ジェイソン・ベイソン(Jayson Vayson)(比)
本名:ジェイソン・パデン・ベイソン
生年月日:1998年5月11日
国籍:比
戦績:14戦12勝(6KO)1敗1分
【獲得タイトル】
WBCアジア(ABCO)コンチネンタルライトフライ級王座
第19代WBOアジア太平洋ライトフライ級王座
【戦歴】
2016/10/15 ○3RTKO フランキー・バトゥオン(比)
2016/12/23 ○4R判定 3-0(39-37、40-36、40-36) ロジャー・サラトン(比)
2017/05/09 ○2RTKO アルビン・ドロギン(比)
2017/09/02 ○6R判定 2-1(57-56、55-58、57-56) アルビン・タヨ(比)
2018/01/28 ○3RTKO レズ・パドロガーネ(比)
2018/04/14 ○4R棄権 アルビン・タヨ(比)
2018/06/30 ○8R判定 3-0(77-75、79-74、78-74) ジョナサン・アルマセン(比)
2018/10/06 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、58-56) ロナルド・アラポルミナ(比)
2019/09/07 △6R判定 0-0(57-57、57-57、57-57) レネ・マーク・クアルト(比)
2020/02/15 ○3RKO ゲボイ・マンサラヤオ(比)
■WBCインターナショナルライトフライ級タイトルマッチ
2022/02/27 ×10R無効試合 ティボ・モナベサ(インドネシア)
※無効
■WBCアジア(ABCO)コンチネンタルライトフライ級王座決定戦
2022/06/18 ○10R判定 2-1(97-93、93-97、97-93) ヌトライ・ラルビアッキマ(インド)
※WBCアジア(ABCO)コンチネンタルライトフライ級王座獲得
2023/02/04 ●10R判定 0-3(90-100、90-100、90-100) ユーリ阿久井 政悟(倉敷守安)
■WBOアジア太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2023/12/17 ○2RTKO 山中 竜也(真正)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座獲得
■WBOアジア太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2024/04/21 ○10R判定 3-0(96-94、97-93、96-94) 井上 彪(六島)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座防衛①
【補足情報】
・比-南アグサン州バユガン市出身。
・ティボ・モナベサ戦はいったんはモナベサの判定勝ちとなったが、
後日無効試合に変更されている。
・のちにWBA世界フライ級王者となるユーリ阿久井 政悟と対戦し、判定で敗れている。
・WBO世界ミニマム級王者の山中 竜也と対戦し、2RTKOで勝利している。
・日本語表記では、ジェイソン・バイソンと表記されることもある。
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