宮田 賢二(Kenji Miyata)

宮田 賢二(Kenji Miyata)(ヨネクラ)
 
 

本名:不明
生年月日:1957年1月31日
国籍:日本
戦績:14戦6勝(3KO)8敗
 
 

【獲得タイトル】
第33代日本ミドル級王座
 
 

【戦歴】
■1976年度東日本ミドル級新人王準決勝
1976/11/16 ●4R判定 (採点不明) 朝武 秀一(協栄)
※東日本新人王敗退

1977/05/22 ○4R判定 (採点不明) 朝武 秀一(協栄)
1977/08/23 ○2RKO 林 竜秀(埼玉中央)
1977/10/03 ○4RKO 向井 豊樹(上滝)

■1977年度東日本ミドル級新人王決勝
1977/12/26 ●1RKO 五島 和生(ヨネクラ)
※東日本新人王敗退

1978/11/14 ●4RKO 宮内 光雄(埼玉中央)
1979/04/20 ●6R判定 (採点不明) キム・キヨン(韓)
1980/07/06 ○3RKO 神 尚文(角海老)
1981/08/31 ●6R判定 (採点不明) ノ・チャンファン(韓)
1982/03/21 ●9RKO ペク・インチョル(韓)

■日本ミドル級王座決定戦
1982/08/26 ○10R判定 3-0(98-97、97-96、99-97) 千里馬 啓徳(神戸)
※日本ミドル級王座獲得

■日本ミドル級タイトルマッチ
1982/11/08 ○10R判定 3-0(97-95、98-96、97-96) 鈴木 直人(角海老)
※日本ミドル級王座防衛①

■日本ミドル級タイトルマッチ
1983/01/25 ●10R判定 0-3(95-98、96-99、95-98) 千里馬 啓徳(神戸)
※日本ミドル級王座陥落

■日本ミドル級タイトルマッチ
1983/05/24 ●6RKO 千里馬 啓徳(神戸)
※日本ミドル級王座挑戦
 

【補足情報】
・東京都小金井市本町出身。
・のちにWBA世界スーパーミドル級王者となるペク・インチョルと対戦し、9RKOで敗れている。
・電気商の両親、3人兄弟の次男。中高(工学院大高電気科)の6年間柔道をやり、二段を取得。市民大会で
 優勝したこともある。柴田 国明(ヨネクラ)vsラミロ・ボラニョス(エクアドル)の試合を見て感動し、
 ボクシングを志した。
 
 

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