江藤 伸悟(Shingo Eto)(白井・具志堅S)
本名：江藤 伸悟
生年月日：1989年07月15日
国籍：日本
戦績：24戦17勝(9KO)6敗1分
【獲得タイトル】
IBFアジアスーパーフェザー級王座
【戦歴】
2008/05/19 ○4R判定 3-0(40-38、39-37、39-38) デットパノム・チューワッタナ(タイ)
2008/08/11 ○2RTKO 畑 英児(クラトキ)
2008/11/30 ○1RKO 比嘉 盛博(平仲ＢＳ)
2009/04/13 ○2RTKO 橋本 広大(正拳)
2009/07/03 ○4RTKO 関根 真世(東拳)
2009/08/19 △4R判定 (39-38、39-39、38-38) 高畑 里望(ドリーム)
■2009年度東日本スーパーフェザー級新人王予選
2009/09/25 ●1RKO 健太郎 マイモンコンプロモーション(TI山形)
※東日本新人王敗退
2009/12/02 ○1R棄権 パトムポン・ゴーキャットジム(タイ)
2010/05/18 ○6R判定 3-0(59-55、59-56、59-56) 佐藤 通也(石丸)
2011/09/26 ○6R判定 3-0(59-56、58-55、58-57) スパイス 松下(セレス)
2011/12/21 ●8R判定 0-2(76-77、76-77、76-76) 阿部 隆臣(新日本大宮)
2012/11/12 ○6R判定 3-0(58-54、58-55、58-56) 高畑 里望(ドリーム)
2012/12/19 ○6RTKO タイガー・チョーカンワル(タイ)
2013/04/10 ○5RTKO スーパージェイムス・シンマナサック(タイ)
2013/11/13 ○3RTKO ティエンダン・マノプルンロット(タイ)
2014/04/14 ○6R負傷判定 (59-55、59-55、59-56) ライアン・セルモナ(比)
2014/08/22 ○1RKO アーノン・シットサイトーン(タイ)
■日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
2014/10/13 ●10R判定 0-3(92-98、93-98、93-98) 内藤 律樹(E&Jカシアス)
※日本スーパーフェザー級王座挑戦
■IBFアジアスーパーフェザー級王座決定戦
2015/01/12 ○12R判定 3-0(120-109、119-110、118-108) マクサイサイ・シットサイトーン(タイ)
※IBFアジアスーパーフェザー級王座獲得
2015/05/10 ○8R判定 3-0(78-76、77-75、77-76) 山田 智也(協栄)
2015/07/17 ○8R判定 3-0(78-73、78-74、76-75) エドガルド・ガベハン(比)
■OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
2015/12/14 ●12R判定 0-3(111-118、111-118、111-117) 伊藤 雅雪(伴流)
※OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦
2016/06/04 ●8R判定 0-3(74-78、75-78、75-77) 末吉 大(帝拳)
2017/04/01 ●8R判定 0-3(72-80、72-79、73-79) 正木 脩也(帝拳)
【補足情報】
・沖縄県国頭郡本部町出身。
・“江藤三兄弟”の末弟で、長男は元WBA世界フライ級暫定王者の江藤 光喜(白井・具志堅S)、
次男の江藤 大喜(白井・具志堅S)もプロボクサー。
・アマチュア時代には2007年度高校選抜フェザー級で準優勝している。
・IBFアジアスーパーフェザー級王座はJBC未公認の為、王座決定戦は韓国で開催された。
・東日本新人王の準々決勝での高畑 里望一戦目では引分ながら勝者扱いで勝ち抜けている。
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江藤 伸悟(Shingo Eto)
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