木村 吉光(Yoshimitsu Kimura)

木村 吉光(Yoshimitsu Kimura)(志成)

 

本名:木村 吉光
生年月日:1996年8月23日
国籍:日本
戦績:19戦15勝(10KO)3敗1分

 

【獲得タイトル】
2016年度全日本フェザー級新人王
第2代日本スーパーフェザー級ユース王座
第45代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座
WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座

 

【戦歴】
2015/05/10 ○4R判定 3-0(39-36、39-36、39-37) 西川 勇気(三迫)
2015/11/07 ○1RKO 成沢 哲(スパイダー根本)
2016/03/05 ○4R判定 3-0(39-36、38-37、38-37) 片山 佑一(RK蒲田)
2016/05/13 ○4RTKO 松澤 拳(宮田)
2016/07/27 ○1RTKO 白石 将晃(帝拳)
2016/11/13 ○5R判定 3-0(49-46、49-46、48-46) 新座 宏(フラッシュ赤羽)

■2016年度全日本フェザー級新人王決定戦
2016/12/23 ○4R判定 2-0(38-37、38-37、38-38) 澤井 剛志(グリーンツダ)
※全日本新人王獲得

2017/08/10 ○6R判定 3-0(59-54、59-55、58-55) 中川 兼玄(三迫)
2017/11/20 ○1RTKO エークギティ・モークルンテープトンブリー(タイ)

■WBOアジア太平洋フェザー級タイトルマッチ
2018/04/12 ●12R判定 0-3(112-116、112-116、113-115) リチャード・プミクピック(比)
※WBOアジア太平洋フェザー級王座挑戦

■日本スーパーフェザー級ユースタイトルマッチ
2018/07/30 ○5RTKO 三瓶 数馬(協栄)
※日本スーパーフェザー級ユース王座獲得(のちに返上)

2019/02/14 ○2RKO アラン・バレスピン(比)
2019/06/13 ○5RTKO ジュール・ビクトリアノ(比)

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
2019/12/10 ●12R判定 1-2(113-114、114-113、113-114) 三代 大訓(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦

2020/11/21 △8R判定 0-0(75-75、75-75、75-75) 仲里 周磨(ナカザト)

■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2021/12/14 ○3RTKO 坂 晃典(仲里)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座獲得

■WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦
2022/08/30 ○12RTKO 中川 兼玄(角海老宝石)
※WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座獲得

■WBOアジア太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
2023/01/06 ●5RKO 力石 政法(緑)
※WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座陥落

2023/08/24 ○5RTKO ジャスティン・テソロ(比)
2024/12/31 対戦予定 ウー・ハンユン(中)

 

【補足情報】
・香川県善通寺市出身。
・白井・具志堅Sよりデビューし、仲里 周磨戦よりAmbition所属、坂 晃典戦より志成所属。
・2016/03/30には2016年度東日本フェザー級新人王予選として、芦谷 昌彦(元気)と対戦する
 予定だったが芦谷の棄権により試合中止となり、木村の勝ち抜けとなっている。
・2016/10/04には2016年度東日本フェザー級新人王予選として、若松 大輝(ワタナベ)
 対戦する予定だったが若松の棄権により試合中止となり、木村の勝ち抜けとなっている。
・憧れのボクサーは柴田 国明(ヨネクラ)

 

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 誤った情報追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

 

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コメント

  1. ダコタ より:

    現地時間5月6日にIBFインターコンチネンタルSフェザー級に挑戦。

    • seki より:

      ダコタ様

      教えていただいてありがとうございます。
      最新情報の反映は毎月10日時点のものを、10日~15日の期間を目安に反映しております。
      ただし今回については急な内容ともなりますので、試合日までには反映したいと思います。
      いましばらくお待ちください。

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