菊井 徹平(Teppei Kikui)(花形)
本名：不明
生年月日：1978年12月13日
国籍：日本
戦績：38戦24勝(4KO)12敗2分
【獲得タイトル】
第31代日本スーパーフライ級王座
【戦歴】
1997/04/13 ○4R判定 (採点不明) 田中 晋一(岩手三陸)
1997/10/06 ○4R判定 (採点不明) 森田 崇仁(ファイティング原田)
1997/12/08 ○4R判定 (採点不明) 北川 賢太(白井・具志堅S)
1998/04/05 ○4R判定 (採点不明) 土門 潤(JBスポーツ)
1998/05/15 ○4R判定 (採点不明) 川野 良和(協栄)
1998/07/03 ○1RKO 福田 俊介(金子)
1998/08/28 ○2RKO 池田 政光(渡嘉敷)
■1998年度東日本ライトフライ級新人王予選
1998/09/28 ●4R判定 (採点不明) 大和田 智士(北澤)
※東日本新人王敗退
1998/12/03 ●6RTKO 濱口 健一郎(ビクトリー)
2000/12/06 ○6R判定 3-0(60-55、60-57、60-57) 井口 英樹(相模原ヨネクラ)
2001/04/16 ○6R判定 3-0(60-55、60-64、60-53) 松倉 忍(トヤマ)
2001/08/22 ○8R判定 2-0(77-77、79-76、79-74) 村松 竜二(石川)
2001/11/28 ○8R判定 3-0(80-74、80-75、80-74) 宮内 智也(ランドS)
2002/03/11 ○10R判定 3-0(100-91、100-95、99-95) 村松 竜二(石川)
2002/07/29 ○10R判定 2-1(98-96、97-96、96-97) 升田 貴久(三迫)
2002/12/11 ●10R判定 0-3(94-98、95-98、96-98) 内藤 大助(宮田)
2003/04/29 ○3RKO ジャラットセーン・シンマナサック(タイ)
2003/11/04 ●8R判定 1-2(76-78、76-77、78-77) 河野 公平(ワタナベ)
2004/05/23 ○2RTKO モンコンチャイ・シンマナサック(タイ)
2004/10/04 ○8R判定 2-0(79-75、78-76、77-77) 原口 清一(草加有沢)
2005/04/06 ○8R判定 2-0(78-76、78-76、78-78) 新田 俊明(大橋)
2005/07/16 ○8R判定 3-0(78-75、78-76、78-76) 河野 公平(ワタナベ)
2005/09/22 ○10R判定 3-0(100-91、100-92、98-93) ビホック・ジョッキージム(タイ)
■日本スーパーフライ級王座決定戦
2006/04/10 ○10R判定 3-0(98-94、98-94、97-94) 相澤 国之(三迫)
※日本スーパーフライ級王座獲得
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2006/08/14 ○10R判定 3-0(100-90、100-91、99-92) 有永 政幸(大橋)
※日本スーパーフライ級王座防衛①
■日本スーパーフライ級タイトルマッチ
2007/02/12 ●10R判定 0-3(93-98、93-97、94-97) 河野 公平(ワタナベ)
※日本スーパーフライ級王座陥落
■WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
2007/07/13 ●10RTKO クリスチャン・ミハレス(メキシコ)
※WBC世界スーパーフライ級王座挑戦
■日本バンタム級タイトルマッチ
2007/11/23 ●10R判定 0-3(93-99、92-98、92-98) 三谷 将之(高砂)
※日本バンタム級王座挑戦
2009/04/07 ○8R判定 2-1(77-76、76-75、76-77) 石本 康隆(帝拳)
2009/08/13 ○8R判定 3-0(80-73、79-73、78-73) 渡辺 才一(船橋ドラゴン)
2009/12/28 ●8R判定 0-3(75-78、75-77、76-77) 吉田 拳畤(ワタナベ)
2010/05/20 ○8R判定 3-0(78-75、78-75、77-75) 永安 潤之介(川島)
2010/08/11 ●8R判定 0-3(73-80、74-80、74-78) 山田 卓哉(真正)
2011/01/28 ●8R判定 1-2(75-77、76-77、77-76) 藤原 陽介(ドリーム)
2011/06/24 △3R負傷引分 石崎 義人(真正)
2011/09/24 △8R判定 1-0(77-75、77-77、77-77) 高橋 竜也(ヤマグチ土浦)
2012/02/10 ●5RTKO 船井 龍一(ワタナベ)
2012/12/10 ●2RTKO 椎野 大輝(三迫)
【補足情報】
・神奈川県小田原市出身。
・アマチュア戦績：14戦9勝(3KO)5敗。
・本名でプロデビュー後、渡辺 才一戦よりサラリーマン 徹平のリングネームを使用。藤原 陽介より
元に戻している。
・コーエイ工業小田原ジムよりプロデビューし、井口 英樹戦よりMI花形ジムへ移籍。松倉 忍戦より
ジム名称が花形ジムへと変わっている。
・相澤 国之との試合に向けてロサンゼルスにおいてマック・クリハラのもとで修行し、
日本スーパーフライ級王座を奪った一戦は大番狂わせと言われた。
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