シャンテル・キャメロン(Chantelle Cameron)(英)
本名：不明
生年月日：1991年5月14日
国籍：英
戦績：19戦18勝(8KO)1敗
【獲得タイトル】
WBC女子ライト級シルバー王座
IBOインターコンチネンタル女子スーパーフェザー級王座
IBO世界女子ライト級王座
IBO世界女子スーパーライト級王座
第7代WBC世界女子スーパーライト級王座
第7代IBF世界女子スーパーライト級王座
第8代WBA世界女子スーパーライト級王座
第10代WBO世界女子スーパーライト級王座
【戦歴】
2017/05/26 ○6R判定 (60-54) カリナ・コピンスカ(ポーランド)
2017/07/08 ○4RTKO ボヤナ・リビシェスカ(ポーランド)
2017/10/07 ○1RTKO ビリティス・ゴーシェ(仏)
■IBOインターコンチネンタル女子スーパーフェザー級王座決定戦
2017/11/11 ○3RTKO エディス・ラモス(メキシコ)
※IBOインターコンチネンタル女子スーパーフェザー級王座獲得(のちに返上)
■IBO世界女子ライト級王座決定戦
2017/12/02 ○6R棄権 ビビアン・オベナフ(ブラジル)
※IBO世界女子ライト級王座獲得
■IBO世界女子ライト級タイトルマッチ
2018/03/03 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) ミリアム・デラル(仏)
※IBO世界女子ライト級王座防衛①
2018/06/23 ○6RTKO ナタリア・バネッサ・デルバージェ・アギーレ(亜)
■IBO世界女子ライト級タイトルマッチ/WBC女子ライト級シルバー王座決定戦
2018/10/13 ○10R判定 3-0(100-89、100-88、100-88) ヘシカ・ゴンサレス(メキシコ)
※IBO世界女子ライト級王座防衛②(のちに返上)
※WBC女子ライト級シルバー王座獲得
2019/04/26 ○2RTKO フェリチェ・マシャウリ(タンザニア)
2019/05/18 ○2RTKO バイダ・マシオカイテ(リトアニア)
■WBC女子ライト級シルバータイトルマッチ
2019/07/20 ○10R判定 3-0(100-90、100-89、100-89) アニシャ・バヒール(マラウイ)
※WBC女子ライト級シルバー王座防衛①(のちに返上)
2019/11/09 ○10R判定 3-0(100-89、100-89、99-90) アナイ・エステル・サンチェス(亜)
■WBC世界女子スーパーライト級王座決定戦
2020/10/04 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) アドリアーナ・アラウージョ(ブラジル)
※WBC世界女子スーパーライト級王座獲得
■WBC世界女子スーパーライト級タイトルマッチ
2021/05/29 ○5RTKO メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)
※WBC世界女子スーパーライト級王座防衛①
■IBF/WBC世界女子スーパーライト級王座統一戦
2021/10/30 ○10R判定 3-0(99-91、100-90、99-92) メアリー・マギー(米)
※WBC世界女子スーパーライト級王座防衛②
※IBF世界女子スーパーライト級王座獲得
■IBF/WBC世界女子スーパーライト級タイトルマッチ
2022/05/21 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) ビクトリア・ブストス(亜)
※WBC世界女子スーパーライト級王座防衛③
※IBF世界女子スーパーライト級王座防衛①
■IBF/WBC世界女子スーパーライト級タイトルマッチ/WBA/WBO/IBO世界女子スーパーライト級王座決定戦
2022/11/05 ○10R判定 3-0(96-94、96-94、97-93) ジェシカ・マカースキル(米)
※WBC世界女子スーパーライト級王座防衛④
※IBF世界女子スーパーライト級王座防衛②
※WBA世界女子スーパーライト級王座獲得
※WBO世界女子スーパーライト級王座獲得
※IBO世界女子スーパーライト級王座獲得
■IBF/WBC/WBA/WBO世界女子スーパーライト級タイトルマッチ
2023/05/20 ○10R判定 2-0(96-94、96-94、95-95) ケイティ・テイラー(アイルランド)
※WBC世界女子スーパーライト級王座防衛⑤
※IBF世界女子スーパーライト級王座防衛③
※WBA世界女子スーパーライト級王座防衛①
※WBO世界女子スーパーライト級王座防衛①
※IBO世界女子スーパーライト級王座防衛①
■IBF/WBC/WBA/WBO/IBO世界女子スーパーライト級タイトルマッチ
2023/11/25 ●10R判定 0-2(92-98、94-96、95-95) ケイティ・テイラー(アイルランド)
※WBC世界女子スーパーライト級王座陥落
※IBF世界女子スーパーライト級王座陥落
※WBA世界女子スーパーライト級王座陥落
※WBO世界女子スーパーライト級王座陥落
※IBO世界女子スーパーライト級王座陥落
【補足情報】
・イングランド-ノーサンプトン出身。
・キックボクシングでアマチュアタイトルを複数獲得後、ボクシング転向。
・EU選手権では2010年に準優勝、2011年に3位を記録している。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
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