吉田 拳畤(Kenji Yoshida)(ワタナベ)
本名:吉田 健司
生年月日:1977年2月10日
国籍:日本
戦績:29戦17勝(5KO)11敗1分
【獲得タイトル】
日本フライ級暫定王座
第50代日本フライ級王座
【戦歴】
1999/01/27 ○1RKO 羽方 政臣(沼田)
1999/04/27 ●2RKO 中水 大悟(ヨネクラ)
2000/01/11 ●1RKO 菊地 隆行(横浜光)
2000/04/10 ●4R判定 (採点不明) 本堂 将司(横浜光)
2000/07/19 ○3RKO 河合 良太(船橋ドラゴン)
2000/10/24 ○1RKO 古賀 俊平(相模原ヨネクラ)
2001/02/03 ○2RTKO 宮崎 慎也(ロッキー)
2001/04/24 ○6R判定 2-1(58-57、59-57、58-59) 山川 亮(横浜さくら)
2004/11/27 ○6R判定 3-0(59-56、58-57、58-57) 岩城 健作(大橋)
2005/02/07 ●8R判定 0-3(75-78、77-78、77-78) 原口 清一(草加有沢)
2005/06/02 ○8R判定 3-0(79-77、78-76、78-77) 斉藤 友彦(草加有沢)
2005/08/31 ○10R判定 3-0(98-95、97-95、97-95) 高橋 巧(ロッキー)
2005/12/07 ○7RTKO 黒岩 宏(輪島功一S)
2006/03/15 ●8R判定 0-3(75-78、75-78、76-78) 清水 智信(金子)
2006/05/15 ●6R負傷判定 1-2(55-60、57-59、59-58) 坂田 健史(協栄)
2006/10/11 ○8R判定 3-0(78-76、78-76、77-76) 内藤 佳紀(横田S)
■日本フライ級暫定王座決定戦
2007/04/01 ○10R判定 3-0(99-93、99-95、97-93) 久高 寛之(グリーンツダ)
※日本フライ級暫定王座獲得(のちに正規王座に昇格)
■日本フライ級タイトルマッチ
2007/07/02 ○6R負傷判定 3-0(58-54、58-55、58-55) 小松 則幸(グリーンツダ)
※日本フライ級王座防衛①
■日本フライ級タイトルマッチ
2007/12/08 ○10R判定 3-0(99-94、98-96、97-94) 佐藤 常二郎(角海老宝石)
※日本フライ級王座防衛②
■日本フライ級タイトルマッチ
2008/04/14 ●10R判定 0-3(93-98、95-98、95-97) 清水 智信(金子)
※日本フライ級王座陥落
2008/07/30 ●8R判定 0-3(76-77、76-77、76-77) 中広 大悟(広島三栄)
2008/11/24 ●8R判定 0-3(74-77、72-76、72-76) リチャード・ガルシア(比)
2009/03/18 ○8R判定 3-0(80-73、80-74、80-74) ジョッキーレック・シッスーイ(タイ)
2009/07/20 ○6R負傷判定 2-0(58-56、58-57、57-57) 中釜 兵武(白井・具志堅S)
2009/12/28 ○8R判定 3-0(78-75、77-75、77-76) サラリーマン 徹平(花形)
2010/06/24 ○6R判定 3-0(60-55、59-58、58-57) 石崎 義人(真正)
■2010年度最強後楽園フライ級決勝
2010/09/05 △5R負傷判定 1-1(49-47、48-49、48-48) 小林 タカヤス(川島)
※最強後楽園敗退(規定により小林の勝者扱い)
■日本フライ級タイトルマッチ
2011/06/04 ●8R負傷判定 0-2(77-78、77-78、76-76) 五十嵐 俊幸(帝拳)
※日本フライ級王座挑戦
2011/10/24 ●8R判定 0-3(72-79、72-78、72-78) 殿村 雅史(角海老宝石)
【補足情報】
・鹿児島県姶良郡牧園町(現:霧島市)出身。宮崎県西諸県郡高原町出身とするものもある。
・異名は「ウルフ」「不屈の拳狼」。
・山川 亮戦後、オートバイによる交通事故により3年以上のブランクを作った。
・ワタナベジムよりデビューし、岩城 健作戦より笹崎ジム所属、中釜 兵武戦よりワタナベジム所属に戻った。
・本名でデビューし、中広 大悟戦よりリングネームを吉田 拳畤とした。
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