2026/4/25 -大阪・堺市産業振興センター(ミツキ杯 SURVIVE Vol.31)- 前置き(中日本ボクシング観戦記・番外編) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2026/4/25 -大阪・堺市産業振興センター(ミツキ杯 SURVIVE Vol.31)- 前置き(中日本ボクシング観戦記・番外編) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

前日の4/24から新幹線は全席指定。
ゴールデンウィーク期間へと突入していた。

新幹線の切符売り場は大混雑。
外国人も多く、スムーズには捌けていってくれない。
それだけで30分以上消費した。

大阪までの遠路…遅刻に恐れおののきながら新幹線に乗る。
自由席のチケットを買った後で全席指定に気づいた格好になってしまい、
新幹線に乗っても座る席はない…移動の間にやろうと思っていた仕事には手を付けられず。

車窓から外を眺めながら1時間弱の道のりを過ごす。
新大阪に到着すると、そこからは御堂筋線で1本。
しかし、距離はしっかりあるので40分ほど。

配信開始時間の45分前の到着となった。
挨拶などの時間を考えるとかなり苦しい。
配信開始までに、興行主の会長さんへの挨拶や、
sakanaさん夫妻との軽い打合せは済ませておきたい。

会場に入ってから、すぐさま健文 トーレス(ミツキ)と顔を合わせて、ご挨拶と少しの談笑。
5月5日に刈谷あいおいホールで開催されるジュニア拳闘大会のスポンサー同士。
選手とファンでありながら、「仲間」の立場に立てることが嬉しい。

中日本では会話する相手も多く、会場入りしてから配信場所にたどりつく。
西日本ではまだそれほど人間関係もできていない。
いつもなら時間のかかる配信場所への道のりも案外早く済む。

sakanaさんにギリギリになってしまったことを詫び、移動状況を伝える。
翌日は愛知に戻って津島市から配信。
同じ轍を踏まないようにと。

いそいで配信の準備にとりかかる。
中日本の配信では、試合前の時間帯に選手たちが自己PRに来てくれる。
西日本でもいろんな選手が来てくれるようになればいいなと思いながらのおしゃべり。
少しでも知名度を上げてくれたり、チケットの売上に繋がってくれれば嬉しい。

ここでいつもの前置き

自分はファンではあるが、熱狂的なマニア程の肥えた目を持ってはいない。
自分より凄いと思えるファンはそこらじゅうに転がっている。
ここに書く内容に誤りが多分に含まれることもある。

先に言い訳をしておきたいわけではなく、そういうものだと言っておきたい。
同じ試合を見ていても、違う感想を持つファンもいるわけで…。
ここに書いたことが正解ではないと…。
それだけは認識した上で、読み進めていただきたい。

西日本での配信のご縁をくれたのはミツキジムの竹本トレーナー
37戦16勝(7KO)19敗2分の負け越しA級ボクサーだった選手。
対戦相手には、元世界王者のマルコム・ツニャカオ(真正)もいる。

負け続けた選手だったからこそ、見える世界もある。
負けの数は自分より強い相手に挑んだ数。
彼の現役時代を観戦できていないことが少し悔しい思い。
きっとカッコよかったに違いない。

今日この日も半数の選手に負けが付く。
負けたら価値を失うのか…チャンスを逃す、上へ登るにあたって遠回りになる。
確かにそうではある。

ただ、それでそのボクサーの魅力までは削がれない。
負けたからと言って、ボクサーの本質である「強さ」まで失うわけではない。
負けに心を折らなければ、積み上げた強さは残る。
さらに言えば、負けがボクシングへの向き合い方を変え、
その選手を強くするケースは数多くある。

勝負事である以上、負けていいはずがない。
ただ、その試合だけを見れば、勝った負けたで終わってしまうかもしれないものが、
続けてみていくことで、勝敗の葛藤に立ち向かう選手たちの魅力が見えてくる。
その試合を点で見るのではなく、選手を線で見ることで見えてくる感動がある。

何話まで続くかもわからない、この先のドラマ。
その1話を大事に配信する。
そんな思いで、この日も配信場所に立った。

 

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