竹中 良(Ryo Takenaka)(三迫)
本名:竹中 良
生年月日:1985年5月22日
国籍:日本
戦績:25戦18勝(11KO)6敗1分
【獲得タイトル】
2007年度国体成年の部フェザー級優勝(アマチュア)
第46代OPBF東洋太平洋フェザー級王座
【戦歴】
2008/11/24 ○4R負傷判定 (40-35、40-36、40-36) 阿部 展大(角海老宝石)
2009/03/24 ○5R負傷判定 (50-45、49-45、49-46) 矢板 貴行(全日本パブリック)
2009/09/18 ○4RTKO 八木橋 淑郎(オサム)
2009/11/30 ○8R判定 3-0(80-72、79-73、77-76) 仲田 典由(横浜さくら)
■2010年度Raging Battle 56kg級予選
2010/04/27 △1R負傷引分 土居 コロニータ 伸久(ヨネクラ)
※Raging Battle 敗退(規定により土居の勝者扱い)
2010/12/13 ○4RTKO 笛木 亮(ジャパンS)
2011/05/30 ○4RTKO ヒーロー・ティト(インドネシア)
2011/10/10 ○4RTKO 木村 毅(緑)
2012/02/13 ●7R負傷判定 (65-68、65-68、65-67) 脇本 雅行(高砂)
2012/06/11 ●5RTKO 李 冽理(横浜光)
2013/02/11 ○5RTKO 森島 祐介(岐阜ヨコゼキ)
2013/10/14 ○8R判定 3-0(77-74、77-74、77-75) ベルゲル・ネブラン(比)
2014/02/10 ○8R判定 3-0(79-74、78-74、77-75) レネ・ベストゥディオ(比)
2014/08/11 ○6RTKO 小澤 有毅(筑豊)
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2014/10/15 ●12RTKO 天笠 尚(山上)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座挑戦
2015/04/13 ○8R判定 3-0(77-75、77-76、77-76) 佐々木 洵樹(帝拳)
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2015/08/10 ○5RTKO ビンビン・ルフィーノ(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座獲得
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2016/04/14 ○6RTKO 正野 晃(アポロ)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛①
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2016/10/13 ○12R判定 3-0(119-110、118-110、118-110) ランディ・ブラガ(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛②
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2017/02/09 ○4RKO 荒谷 龍人(KG大和)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛③
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2017/06/08 ●10RKO ノ・サミョン(韓)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座陥落
2018/09/29 ○6RTKO ベルゲル・プトン(比)
2018/12/08 ○5R棄権 ローレンス・ロサス(比)
■IBFシルクロードトーナメントスーパーフェザー級決勝
2019/03/28 ●10R判定 1-2(94-96、96-94、93-97) ゲオゴリー・ルスク(ウクライナ)
※IBFシルクロードトーナメント敗退
■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
2019/07/27 ●8RKO 三代 大訓(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦
【補足情報】
・熊本県菊池郡出身。九州学院-明治大学卒業。
・アマチュア戦績:90戦73勝(28KO)17敗。
・古口ジムよりプロデビュー、笛木 亮戦より三迫ジム所属。
・IBFシルクロードトーナメントスーパーフェザー級決勝では、
オマールベック・マラベコフ(キルギス)と対戦する予定だったが、ビザの関係で
マラベコフが試合が出来ず、代役のラシュコと対戦した。
・小原 佳太(三迫)のロサンゼルスキャンプに帯同するなどしている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント