ 9戦9勝(7KO)
セムジュ・デビッド(中日)に続く、ウガンダからの大型助っ人第二弾!
デビッドの弟が来日し、名古屋を拠点とすることとなった。
アマチュアでは国際大会での大きな実績はないものの、
ウガンダ国内大会を制したスター選手で致命的な左フックの持ち主。
来日初戦、まずはお披露目と言うには強豪すぎる強豪。
昨年日本タイトルにもアタックした渡来が相手。
いきなりその名を轟かせられるか。
■WBOアジアパシフィックフェザー級タイトルマッチ
【フェザー級10回戦】
藤田 健児(帝拳) vs 武藤 涼太(松田)
藤田 健児 10戦10勝(5KO)
武藤 涼太 11戦9勝(5KO)1敗1分
「国内最高峰のアウトボクサー」に武藤が挑む。
WBO世界1位、世界挑戦も目前と思えるチャンピオンが相手。
これに勝てば世界が突如として現実となる試合。
強すぎるほどに強い相手…しかし。
天才と言われた先代松田会長の「選手を見抜く目」は息子の松田鉱太会長にも受け継がれたか
シビアなマッチメイクでも相手を苦しめ、勝利を奪う試合を多々産み出している。
“老舗名門”から”老舗”の文字が外れるか否か…選手も周りも、ありとあらゆる角度で大勝負!
2026年5月9日(土) 兵庫:尼崎アルカイックホール
BENKEI FIGHT vol.9
【ライト級6回戦】
秋山 星也(名古屋大橋) vs 守屋 龍之介(KWORLD3)
秋山 星也 9戦5勝(5KO)4敗
守屋 龍之介 4戦3勝(2KO)1敗
アマ実績も豊富で好戦的な守屋に、毒蛇の如き一撃を持つ秋山が挑む。
A級昇格を賭けた試合、試合予想の集点は一点のみにも見える。
独特のタイミングとナチュラルな威力を持つ秋山の拳が火を噴くか否か。
このカードならば、両者とも勇姿を残せる試合となるはず。
大阪の地に火を入れてくれる試合になってくれるだろうと感じる。
【60kg契約8回戦】
三輪 珠輝(名古屋大橋) vs 船橋 真道(KWORLD3)
三輪 珠輝 20戦8勝(1KO)10敗2分
船橋 真道 14戦10勝(2KO)3敗1分
A級の壁にぶつかる三輪、計量失格のペナルティ明けの試合となる。
この期間の間にどれだけの積み重ねを経てきたかも試される。
相手は空手ベースのファイター、独特の間合いを残し、ボクシングに落とし込んでいる。
いわば変則の要素も強い船橋に対して、ボクシングとしての型が綺麗な三輪。
両者にとって吉と出るか凶と出るか、読みづらい試合…だからこそ勝負論で面白い試合。
敵地大阪で復活の星を挙げて、中日本凱旋を期待したい。
2026年5月17日(日) 京都府:KBS京都
To the Future vol.35
【ライト級8回戦】
新田 晃生(カシミ) vs 石脇 麻生(真正)
新田 晃生 10戦7勝(5KO)3敗
石脇 麻生 25戦15勝(11KO)9敗1分
同期や後輩たちが全日本新人王を獲得する中、
2度挑んだ新人王戦でいずれも敗退し出遅れた格好の新田。
ルートを変え、B級戦線で2つの星を挙げてA級へと登った。
そして迎えるA級初戦は大きなチャンス。
タイトル戦経験もある日本上位ランカーへのアタックで、勝てば大きく浮上できる1戦。
動物的な強さをまき散らす石脇に対し、肉体的な強さは新田も劣らないはず。
大黒柱の英 洸貴(カシミ)が引退した北陸、担う一翼へと浮上できるか否か。
2026年5月24日(日) キルギス:ビシュケク市
SAIKOULUSH Vol.6
■WBA世界フライ級暫定タイトルマッチ
ダビド・ヒメネス(コスタリカ) vs 佐野 遥渉(LUSH)
ダビド・ヒメネス 18戦17勝(12KO)1敗
佐野 遥渉 12戦11勝(5KO)1分
いよいよ佐野が暫定とは言え世界挑戦。
君臨する王者は健文 トーレス(ミツキ)さえ破ったダビド・ヒメネス。
正規王座への挑戦権も獲得しており、この試合が2度目の防衛戦。
世界トップ戦線の強豪たちにしっかりと白星を重ねている。
4/19にセットされていた試合が、世界情勢の影響で1カ月遅れの再セット。
SNSではヒメネスが正規王者へ昇格したという話も出たが、公式な情報では見当たらず。
日本国内での世界挑戦資格はない佐野だが、
国内奪取以上に難しい海外奪取でその実力を示しにかかる。
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