高橋 竜平(Ryohei Takahashi)(横浜光)
本名：高橋 竜平
生年月日：1990年2月1日
国籍：日本
戦績：26戦19勝(8KO)6敗1分
【獲得タイトル】
2014年度全日本バンタム級新人王
IBF環太平洋スーパーバンタム級暫定王座
IBF環太平洋スーパーバンタム級王座
【戦歴】
2012/12/02 ●1RTKO 住友 将吾(RK蒲田)
2013/10/05 △4R判定 0-0(38-38、38-38、38-38) 武田 航(角海老宝石)
2014/01/14 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 森下 聖(新日本木村)
2014/05/21 ○4R判定 3-0(39-37、39-37、39-38) 仲島 侑太郎(帝拳)
2014/09/25 ○4R判定 3-0(40-36、40-37、39-38) 吉松 大樹(協栄)
2014/11/02 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 児玉 堅(竹原＆畑山)
■2014年度全日本バンタム級新人王決定戦
2014/12/21 ○5R判定 3-0(50-45、50-46、49-46) 田淵 圭祐(八尾)
※全日本新人王獲得
2015/05/01 ○6R判定 3-0(60-54、60-55、59-55) 坂田 北斗(石神井S)
2015/08/21 ○8R判定 3-0(78-72、78-73、78-73) 久保 賢司(角海老)
2015/11/24 ○5RTKO 横山 一喜(古口)
■WBAオセアニアバンタム級王座決定戦
2016/03/19 ●10R判定 0-3(92-98、90-100、91-100) アンドリュー・マロニー(豪)
※WBAオセアニアバンタム級王座挑戦
2016/07/19 ○2RTKO ヨドシン・パッジャイジム(タイ)
2016/10/11 ○8R判定 3-0(78-75、77-75、77-75) 武田 航(角海老宝石)
2017/05/26 ○3RTKO 田中 一樹(グリーンツダ)
2017/08/05 ●8R判定 1-2(75-77、77-75、75-77) 入口 裕貴(エスペランサ)
2017/11/06 ○2RKO パンタワット・サイトーンジム(タイ)
■IBF環太平洋スーパーバンタム級暫定王座決定戦
2017/12/20 ○5RTKO タウィーチャイ・ジュンタラスック(タイ)
※IBF環太平洋スーパーバンタム級暫定王座獲得
2018/03/02 ○7RTKO 小山 哲也(横田S)
■IBF環太平洋スーパーバンタム級王座統一戦
2018/06/20 ○12R判定 3-0(117-111、116-112、117-111) マイク・タワッチャイ(タイ)
※IBF環太平洋スーパーバンタム級王座獲得・防衛①
2018/09/01 ○8R判定 3-0(77-76、77-74、77-75) 草野 慎悟(三迫)
■IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2019/01/18 ●11RTKO TJ・ドヘニー(アイルランド)
※IBF世界スーパーバンタム級王座挑戦
2019/06/11 ○5R棄権 イム・ジヌク(韓)
2019/11/02 ○5RTKO ジョン・バサン(インドネシア)
2020/10/03 ○8R判定 3-0(77-74、77-74、78-73) 遠藤 清平(RK蒲田)
2021/11/26 ●8R判定 0-3(74-76、74-76、74-76) 藤岡 飛雄馬(宮田)
2022/05/20 ●8R判定 0-2(75-77、75-77、76-76) 木村 天汰郎(駿河男児)
【補足情報】
・新潟県加茂市出身。
・漫画「はじめの一歩」に刺激されたことで競技開始。
・アマチュア戦績：20戦10勝(2KO)10敗。東洋大学時代にはボクシング部に所属。
・2017/01/30に木村 隼人(ワタナベ)との対戦が予定されていたが、
高橋の計量超過により試合が中止されている。
・2020/03/11には遠藤 清平(RK蒲田)と対戦する予定だったが、
コロナウイルス流行の影響で中止されている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント