ジョナサン・レフジョ(Jonathan Refugio)

ジョナサン・レフジョ(Jonathan Refugio)(比)
 
 

本名:ジョナサン・マーク・C・レフジョ
生年月日:1993年5月3日
国籍:比
戦績:37戦22勝(8KO)10敗5分
 
 

【獲得タイトル】
WBCインターナショナルライトフライ級王座
 
 

【戦歴】
2010/06/17 ○1RTKO ライアン・カノノ(比)
2010/08/13 ○4R判定 2-0(採点不明) アルジュン・バーボン(比)
2010/08/24 ○6R判定 3-0(採点不明) ジョーフェル・カンジャ(比)
2010/09/10 ○6R判定 3-0(採点不明) アーシル・パマ(比)
2010/09/27 △8R判定 (採点不明) ジョナサン・リカブランカ(比)
2010/10/10 △6R判定 (採点不明) ジョーフェル・カンジャ(比)
2010/11/18 ○6R判定 3-0(採点不明) ジョーフェル・カンジャ(比)
2010/12/28 ○10R判定 2-0(採点不明) ジョナサン・リカブランカ比)
2011/02/19 △10R判定 (採点不明) ゲボイ・マンサラヤ(比)
2011/03/07 △10R判定 (採点不明) ゲボイ・マンサラヤ(比)
2011/04/29 ○10R判定 3-0(採点不明) ロエル・オナー(比)
2011/05/14 ○10R判定 2-1(採点不明) ジョナサン・リカブランカ(比)
2011/07/30 ○8R判定 3-0(78-73、76-75、77-74) ジョマル・コルディージョ(比)
2011/09/24 ○5R棄権 マーティン・キラキル(比)
2011/11/11 ○10R判定 3-0(採点不明) ライアン・ラロゾー(比)

■GAB比国ミニマム級王座決定戦
2011/12/17 ●12R判定 0-3(採点不明) クリソン・オマヤオ(比)
※GAB比国ミニマム級王座挑戦

■WBCインターナショナルミニマム級タイトルマッチ
2012/02/24 ●9RTKO ワンヒン・ミナヨーティン(タイ)
※WBCインターナショナルミニマム級王座挑戦

■OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
2012/05/04 ●7RTKO メルリト・サビーリョ(比)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座挑戦

2012/10/07 ○5RTKO ジハロム・トゥヨール(比)
2013/01/05 ○10R判定 2-1(97-93、96-97、99-94) リッサン・ムエラス(比)

■WBCミニマム級ユースタイトルマッチ
2014/03/28 ●10R判定 0-3(89-98、91-96、91-96) ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)
※WBCミニマム級ユース王座挑戦

2016/01/12 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) ファビオ・マルファ(比)

■WBCインターナショナルライトフライ級タイトルマッチ
2016/02/20 ○12R判定 3-0(115-112、115-112、116-112) リチャード・クラベラス(比)
※WBCインターナショナルライトフライ級王座獲得

2016/07/16 ●10R判定 0-3(91-98、91-98、91-98) メルビン・ジェルサレム(比)
2016/09/27 ○3RTKO レイ・モラノ(比)

■WBCライトフライ級ユース王座決定戦
2017/01/08 △8R判定 1-0(96-94、95-95、95-95) 荻堂 盛太(平仲BS)
※WBCライトフライ級ユース王座挑戦

■OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ
2017/04/25 ●12R判定 0-3(109-119、111-118、111-117) 京口 紘人(ワタナベ)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級王座挑戦

2017/09/28 ○8R判定 3-0(79-71、79-73、80-72) ライアン・マキプティン(比)
2017/11/28 ○2RTKO ネストール・ラングドー(比)
2018/04/15 ○6R判定 3-0(58-57、59-58、59-58) レイモン・デイハム(比)
2018/08/11 ○3RTKO レイモン・デイハム(比)
2019/03/03 ○1R棄権 ロイダー・ロイド・ボルボン(比)
2019/09/17 ●8R判定 0-3(71-80、71-80、71-80) 桑原 拓(大橋)

■GAB比国ライトフライ級王座決定戦
2019/12/15 ●12R判定 1-2(113-115、113-115、117-111) オルリー・シルベストレ(比)
※GAB比国ライトフライ級王座挑戦

2022/06/18 ○2RKO マイケル・カメリオン(比)

■WBOオリエンタルライトフライ級タイトルマッチ
2022/10/16 ●3RKO アービン・マグラモ(比)
※WBOオリエンタルライトフライ級王座挑戦

2023/08/20 ●3R棄権 アービン・ジョン・パシオネス(比)
 
 

【補足情報】
・比国-ブキドノン州マライバライ出身。
・のちにWBO世界ミニマム級王者となるメルビン・ジェルサレムと対戦し、
 2RTKOで敗れている。
・のちに世界二階級制覇王者となる京口 紘人と対戦し、判定で敗れている。
・のちにWBA世界ミニマム級王者となるノックアウト・CPフレッシュマートと対戦し、
 判定で敗れている。
・日本語表記ではジョナサン・レフジオ、ジョナサン・レフュジオと表記することもある。
 
 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。
 
 
 

索引に戻る
索引-し-に戻る
索引-J-に戻る
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました