マイケル・カメリオン(Michael Camelion)(比)
本名:マイケル・アドリアン・カメリオン
生年月日:1994年12月14日
国籍:日本
戦績:32戦11勝(9KO)18敗3分
【獲得タイトル】
WBA環アフリカライトフライ級王座
【戦歴】
2014/05/18 ○2RTKO ジェイド・セプリアノ(比)
2014/07/13 ●4R判定 0-3(37-39、37-39、37-39) メルビン・ジェルサレム(比)
2014/09/26 ○4R判定 2-1(37-39、40-37、39-37) ジムボーイ・サバト(比)
2014/11/24 ○4RKO ロダンテ・スアキャサ(比)
2015/01/12 ○1RTKO アレックス・キャオクトイ(比)
2015/02/15 ●6R判定 0-3(56-58、56-59、57-59) ジョマー・カインドグ(比)
2015/04/18 ○3RTKO ジョニー・ベロ(比)
2015/06/02 △6R判定 1-1(54-57、57-56、57-57) チャーリー・マラパング(比)
2015/07/19 ○3RTKO ブロブロ・ランギッド(比)
2015/09/06 ○10R判定 2-1(95-94、94-95、97-92) オルリー・シルベストレ(比)
2015/10/24 ○8RTKO レイ・モラーノ(比)
■WBA環アフリカライトフライ級王座決定戦
2016/02/26 ●10R判定 0-3(91-99、92-98、92-98) オマリ・キムウェリ(豪)
※WBA環アフリカライトフライ級王座獲得
2016/11/15 ●1RKO 京口 紘人(ワタナベ)
2017/03/01 ●1RKO ビンス・パラース(比)
2017/05/27 ●5RTKO マルコ・ジョン・レメントジョ(比)
2017/09/28 ○3RKO ジェレム・チョール(比)
2017/11/28 ○6RTKO レイモン・ダーハム(比)
■WBOアジア太平洋フライ級ユース王座決定戦
2018/01/21 ●9RTKO ジェイソン・ママ(比)
※WBOアジア太平洋フライ級ユース王座挑戦
2018/03/24 ●10R判定 0-3(96-98、96-98、96-98) マルコ・ジョン・レメントジョ(比)
2018/05/18 ●2RKO デンナパー・キャットニワット(タイ)
■WBCアジア(ABCO)フライ級ユース王座決定戦
2018/09/09 ●8R判定 0-3(72-80、72-80、73-79) デイブ・アポリナリオ(比)
※WBCアジア(ABCO)フライ級ユース王座挑戦
2018/11/25 ●2RTKO ジェラルド・パクラル(比)
2019/03/04 △3R負傷引分 ロニー・スニド(比)
2019/06/18 ●5R棄権 マーク・アンソニー・フロリダ(比)
2019/09/23 ●1RTKO クリスチャン・バコロド(比)
2019/11/23 △6R判定 1-0(57-57、57-57、58-56) エルマー・ジェームズ・パネリオ(比)
2020/01/15 ○6R棄権 ジェイソン・モポン(比)
2021/10/29 ●6R判定 0-3(53-60、53-60、53-60) ジョーイ・カノイ(比)
2022/01/16 ●3RKO ロスラン・ソリラワン・エコ(比)
2022/03/20 ●3RTKO エルディン・ギナホン(比)
2022/06/18 ●2RKO ジョナサン・レフジョ(比)
2022/08/24 ●2RTKO メルビン・ジェルサレム(比)
【補足情報】
・のちに世界二階級制覇王者となる京口 紘人と対戦し、1RKOで敗れている。
・のちにIBO世界フライ級王者となるデイブ・アポリナリオと対戦し、
判定で敗れている。
・のちにWBO世界ミニマム級王者となるメルビン・ジェルサレムと対戦し、
2RTKOで敗れている。
・2017/09/15にマイケル・ブラボー(比)との対戦が予定されていたが、流れている。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント