立野 耕市(Koichi Tateno)

立野 耕市(Koichi Tateno)(宇都宮)
 
 

本名:立野 耕市
生年月日:1960年10月6日
国籍:日本
戦績:12戦6勝(5KO)5敗1分
 
 

【獲得タイトル】
1989年度全日本ウェルター級新人王
 
 

【戦歴】
■1987年度東日本ウェルター級新人王予選
1987/07/16 ●1RTKO 内沼 健朗(斎田)
※東日本新人王敗退

1987/12/24 ○1RKO 浜崎 茂(三迫)
1988/03/21 △4R判定 (採点不明) 只野 邦弘(セラピー渡辺)
1989/08/12 ○1RKO 羽鳥 光宙(ライオンズ)
1989/11/10 ○3RKO 菅藤 大二郎(三迫)
1989/12/23 ○6R判定 (採点不明) 金子 連也(笹崎)

■1989年度全日本ウェルター級新人王決定戦
1990/02/18 ○4RKO 井上 正(福岡帝拳)
※全日本新人王獲得

1990/06/30 ●7R負傷判定 (採点不明) ファイティング・ドラゴン(比)
1990/09/02 ●2RKO 山口 真澄(久留米櫛間)
1990/11/22 ●3RKO アルマンド・ピカール(比)
1991/02/24 ○5RTKO 深田 英樹(東海)
1991/10/10 ●5RKO 吉野 弘幸(ワタナベ)
 
 

【補足情報】
・富山県婦負郡婦中町(現:富山市)広田出身。
・新日本宇都宮ジムデビュよりデビュー、ファイティング・ドラゴン戦よりジム名が宇都宮ジムと変わった。
・引退後はワンツーボクシング道場を開いていた。
・不登校や引きこもり、いじめに対する熱心な活動も知られている。
 
 

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コメント

  1. ナックル より:

    フィリップでアーマン、ピカールとの試合はピカールのファウルカップが試合中落ちてしまったら、混乱になりレフェリーが立野の負けを宣言した。無効試合と提訴したが有耶無耶になった。めちゃくちゃな試合だった。
    立野耕市は今東京都狛江市でワンツーボクシングをやっている。

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