溜田 剛士(Tsuyoshi Tameda)

溜田 剛士(Tsuyoshi Tameda)(大橋)

 

本名:溜田 剛士
生年月日:1993年8月29日
国籍:日本
戦績:30戦22勝(20KO)6敗2分

 

【獲得タイトル】
初代日本フェザー級ユース王座

 

【戦歴】
2011/01/27 ○1RKO 吉田 浩樹(ライオンズ)
2011/04/01 ○1RTKO 吉本 アラタ(コーエイ工業小田原)
2011/05/13 ○1RKO 佐藤 克哉(ドリーム)
2011/08/02 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) 高橋 拓海(マナベ)
2011/09/28 △4R判定 (38-37、37-38、38-38) 伊藤 雅雪(伴流)

■2011年度東日本フェザー級新人王決勝
2011/11/03 ●5R判定 0-2(46-48、47-48、47-47) 千波 丈二(勝又)
※東日本新人王敗退

2012/07/04 ○5RTKO 佐藤 克哉(ドリーム)
2012/12/03 ○1RTKO サンペット・ソーミーペット(タイ)
2013/04/22 ○2RKO アディ・ウィグナ(インドネシア)
2013/09/10 ○2RKO プラーカイ・シリモンコンジム(タイ)
2014/01/28 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-71) ヒーロー・ティト(インドネシア)
2014/05/27 △3R負傷引分 ジミー・パイパ(比)
2014/10/14 ○3RTKO 花木 銀造(岐阜ヨコゼキ)
2015/03/17 ○1RTKO 大橋 健典(角海老宝石)
2015/08/05 ○7RTKO マーク・ベルナルデス(比)
2016/02/29 ○2RTKO ノーンディア・ソーバンカル(タイ)
2016/04/22 ●10R判定 0-3(91-100、92-99、92-98) シンピウェ・ベチェカ(南ア)
2016/10/17 ●8RTKO 阿部 麗也(KG大和)

■日本フェザー級ユース王座決定戦
2017/08/22 ○3R棄権 小坂 烈(真正)
※日本フェザー級ユース王座獲得(のちに返上)

2017/10/02 ○2RKO ビザヌ・ヌムノイ(タイ)
2018/02/28 ○5RKO デッリヤ・クラムールウォング(タイ)
2018/05/25 ○3RTKO リボ・レンクン(インドネシア)
2018/08/17 ○2RKO アリエフ・ブレイダー(インドネシア)
2018/12/03 ●5RTKO 丸田 陽七太(森岡)
2019/03/31 ○6RTKO レネリオ・アリザラ(比)
2019/07/01 ○2RTKO テイル 渥美(渥美)
2019/09/17 ○5RKO ジョー・テホネス(比)

■2019年度はじめの一歩フェザー級トーナメント準々決勝
2019/11/19 ●3RTKO イ・ジェウ(韓)
※はじめの一歩フェザー級トーナメント敗退

■WBOアジア太平洋フェザー級タイトルマッチ
2020/11/28 ●11RTKO 森 武蔵(薬師寺)
※WBOアジア太平洋フェザー級王座挑戦

2021/07/08 ○2RTKO それいけ 太一(湘南山神)

 

【補足情報】
・長野県上田市出身。
・父の友人であったOPBF東洋太平洋二階級制覇王者、西澤 ヨシノリ(ヨネクラ)
 ボクシング講習会をきっかけに15歳で上京し、ヨネクラジムへ入門。閉鎖に伴い、
 ビザヌ・ヌムノイ戦より大橋ジム所属。
・東日本新人王準決勝ではのちにWBO世界スーパーフェザー級王者となる伊藤 雅雪と対戦し、
 引き分けながら勝者扱いで決勝へコマを進めている。
・のちにWBOアジア太平洋フェザー級王者となる阿部 麗也と対戦し、8RTKOで敗れている。
・元WBA世界フェザー級スーパー王者のシンピウェ・ベチェカと対戦し判定で敗れている。

 

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