加納 陸(Riku Kano)

加納 陸(Riku Kano)(大成)

 

本名:加納 陸
生年月日:1997年11月16日
国籍:日本
戦績:29戦22勝(11KO)5敗2分

 

【獲得タイトル】
WBCライトフライ級ユース王座
WBAアジアミニマム級王座
OPBF東洋太平洋ミニマム級暫定王座
WBOアジア太平洋ミニマム級暫定王座
第16代WBOアジア太平洋ライトフライ級王座
第15代WBOアジア太平洋フライ級王座

 

【戦歴】
2013/12/07 ●4R判定 1-2(38-37、36-39、36-39) ベンジー・バルトロメ(比)
2014/03/22 ○4R判定 3-0(39-37、40-36、39-37) ロニー・レジノ(比)
2014/05/10 △4R判定 (37-39、38-38、38-38) ビセンテ・モンテシーノ(比)
2014/07/10 ○3RKO ペッチブーン・シットサイトーン(タイ)
2014/09/12 ○6RKO サカドペッチ・ソーカニツォーン(タイ)
2014/11/14 ○5RKO ウィッタヤ・シットサイトーン(タイ)

■WBAアジアミニマム級王座決定戦
2014/12/09 ○12R判定 3-0(120-108、120-108、120-108) マディット・サダ(インドネシア)
※WBAアジアミニマム級王座獲得

2015/06/07 ○3RKO マリホット・フタジュル(インドネシア)
2015/09/27 ○6R判定 3-0(60-56、59-55、59-56) 松井 謙太(三河)
2015/12/27 ○8R判定 3-0(80-73、80-75、79-75) ピグミー・ゴーキャットジム(タイ)
2016/02/26 ○1RKO チャイチャナ・ポポラオス(タイ)

■OPBF東洋太平洋/WBOアジア太平洋ミニマム級暫定王座決定戦
2016/05/08 ○12R判定 2-1(117-111、117-111、113-115) メルリト・サビーリョ(比)
※OPBF東洋太平洋ミニマム級暫定王座獲得(のちに返上)
※WBOアジア太平洋ミニマム級暫定王座獲得(のちに返上)

■WBO世界ミニマム級王座決定戦
2016/08/20 ●6R負傷判定 0-3(56-59、56-58、55-59) 高山 勝成(仲里)
※WBO世界ミニマム級王座挑戦

2016/12/11 ○3RTKO トードギャッド・ウィーラチョン(タイ)

■WBOアジア太平洋ミニマム級王座決定戦
2017/05/05 ●6RKO ジェリー・トモグダン(比)
※WBOアジア太平洋ミニマム級王座挑戦

2017/11/05 ○8R判定 3-0(79-74、78-75、76-76) 春口 直也(橋口)
2018/04/29 ○1RKO キッティサク・カームロン(タイ)

■日本ミニマム級タイトルマッチ
2018/08/24 ●8RTKO 小野 心(ワタナベ)
※日本ミニマム級王座挑戦

2018/12/02 ○8R判定 3-0(79-74、79-73、80-74) 寺次 孝有希(ミサイル工藤)

■WBCライトフライ級ユース王座決定戦
2019/05/26 ○8RTKO メクティソン・マルガンティ(インドネシア)
※WBCライトフライ級ユース王座獲得

2019/11/17 ○8R判定 2-0(76-76、78-74、77-76) 見村 徹弥(千里馬神戸)

■WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦
2020/11/23 ○12R判定 2-1(116-111、113-114、114-113) 平井 亮輝(千里馬神戸)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座獲得

■WBOアジア太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
2021/07/23 ○9RTKO 榮 拓海(折尾)
※WBOアジア太平洋ライトフライ級王座防衛①(のちに返上)

2022/04/24 ○2RTKO サンチャイ・ヨッブン(タイ)

■WBOアジア太平洋フライ級王座決定戦
2022/09/03 ○12R判定 3-0(115-113、116-112、115-113) 井上 夕雅(真正)
※WBOアジア太平洋フライ級王座獲得

■WBOアジア太平洋フライ級タイトルマッチ
2023/04/16 △12R判定 1-1(113-115、115-113、114-114) 亀山 大輝(ワタナベ)
※WBOアジア太平洋フライ級王座防衛①

2023/09/10 ○10R判定 3-0(98-87、98-87、98-87) キティデク・ヒルンスク(タイ)
2023/12/10 ○2RTKO コムサン・カエウルエアン(タイ)

■WBO世界フライ級王座決定戦
2024/07/20 ●3RKO アンソニー・オラスクアガ(米)
※WBO世界フライ級王座挑戦

 

【補足情報】
・兵庫県川西市出身。
・幼稚園から空手、小4でボクシングを開始。
・中学卒業後海外武者修行を敢行し、マリホット・フタジュル戦で国内デビュー。
・姉の加納 葉月はグラビアアイドル。
・2024/04/14にはセーントーン・トーブアマート(タイ)と対戦する予定だったが
 加納の棄権により流れている。

 

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