ライアン・ジェームズ・ラカザ(Ryan James Racaza)(比)
本名:ライアン・ジェームズ・サバル・ラカザ
生年月日:1996年8月15日
国籍:比
戦績:16戦15勝(11KO)1敗
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
2015/06/21 ○1RTKO ジョセフ・オルティス(比)
2015/08/29 ○1RTKO エフレン・プエルト(比)
2015/10/30 ○1RKO サンディ・ガジャナ(比)
2015/12/02 ○6R判定 2-0(58-56、57-57、58-56) リチャード・モラレス(比)
2017/03/05 ○1RTKO リチャード・マルセニオ(比)
2017/05/12 ○6R判定 3-0(59-55、60-54、59-55) アイヴァー・ラストリラ(比)
2017/06/27 ○8R判定 3-0(80-70、80-70、79-71) ジェソン・バーウェラ(比)
2017/11/10 ○4RTKO ジュナール・アダンテ(比)
2018/03/10 ○1RKO ジェイアール・エスティリモス(比)
2018/08/23 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-71) プレル・トゥパズ(比)
2019/12/07 ○3RKO レイ・ラモス(比)
2022/06/18 ○1RKO ロムロ・ラマヤンJr(比)
2022/08/28 ○5RTKO ジミー・ボルボン(比)
2022/11/27 ○1RKO アンソニー・サバルデ(比)
2023/12/01 ○6RTKO レオナルド・ドロニオ(比)
■WBA世界ライト級挑戦者決定戦
2025/03/07 ●10R判定 0-3(92-97、90-99、93-96) ルーカス・バディ(カナダ)
※WBA世界ライト級挑戦権獲得失敗
【補足情報】
・比-セブ州セブ市出身。
・生年月日を1996年11月1日と掲載するものもある。
・PBF比国ライト級王者のレオナルド・ドロニオと対戦し6RTKOで勝利している。
・WBCアジア(ABCO)コンチネンタルライトフライ級王者の
ジェイアール・エスティリモスと対戦し、1RKOで敗れている。
・日本語表記ではライアン・ジェームス・ラカザと表記されることもある。
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