水田 豊晴(Toyoharu Mizuta)(串田)
本名:不明
生年月日:1942年2月19日
国籍:日本
戦績:48戦27勝(5KO)14敗7分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1962/01/29 ○4R判定 (採点不明) 佐々木 正男(東拳)
1962/03/05 △4R判定 (採点不明) 安田 正義(興伸)
1962/04/29 ○4R判定 (採点不明) 成富 伸夫(青木)
1962/06/18 ●4R判定 (採点不明) 岩谷 永四郎(笹崎)
1962/09/03 △4R負傷判定 (採点不明) 加藤 一徹(田辺)
1962/09/26 △2R負傷判定 (採点不明) 赤池 利夫(高橋)
1962/12/18 ○4R判定 (採点不明) 石黒 義夫(金平)
1963/01/02 ○4R判定 (採点不明) 犬伏 幸次(日東)
1963/01/21 ○4R判定 (採点不明) 中村 昭道(鈴木)
1963/02/21 ○4R判定 (採点不明) 長谷川 俊正(京浜)
1963/03/03 ●4R判定 (採点不明) 竹越 正昭(鵜沢)
1963/03/18 ○4R判定 (採点不明) 山県 隆夫(木村)
1963/03/29 ○3RKO 中村 和夫(東拳)
1963/05/09 ○6R判定 (採点不明) 秋山 満(カワイ)
1963/06/01 ●1RTKO 宮下 功(金平)
1963/10/02 ○6R判定 (採点不明) 山村 若夫(金平)
1963/10/30 △6R判定 (採点不明) 塚田 義男(国際)
1963/12/02 ○8R判定 (採点不明) 山本 幸一(日東)
1964/01/16 ○8R判定 (採点不明) 長谷川 俊正(京浜)
1964/02/03 ○6R判定 (採点不明) 波勝崎 正策(結城)
1964/02/25 ○6R判定 (採点不明) 柿沢 泰三(中村)
1964/03/25 ○8R判定 (採点不明) 成富 伸夫(青木)
1964/04/16 ○6R判定 (採点不明) 遠藤 憲夫(晴海)
1964/07/02 ○8R判定 (採点不明) 湯通堂 清秀(極東)
1964/07/23 ●8R判定 (採点不明) 関川 秀雄(三迫)
1964/11/23 ○6R判定 (採点不明) 阿部 忠夫(東拳)
1965/01/03 ○6R判定 (採点不明) 石井 昭利(鈴木)
1965/01/28 ○8R判定 (採点不明) 長谷川 俊正(京浜)
1965/03/04 ○6R判定 (採点不明) 高橋 克比古(神奈川新和)
1965/05/30 ●6R判定 (採点不明) 橋野 剛(中平)
1965/06/19 ○2RKO 泰 信一(池田)
1965/11/10 ○10R判定 3-0(47-44、50-45、50-44) 青木 勝利(三鷹)
1965/12/30 ●10R判定 0-3(44-50、42-50、44-50) 桜井 孝雄(三迫)
1966/04/26 ○6RKO 対島 忠彦(大阪帝拳)
1966/05/23 ○4RKO 山本 敏夫(金平)
1966/06/13 △10R判定 (採点不明) パット・ゴンザレス(比)
1966/08/04 ○10R判定 3-0(50-47、49-45、49-46) 青木 勝利(三鷹)
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
1966/10/23 △10R判定 1-1(47-48、48-48、50-47) 太郎浦 一(新和)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦
1966/12/08 ●10R判定 0-3(43-50、42-50、44-50) 桜井 孝雄(三迫)
■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級タイトルマッチ
1967/01/12 ●3RKO カン・チュノン(韓)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王座挑戦
1967/03/09 ●10R判定 0-3(44-49、46-49、45-49) 湯通堂 清秀(極東)
1967/06/28 △8R判定 (採点不明) 対島 忠彦(大阪帝拳)
■日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
1967/08/02 ●10R判定 0-3(45-49、47-49、48-50) 太郎浦 一(新和)
※日本スーパーバンタム級王座挑戦
1967/09/11 ●3RKO 西城 正三(協栄)
1967/12/20 ○6RTKO 加藤 武(立川新和)
1968/02/18 ●10R判定 0-3(47-49、46-48、46-49) 田中 和夫(三鷹)
1968/03/24 ●8R判定 (採点不明) 岩田 健二(金子)
1968/08/26 ●5RKO 坂田 頼信(日東)
【補足情報】
・静岡県清水市庵原(現:静岡市清水区)出身。
・OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)バンタム級王座を二度獲得した青木 勝利と二度対戦し、
いずれも判定で敗れている。
・のちにWBA世界フェザー級王者となる西城 正三と対戦し、3RKOで敗れている。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)スーパーバンタム級王者となる湯通堂 清秀と二度対戦し
1勝1敗となっている。
・右ボクサーファイター。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント