ロルダン・アルデア(Roldan Aldea)

ロルダン・アルデア(Roldan Aldea)(比)

 

本名:ロルダン・マリアーノ・アルデア
生年月日:1994年2月22日
国籍:比
戦績:31戦18勝(10KO)11敗2分

 

【獲得タイトル】
GAB比国ライト級王座

 

【戦歴】
2012/05/12 ○1RTKO チャーリー・ガブリエル(比)
2012/07/14 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) ジョネル・ボーボン(比)
2012/09/08 ●4RTKO ジェイソン・ベルウェラ(比)
2013/02/09 △6R判定 (58-57、57-57、56-58) ワレン・マンブアンガ(比)
2013/08/03 ○3RTKO マルコ・ニオネス(比)
2013/09/07 ○8R判定 3-0(78-74、77-75、77-75) ワレン・マンブアンガ(比)
2013/12/01 ○3RTKO ジェイソン・ベルウェラ(比)
2014/01/25 ○10R判定 3-0(98-91、97-92、97-92) レックス・オリサ(比)
2014/03/15 ○6R判定 3-0(59-55、60-54、60-54) ジョマール・ボルボン(比)
2014/05/14 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-37) ギルバート・ドナサレス(比)
2014/11/15 ○8R判定 3-0(78-73、78-73、78-74) プレル・トゥパス(比)

■WBOオリエンタルスーパーフェザー級暫定王座決定戦
2015/06/12 ●4RKO ターサク・ゴーキャットジム(タイ)
※WBOオリエンタルスーパーフェザー級暫定王座挑戦

2015/10/10 ●8R判定 0-3(採点不明) ヒーロー・ティト(インドネシア)
2016/10/01 ○5R棄権 ベンジー・スガノブ(比)

■WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユースタイトルマッチ
2016/12/17 ●2RKO シャフカット・ラキモフ(タジキスタン)
※WBOインターナショナルスーパーフェザー級ユース王座挑戦

2017/09/30 ○4RKO ワレン・マンブアンガ(比)

■GAB比国ライト級王座決定戦
2018/02/11 ○7RTKO ネイサン・ボルシオ(比)
※GAB比国ライト級王座獲得

2018/04/15 ●6R判定 0-3(56-58、56-58、55-59) 小田 翔夢(白井・具志堅S)

■IBFアジアライト級王座決定戦
2018/11/03 ●10R判定 0-2(95-95、94-96、93-97) スン・シャンシャン(中)
※IBFアジアライト級王座挑戦

2019/02/02 ●10R判定 0-3(93-97、92-99、92-98) 尾川 堅一(帝拳)

■GAB比国ライト級タイトルマッチ
2019/05/04 ○1RKO ネイサン・ボルシオ(比)
※GAB比国ライト級王座防衛①

2019/07/13 ○8RKO ミハイル・アレクセーエフ(ロシア)
2019/09/07 ●10R判定 0-3(92-97、91-98、91-98) ラブシャンベク・ウムルザコフ(ウズベキスタン)

■GAB比国ライト級タイトルマッチ
2020/02/01 ○2RTKO モニコ・ラウレンテ(比)
※GAB比国ライト級王座防衛②

2021/04/25 ○10R判定 3-0(97-92、97-92、97-92) ジュニア・カウコ・ラカ(パプアニューギニア)

■GAB比国ライト級タイトルマッチ
2022/04/25 ○4R棄権 モニコ・ラウレンテ(比)
※GAB比国ライト級王座防衛③

2022/10/29 ●8R判定 0-3(72-80、72-80、72-80) ケイン・クラーク(豪)

■GAB比国ライト級タイトルマッチ
2023/04/22 ○12R判定 3-0(117-111、119-109、118-110) レオナルド・ドロニオ(比)
※GAB比国ライト級王座防衛④

■OPBF東洋太平洋ライト級王座決定戦
2023/10/07 △12R判定 1-0(114-114、116-112、114-114) 鈴木 雅弘(角海老宝石)
※OPBF東洋太平洋ライト級王座挑戦

■OPBF東洋太平洋ライト級王座決定戦
2024/01/20 ●1RTKO 鈴木 雅弘(角海老宝石)
※OPBF東洋太平洋ライト級王座挑戦

2024/10/12 ●8R判定 0-3(74-78、72-80、72-80) 英 豪(LUSH緑)

 

【補足情報】
・比-西ネグロス州カバンカラン市出身。
・のちにIBF世界スーパーフェザー級王者となる尾川 堅一と対戦し、判定で敗れている。
・IBOアジア太平洋ライト級王者のケイン・クラークと対戦し、判定で敗れている。
・のちにIBF世界スーパーフェザー級王者となるシャフカット・ラキモフと対戦し、
 2RKOで敗れている。

 

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