ホセ・アルフレド・スニガ(Jose Alfredo Zuniga)

ホセ・アルフレド・スニガ(Jose Alfredo Zuniga)(メキシコ)
 
 

本名:不明
生年月日:1989年1月29日
国籍:メキシコ
戦績:20戦12勝(5KO)7敗1分
 
 

【獲得タイトル】
WBCラテンアメリカミニマム級王座
WBC米大陸ミニマム級王座
FECOMBOXメキシコライトフライ級王座
WBCインターナショナルライトフライ級シルバー王座
 

【戦歴】
■WBCラテンアメリカミニマム級タイトルマッチ
2009/03/21 ○12R判定 2-1(112-116、114-113、115-113) ガニガン・ロペス(メキシコ)
※WBCラテンアメリカミニマム級王座獲得

■WBCラテンアメリカミニマム級タイトルマッチ
2009/05/09 ●5RTKO カルロス・ペレス(メキシコ)
※WBCラテンアメリカミニマム級王座陥落

■WBCカリブ海ライトフライ級タイトルマッチ
2009/07/02 ●3RTKO ガニガン・ロペス(メキシコ)
※WBCカリブ海ライトフライ級王座挑戦

2009/08/23 ○8R判定 3-0(採点不明) ハビエル・ロマーノ(メキシコ)
2009/10/24 ○4RTKO フアン・デディオス・ゴメス(メキシコ)
2009/12/05 ●10RTKO ヘラルド・ピノン(メキシコ)
2010/02/27 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) ビセンテ・エルナンデス(メキシコ)
2010/08/13 ○10R判定 3-0(採点不明) フアン・デディオス・ゴメス(メキシコ)
2010/11/05 ○3RTKO オスワルド・ラソン(メキシコ)
2011/01/14 ○3RTKO アービング・コ​​ルテス(メキシコ)

■WBC米大陸ミニマム級王座決定戦
2011/04/29 ○12R判定 3-0(115-111、114-112、114-112) ウリセス・ララ(メキシコ)
※WBC米大陸ミニマム級王座獲得

■WBC米大陸ミニマム級タイトルマッチ
2011/06/25 ○1RTKO リカルド・アルメンタ(メキシコ)
※WBC米大陸ミニマム級王座防衛①

2012/03/10 △3R負傷引分 ホセ・アルグメド(メキシコ)

■FECOMBOXメキシコライトフライ級王座決定戦
2012/08/31 ○2RTKO ホセ・グアダルーペ・マルティネス(メキシコ)
※FECOMBOXメキシコライトフライ級王座獲得

■FECOMBOXメキシコライトフライ級タイトルマッチ
2012/10/05 ●12R判定 0-3(112-116、112-116、109-119) オスワルド・ノボア(メキシコ)
※FECOMBOXメキシコライトフライ級王座陥落

■WBCインターナショナルライトフライ級シルバータイトルマッチ
2013/06/08 ○12R判定 3-0(119-110、119-110、117-111) ルイス・セハ(メキシコ)
※WBCインターナショナルライトフライ級シルバー王座獲得

■WBA世界ライトフライ級暫定タイトルマッチ
2013/09/28 ●12R判定 0-2(116-116、112-118、113-115) アルベルト・ロセル(ペルー)
※WBA世界ライトフライ級暫定王座挑戦

2014/07/19 ●5RKO ブライアン・ビロリア(米)

■FECOMBOXメキシコバンタム級タイトルマッチ
2017/04/04 ●5R棄権 フリオ・セサール・ミランダ(メキシコ)
※FECOMBOXメキシコバンタム級王座挑戦

2018/07/06 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、40-36) ダニエル・アルトゥーロ・ベガ(メキシコ)
 
 

【補足情報】
・メキシコ-タマウリパス州マタモロス出身。同地を拠点に活動。
・デビュー戦でのちにWBC世界ライトフライ級王者となるガニガン・ロペスの持つ
 WBCラテンアメリカミニマム級に挑戦し、王座を獲得。その後再戦し、通産1勝1敗となっている。
・のちにIBF世界ミニマム級王座となるホセ・アルグメドと対戦し、3R負傷引分を記録している。
・のちにWBC世界ミニマム級王者となるオスワルド・ノボアと対戦し、0-3の判定で敗れている。
・元二階級制覇王者のブライアン・ビロリアと対戦し、5RKOで敗れている。
 
 

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