ティボ・モナベサ(Tibo Monabesa)(インドネシア)
本名:ティブルティウス・モナベサ
生年月日:1990年6月10日
国籍:インドネシア
戦績:26戦22勝(8KO)2敗2分
【獲得タイトル】
ATI/IBAインドネシアライトフライ級暫定王座
KTPI/IBPCインドネシアミニマム級王座
ATI/IBAインドネシアライトフライ級王座
KTPI/IBPCインドネシアライトフライ級王座
WBCインターナショナルライトフライ級シルバー王座
WBCインターナショナルライトフライ級王座
IBO世界ライトフライ級王座
【戦歴】
2012/05/16 ○6R判定 (採点不明) ベニグノニノ(インドネシア)
2012/08/01 ○6R判定 2-1(採点不明) メリアヌス・ミリン(インドネシア)
2012/09/09 ○ラウンド不明 判定 3-0(採点不明) アルビット・ブレタット(インドネシア)
2013/02/02 △3R負傷引分 ドミ・ネノケバ(インドネシア)
2013/03/23 ○5RTKO キチャン・キム(インドネシア)
2013/05/09 ○6R判定 2-0(採点不明) ジャック・アミサ(インドネシア)
■ATI/IBAインドネシアライトフライ級暫定王座決定戦
2013/05/25 ○12R判定 3-0(採点不明) ドミ・ネノケバ(インドネシア)
※ATI/IBAインドネシアライトフライ級暫定王座獲得(のちに正規王座に認定)
■KTPI/IBPCインドネシアミニマム級タイトルマッチ
2013/09/08 ○12R判定 3-0(117-112、116-113、116-113) ファリス・ネンゴ(インドネシア)
※KTPI/IBPCインドネシアミニマム級王座獲得
■KTPI/IBPCインドネシアライトフライ級王座決定戦
2014/11/30 ○5RKO ジャック・アミサ(インドネシア)
※KTPI/IBPCインドネシアライトフライ級王座獲得
2014/12/17 ○2RTKO ボーイ・タント(インドネシア)
■ATI/IBAインドネシアライトフライ級
2015/01/25 ○12R判定 (採点不明) サミー・ハグラー(インドネシア)
※ATI/IBAインドネシアライトフライ級王座防衛①
2015/09/19 ○4RTKO イカル・トビダ(インドネシア)
2015/10/31 ○4RTKO ヨハン・ワユディ(インドネシア)
2016/04/30 ○6RKO カイチョン・ソーウォラピン(タイ)
2016/09/02 ○6RTKO ジョエル・タドゥラン(比)
■WBCインターナショナルライトフライ級シルバー王座決定戦
2017/01/21 ○12R判定 3-0(116-112、116-112、117-111) レネ・パティラノ(比)
※WBCインターナショナルライトフライ級シルバー王座獲得
■WBCインターナショナルライトフライ級シルバータイトルマッチ
2017/05/20 △4R負傷引分 アーノルド・ガード(比)
※WBCインターナショナルライトフライ級シルバー王座防衛①
2017/09/30 ○2RKO ゲボイ・マンサラヤ(比)
2018/03/31 ○12R判定 3-0(117-110、117-109、119-108) レスター・アブタン(比)
2018/08/04 ○5R負傷判定 3-0(40-36、39-37、39-37) リト・ダンテ(比)
2018/09/25 ●4RTKO 京口 紘人(ワタナベ)
2019/03/29 ○10R判定 3-0(99-91、98-92、98-92) サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)
■IBO世界ライトフライ級王座決定戦
2019/07/07 ○12R判定 3-0(114-113、116-111、118-110) オマリ・キムウェリ(豪)
※IBO世界ライトフライ級王座獲得
■WBCインターナショナルライトフライ級王座決定戦
2021/04/14 ○12R判定 3-0(採点不明) ロベルト・ランデロ(比)
※WBCインターナショナルライトフライ級王座獲得
■WBCインターナショナルライトフライ級タイトルマッチ
2022/02/27 ○10R判定 2-0(95-93、95-94、94-94) ジェイソン・ベイソン(比)
※WBCインターナショナルライトフライ級王座防衛①(のちに返上)
■WBCインターナショナルライトフライ級王座決定戦
2023/03/03 ●4RTKO アレックス・ウィンウッド(豪)
※WBCインターナショナルライトフライ級王座挑戦
【補足情報】
・インドネシア-ケファメナヌー出身。
・日本語表記では、チボ・モナベサと表記されることもある。
・異名は「Ilduce」。「独裁者」の意。
・2012/08/01に行われたとされるメリアヌス・ミリン戦は、正確な日付が判明していない。
・のちに世界二階級制覇王者となる京口 紘人と対戦し、4RTKOで敗れている。
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