ティト・アベラ(Tito Abella)

ティト・アベラ(Tito Abella)(比)
 
 

本名:エドガルド・ティト
生年月日:1956年12月12日
国籍:比
戦績:50戦26勝(10KO)23敗1分
 
 

【獲得タイトル】
なし
 
 

【戦歴】
1976/06/05 ○4R判定 3-0(採点不明) ボニー・コルテス(比)
1976/08/14 ○4R判定 2-0(採点不明) アート・アレグレ(比)
1976/09/09 ○4R判定 3-0(採点不明) アーニー・デル・ロサリオ(比)
1976/10/20 ○6R判定 2-1(採点不明) バート・メンピン(比)
1976/12/19 ○4RTKO フレディ・カヌー(比)
1976/12/29 ○5RKO ジュン・モンデハル(比)
1977/01/28 ○6R判定 3-0(採点不明) ブリギルド・カナダ(比)
1977/03/08 ○8RTKO イグメ・フェルナンド(比)
1977/04/15 ●9R負傷判定 (採点不明) ピーター・シスコン(比)
1977/10/01 ●10R判定 0-3(採点不明) テオ・モンテホ(比)
1977/12/03 ○10R判定 2-0(採点不明) ローリー・ガルシア・ラモス(比)
1978/02/21 ●4RKO ネトルノイ・ソーウォラシン(タイ)
1978/07/14 ○8R判定 3-0(採点不明) エドゥアルド・バルタル(比)
1978/09/22 ○10R判定 2-0(採点不明) ピーター・シスコン(比)
1978/11/30 ●10R判定 (採点不明) キム・ファンジン(韓)
1979/01/14 ●5RKO キム・テシク(韓)
1979/03/26 ○9RKO ジュン・フェルナンデス(比)
1979/04/21 ○4RKO ジミー・ボーイ(比)
1979/05/04 ○10R判定 3-0(採点不明) ピーター・シスコン(比)
1979/05/26 ○9RTKO ジョニー・カストロ(比)
1979/09/01 ○6RKO キム・チポク(韓)

■WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
1979/10/28 ●7RKO 具志堅 用高(協栄)
※WBA世界ライトフライ級王座挑戦

1979/12/08 ○3RKO グラマン 植田(大分)
1980/01/22 ●10R判定 (採点不明) シン・カプチョル(韓)
1980/03/02 ●1RKO キム・チポク(韓)
1980/04/29 ●10R判定 0-2(97-98、97-99、99-99) 穂積・秀一(帝拳)
1980/07/18 ●10R判定 0-3(採点不明) ルネ・ブサヨン(比)
1980/11/29 ●3RKO ファニート・アブラカ(比)
1981/03/28 ○10R判定 3-0(採点不明) リト・ドナイア(比)
1981/06/06 ○10R判定 3-0(採点不明) アーニー・マタ(比)
1981/08/01 ○10R判定 3-0(採点不明) バル・ド・ベラ(比)
1981/10/04 ●2RKO パヤオ・プーンタラット(タイ)
1981/11/25 ●4RKO 渡辺 二郎(大阪帝拳)
1981/12/19 ○10R判定 3-0(採点不明) ロドリゴ・サオノイ(比)
1982/01/03 ●10R判定 0-2(採点不明) ドミー・プマー(比)
1982/04/24 ○8RTKO リトル・ヤング(比)
1982/08/29 ○10R判定 3-0(採点不明) バル・ド・ベラ(比)
1982/09/25 △5R負傷判定 (採点不明) ロッキー・パインダ(比)
1982/12/04 ○4RTKO ローランド・ナバロ(比)
1983/02/06 ●2RKO チャン・ジョング(韓)
1983/04/09 ●10R判定 1-2(95-97、97-95、95-97) スティーブ・ベル(豪)
1983/07/05 ●10R判定 0-3(採点不明) ロッキー・アルセニオ(比)
1983/09/27 ●1RKO ケルビン・スマート(英)
1983/11/26 ●7R負傷判定 (採点不明) ニック・ダリサイ(比)
1984/03/10 ○10R判定 2-0(採点不明) ニック・ダリサイ(比)
1984/05/12 ○10R判定 3-0(採点不明) ドミー・ウルスアJr(比)
1984/06/30 ●10R判定 0-3(採点不明) ドン・カナダ(比)
1985/04/19 ●8RTKO エドワード・アダム(比)
1985/05/29 ●10R判定 0-3(採点不明) タシー・マカロス(比)
1985/08/30 ●10R判定 0-3(採点不明) プリティ・ボーイ・ルーカス(比)
 
 

【補足情報】
・のちにWBC世界スーパーフライ級王者となるパヤオ・プーンタラットと対戦し、
 2RKOで敗れている。
・のちにWBA世界ライトフライ級王者となるキム・ファンジンと対戦し、判定で敗れている
・のちにWBC世界ライトフライ級王者となるチャン・ジョングと対戦し、
 2RKOで敗れている。
・のちに二団体で世界スーパーフライ級王者となる渡辺 二郎と対戦し、4RKOで敗れている。
 
 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。
 
 

索引に戻る
索引-て-に戻る
索引-T-に戻る
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました