アル・トヨゴン(Al Toyogon)

アル・トヨゴン(Al Toyogon)(比)

 

本名:アルフォンソ・アンティカマラ・トヨゴン
生年月日:1998年1月30日
国籍:比
戦績:25戦14勝(9KO)9敗2分

 

【獲得タイトル】
WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバー王座
WBFアジア太平洋ライト級王座

 

【戦歴】
2015/08/22 ○1RTKO レックス・メルセノ(比)
2015/10/24 ○4R判定 2-0(40-36、39-37、38-38) オスカー・リム(比)
2015/12/13 ○6R判定 2-0(58-56、58-56、57-57) ジュルバース・トゥビアノ(比)
2016/02/12 ●6R判定 0-3(55-59、54-60、54-60) ロビン・ディンコン(比)
2016/10/01 △6R判定 1-1(58-56、55-59、57-57) ジムボーイ・ロサレス(比)
2016/12/15 ○5RTKO ライアン・メデス(比)
2017/02/05 ○6R判定 3-0(59-54、59-54、57-56) デクスター・エラヤ(比)
2017/05/28 ●4RTKO ジョン・レイ・ロガテイマン(比)
2018/02/11 ○1RTKO 中谷 有利(グリーンツダ)
2018/04/07 ○1RKO ジェイソン・ティナマイ(比)
2018/07/07 ○1RKO ジャーメイン・デラ・ローザ(比)

■WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバー王座決定戦
2018/09/20 ○6RTKO ネイサン・ボルシオ(比)
※WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバー王座獲得

■WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバータイトルマッチ
2019/01/26 ○12R判定 3-0(115-112、117-110、117-110) 石井 龍誠(伴流)
※WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバー王座防衛①

■WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバータイトルマッチ
2019/05/04 ●12R判定 0-3(111-117、112-116、113-115) 佐川 遼(三迫)
※WBCアジア(ABCO)フェザー級シルバー王座陥落

2019/07/06 ●10R判定 0-3(90-100、90-100、90-100) 正木 脩也(帝拳)
2019/09/07 ●10R判定 0-3(90-99、90-99、89-100) ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)

■ABFアジア/GAB比国スーパーフェザー級王座決定戦
2019/12/21 ●10R判定 0-3(116-111、112-115、112-115) カルロ・マガレ(比)
※GAB比国スーパーフェザー級王座挑戦
※ABFアジアスーパーフェザー級王座挑戦

2021/12/04 ○2RTKO ロイド・ジャルデリザ(比)
2022/02/12 ○2RTKO ジョー・テホネス(比)

■WBFアジア太平洋ライト級王座決定戦
2022/08/07 ○2RKO アラン・ビリヤヌエバ(比)
※WBFアジア太平洋ライト級王座獲得

2022/09/17 ●3RTKO アルマンド・マルティネス・ラビ(キューバ)

■IBAインターコンチネンタルライト級王座決定戦
2022/12/25 △10R判定 1-1(95-94、93-97、95-95) ヘビ・マラプ(インドネシア)
※IBAインターコンチネンタルライト級王座挑戦

■IBF環太平洋ライト級王座決定戦
2023/04/21 ●12R判定 0-3(109-119、111-117、111-117) プミリデット・チョンラトンダムロンクン(タイ)
※IBF環太平洋ライト級王座挑戦

2023/08/05 ○10R判定 2-0(96-94、97-93、95-95) リマール・メツダ(比)
2024/01/26 ●6RTKO 関根 幸太朗(ワタナベ)

 

【補足情報】
・比-東ミサミス州ギンゴーグ市出身。
・日本語表記ではアリ・トヨゴンと表記されることもある。
・のちに日本フェザー級王者となる佐川 遼と対戦し、8RTKOで敗れている。
・2019/12/14にはGAB比国スーパーフェザー級王座決定戦としてマルボン・ボディオンガン(比)と
 対戦する予定だったが流れている。

 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

 

索引に戻る
索引-あ-に戻る
索引-A-に戻る

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました