レイモンド・タブゴン(Raymond Tabugon)(比)
本名：レイモンド・ジョン・ガラリオン・タブゴン
生年月日：1991年4月7日
国籍：比
戦績：36戦22勝(11KO)13敗1分
【獲得タイトル】
IBOインターコンチネンタルライトフライ級王座
WBCアジア(ABCO)コンチネンタルフライ級王座
【戦歴】
2011/01/16 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-37) ジェフリー・ガルシム(比)
2011/02/27 ○4R判定 3-0(採点不明) エマーソン・オメラ(比)
2011/04/09 ○3RTKO トンキー・バラリタン(比)
2011/05/15 ●4R判定 1-2(採点不明) シャーウィン・カデイ(比)
2011/08/16 ●4R判定 0-3(37-39、37-39、37-39) ローウェル・サギサ(比)
2011/10/08 △4R判定 0-1(37-39、38-38、38-38) リト・ダンテ(比)
2011/11/21 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) マルベン・レイオス(比)
2012/02/18 ○4R判定 2-1(採点不明) シャーウィン・パロ(比)
2012/04/14 ○2RKO ディンドン・キノネス(比)
2012/07/21 ○6R判定 2-1(採点不明) リト・ダンテ(比)
2012/09/22 ○3RKO ローウェル・ガルシア(比)
2012/10/27 ○4R棄権 ローウェル・サギサ(比)
2013/01/20 ○6R負傷判定 3-0(58-55、59-54、58-55) アベル・ガイフン(比)
2013/08/17 ○8R判定 2-1(74-78、77-75、78-74) エンゲルバード・モラルデ(比)
2013/12/07 ●8R判定 0-3(72-79、75-78、73-78) ロマ・ラテ(比)
2014/03/20 ○5RKO ジョナサン・リカブランカ(比)
■WBCアジア(ABCO)コンチネンタルフライ級王座決定戦
2014/05/24 ○12R判定 3-0(115-111、115-111、116-110) ジェイク・ボルネア(比)
※WBCアジア(ABCO)コンチネンタルフライ級王座獲得(のちに返上)
2014/09/09 ○2RTKO カイチョン・ソーウォラピン(タイ)
■IBOインターコンチネンタルライトフライ級タイトルマッチ
2014/12/12 ○12R判定 3-0(採点不明) ルズコ・シヨ(南ア)
※IBOインターコンチネンタルライトフライ級王座獲得(のちに返上)
2015/03/08 ○10R判定 3-0(97-91、96-92、96-92) ファン・プリシマ(比)
2015/09/26 ○1RTKO ジョン・サベリナ(比)
2015/11/14 ●5RTKO フアン・エルナンデス(メキシコ)
■PBF比国スーパーフライ級王座決定戦
2016/03/08 ○6RTKO レナンテ・スアカサ(比)
※PBF比国スーパーフライ級王座獲得
■IBFインターコンチネンタルスーパーフライ級王座決定戦
2016/07/29 ●5RTKO マカゾール・テテ(南ア)
※IBFインターコンチネンタルスーパーフライ級王座挑戦
2016/10/08 ●10R判定 0-3(90-100、90-100、90-100) フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
■WBCバンタム級シルバー王座決定戦
2016/12/17 ●4RTKO ルイス・ネリ(メキシコ)
※WBCバンタム級シルバー王座挑戦
2017/03/28 ○5RTKO パウロ・ペロノ(比)
2017/05/12 ○7R棄権 ジェトリ・プリシマ(比)
■WBAオセアニア/OPBFシルバースーパーフライ級王座決定戦
2017/08/19 ●4RTKO アンドリュー・マロニー(豪)
※WBAオセアニアスーパーフライ級王座挑戦
※OPBF東洋太平洋スーパーフライ級シルバー王座挑戦
2018/08/10 ●8R判定 0-3(72-80、72-80、72-80) マックス・オルネラス(米)
2018/11/25 ○2RKO アルビン・バイス(比)
2019/05/19 ●8R判定 0-3(72-80、74-79、72-80) 村地 翼(駿河男児)
2019/09/05 ○6R判定 3-0(58-56、59-55、60-54) ジェトリ・プリシマ(比)
■WBOインターナショナルフライ級王座決定戦
2019/10/24 ●5RKO アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)
※WBOインターナショナルフライ級王座挑戦
2020/02/06 ●7RKO リカルド・サンドバル(米)
2021/08/14 ●5R棄権 フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)
【補足情報】
・比-ヒンゴオグ市ミサミスオリエンタル出身。
・のちにWBC世界フライ級王者となるフアン・エルナンデスと対戦し
5RTKOで敗れている。
・のちに世界二階級制覇王者となるフアン・フランシスコ・エストラーダと
対戦し判定で敗れている。
・のちにWBA世界スーパーフライ級王者となるアンドリュー・マロニーと対戦し、
4RKOで敗れている。
・のちにWBA世界バンタム級スーパー王者となるフアン・カルロス・パヤノと対戦し
5R棄権で敗れている。
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