シャフカット・ラキモフ(Shavkatdzhon Rakhimov)(タジキスタン)
本名:シャフカトジョン・ショキロビッチ・ラキモフ
生年月日:1994年8月14日
国籍:タジキスタン
戦績:19戦17勝(14KO)1敗1分
【獲得タイトル】
WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユース王座
EPBCユーラシア太平洋スーパーフライ級王座
IBO世界スーパーフェザー級王座
第37代IBF世界スーパーフェザー級王座
【戦歴】
2015/12/06 ○2RTKO ビジッタ・ガイアベコフ(ロシア)
2015/12/17 ○1RTKO セルゲイ・ディチャコフ(ロシア)
2016/02/27 ○4R判定 3-0(38-37、38-37、38-37) ミルザン・ジクシリーコフ(カザフスタン)
2016/04/01 ○6R判定 3-0(60-54、60-54、60-54) ムサビ・アサドフ(ロシア)
2016/05/06 ○2RTKO アレキクサンデル・サルティコフ(ロシア)
2016/09/09 ○2RTKO ファロド・オリポフ(カザフスタン)
■WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユース王座決定戦
2016/11/18 ○4R棄権 ジェリー・カストロベルデ(比)
※WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユース王座獲得
■WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユースタイトルマッチ
2016/12/17 ○2RKO ロルダン・アルデア(比)
※WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユース王座防衛①
■EPBCユーラシア太平洋スーパーフライ級王座決定戦
2017/02/18 ○5RTKO ロジェリオ・ジュン・ドルギエス(比)
※EPBCユーラシア太平洋スーパーフライ級王座獲得
2017/05/05 ○6RTKO ジミー・パイパ(比)
■IBO世界スーパーフェザー級王座決定戦
2017/09/09 ○12R判定 3-0(118-110、116-112、116-112) エマヌエル・ロペス(メキシコ)
※IBO世界スーパーフェザー級王座獲得
■IBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2018/02/10 ○8RTKO マルコム・クラッセン(南ア)
※IBO世界スーパーフェザー級王座防衛①
■IBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2018/08/19 ○2RTKO ロビンソン・カステリャノス(メキシコ)
※IBO世界スーパーフェザー級王座防衛②
■IBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2019/03/23 ○4R棄権 ロフィワ・マエム(南ア)
※IBO世界スーパーフェザー級王座防衛③
2019/09/29 ○8RTKO アジンガ・フジレ(南ア)
■IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2021/02/13 △12R判定 0-1(113-115、114-114、114-114) ジョセフ・ディアス(米)
※IBF世界スーパーフェザー級王座挑戦
2021/12/11 ○2R棄権 サルドール・ムザファロフ(ウズベキスタン)
■IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦
2022/11/05 ○9RTKO ゼルファ・バレット(英)
※IBF世界スーパーフェザー級王座獲得
■IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
2023/04/22 ●12R判定 1-2(113-114、112-115、116-111) ジョー・コルディーナ(英)
※IBF世界スーパーフェザー級王座陥落
【補足情報】
・タジキスタン出身。ロシア-スベルドロフスク州エカテリンブルクを拠点に活動。
・異名は「コット」。由来はミゲール・コット(プエルトリコ)。
・IBO世界スーパーフライ級王者だったマルコム・クラッセン(南ア)の王座返上に伴い
2017/09/09にフェルナンド・ダビド・サウセド(亜)との王座決定戦がセットされていたが
流れている。
・日本語表記ではシャブカット・ラキモフ、シャブカット・ラッキモフ、
シャフカット・ラッキモフ、シャフカッツ・ラヒモフ、シャフカッツ・ラキモフ、
シャフカッツ・ラッキモフ、シャブカット・ラヒモフ、シャフカット・ラヒモフ、
シャフカッツ・ラヒモフ等と表記されることもある。
・英語表記ではShavkat Rakhimovと表記することもある。
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