キム・ヨンガン(Yong Kang Kim)(韓)
本名:金 容江
生年月日:1965年1月3日
国籍:韓
戦績:31戦26勝(11KO)5敗
【獲得タイトル】
韓国ライトフライ級王座
第11代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座
第26代WBC世界フライ級王座
第30代WBA世界フライ級王座
【戦歴】
1985/04/06 ○4RKO ベ・ビョンシク(韓)
1985/06/01 ○4R判定 (採点不明) カン・ジュンウォン(韓)
1985/06/29 ○4RKO アン・ヨンスク(韓)
1985/08/17 ○4R判定 (採点不明) イ・ヒョンマン(韓)
1985/10/20 ○2RKO ファン・ノヒョン(韓)
1985/11/23 ○6R判定 (採点不明) チュン・ギュユン(韓)
1986/04/12 ○8R判定 (採点不明) キム・ソンギュ(韓)
1986/06/28 ○2RKO イ・ソヨン(韓)
1986/07/26 ○8R判定 (採点不明) チュン・ウルチュル(韓)
1986/10/17 ○7RKO カン・ハンボン(韓)
■韓国ライトフライ級タイトルマッチ
1987/01/17 ○10R判定 (採点不明) イム・ハシク(韓)
※韓国ライトフライ級王座獲得(のちに返上)
1987/03/08 ○8R判定 (採点不明) キム・ソンギュ(韓)
1987/05/30 ○1RKO ウィリアム・ベラン(比)
1987/07/12 ○10R判定 (採点不明) ホルヘ・カノ(メキシコ)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦
1987/12/11 ○10RKO パット・オーユタナコーン(タイ)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
1988/02/20 ○12R判定 (採点不明) ソニー・ビダル(比)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座防衛①(のちに返上)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1988/07/24 ○12R判定 3-0(116-111、116-111、115-114) ソット・チタラダ(タイ)
※WBC世界フライ級王座獲得
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1988/11/12 ○12R判定 3-0(118-107、118-107、118-107) エミール 松島(洛翠)
※WBC世界フライ級王座獲得①
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1989/03/05 ○12R判定 3-0(115-113、115-113、115-113) レパード 玉熊(国際)
※WBC世界フライ級王座防衛②
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1989/06/03 ●12R判定 1-2(113-117、113-115、115-113) ソット・チタラダ(タイ)
※WBC世界フライ級王座陥落
1989/11/25 ●10R判定 (採点不明) イ・ヨルウ(韓)
1990/03/18 ○2RKO チャンプ・ギャットペット(タイ)
1990/07/07 ○6RKO マリオ・パルコン(比)
■WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
1990/09/29 ●6RKO カオサイ・ギャラクシー(タイ)
※WBC世界スーパーフライ級王座挑戦
1991/01/26 ○5RKO レイ・コゴノン(比)
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1991/06/01 ○12R判定 3-0(115-111、115-112、115-112) エルビス・アルバレス(コロンビア)
※WBC世界フライ級王座獲得
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1991/10/05 ○12R判定 3-0(採点不明) レオ・ガメス(ベネズエラ)
※WBC世界フライ級王座獲得①
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1992/03/24 ○6RKO ジョン・ペニャロサ(比)
※WBC世界フライ級王座獲得②
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1992/09/26 ●12R判定 0-3(113-116、111-117、112-117) アキレス・グスマン(ベネズエラ)
※WBC世界フライ級王座陥落
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
1994/09/25 ●12R判定 0-3(109-118、109-119、109-118) セーン・ソープルンチット(タイ)
※WBC世界フライ級王座挑戦
1995/03/25 ○10R判定 3-0(採点不明) レオ・ラミレス(比)
【補足情報】
・韓-全羅南道和順郡出身。
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