春口 直也(Naoya Haruguchi)

春口 直也(Naoya Haruguchi)(橋口)

 

本名:春口 直也
生年月日:1989年7月3日
国籍:日本
戦績:31戦18勝(7KO)13敗

 

【獲得タイトル】
2014年度西部日本ミニマム級新人王

 

【戦歴】
2012/04/15 ●4R判定 0-3(37-39、38-39、38-39) 榮 拓海(折尾)
2012/08/19 ○4R判定 2-1(39-37、39-37、38-39) 平井 雅樹(宮崎ワールド)
2012/10/21 ●4R判定 0-3(37-40、37-39、38-39) 中山 佳祐(久留米櫛間)
2012/12/24 ○2RTKO 横江 健太(駿河男児)
2013/03/20 ○4R判定 2-1(39-37、39-38、38-39) 平井 雅樹(宮崎ワールド)

■2013年度西部日本ミニマム級新人王決勝
2013/06/23 ●3RKO 榮 拓海(折尾)
※西部日本新人王敗退

2013/12/21 ●4R判定 0-3(36-40、36-40、37-38) 糸洲 朝哉(仲里)
2014/04/27 ○1RKO 元山 勇太(宮崎ワールド)

■2014年度西部日本ミニマム級新人王決勝
2014/06/01 ○5R判定 3-0(50-44、50-45、50-45) 山地 秀明(広拳)
※西部日本新人王獲得

■2014年度中日本・西部日本ミニマム級新人王対抗戦
2014/09/23 ●5R判定 0-3(45-50、45-49、46-48) 滝川 潤(薬師寺)
※全日本新人王敗退

2014/11/30 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、59-56) 中山 武士(エディタウンゼント)
2015/04/29 ○6R判定 3-0(60-55、59-56、59-56) 寺次 孝有希(ミサイル工藤)
2015/08/28 ●8R判定 0-3(73-80、73-79、74-79) 小西 伶弥(真正)
2015/11/28 ○8R判定 3-0(79-74、79-74、78-75) 寺次 孝有希(ミサイル工藤)
2016/03/13 ●8R判定 0-3(73-77、74-77、74-76) 荻堂 盛太(平仲BS)
2016/05/22 ○1RKO ペットルンルアン・ポーアルンネート(タイ)
2016/07/24 ○4RTKO 滝川 潤(薬師寺)
2016/11/27 ○3RKO トンチャイレック・チャイヨンジム(タイ)
2017/03/05 ○2RTKO スロート・シットサイトーン(タイ)
2017/05/14 ○8R判定 2-0(76-74、76-75、76-76) 田中 教仁(三迫)
2017/08/27 ○6R判定 2-1(58-56、58-57、57-58) 浅海 勝太(ハラダ)
2017/11/05 ●8R判定 0-2(74-79、75-78、76-76) 加納 陸(大成)
2018/03/11 ○10R判定 2-0(96-95、95-95、98-94) ジェフリー・ギャレロ(比)
2018/07/29 ●10R判定 0-3(93-98、92-98、92-97) 福原 辰弥(本田フィットネス)
2018/09/30 ●10R判定 1-2(94-96、97-95、94-96) リト・ダンテ(比)

■日本ミニマム級タイトルマッチ
2019/06/13 ●8R判定 0-3(93-96、92-97、92-97) 田中 教仁(三迫)
※日本ミニマム級王座挑戦

2019/12/14 ○4RKO サンチャイ・ヨッブン(タイ)
2020/02/09 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、78-74) パヌウィット・シリウォン(タイ)
2020/11/29 ○8R判定 3-0(77-73、79-72、76-74) 冨田 真(HEIWA)

■日本ミニマム級挑戦者決定戦
2021/10/08 ●4RTKO 石澤 開(M.T)
※日本ミニマム級挑戦権獲得失敗

■日本ミニマム級タイトルマッチ
2022/07/06 ●4RTKO 重岡 銀次朗(ワタナベ)
※※日本ミニマム級王座挑戦

 

【補足情報】
・鹿児島県鹿児島市出身。
・アマチュア戦績:12戦7勝(2RSC)5敗。
・3歳から12年間水泳を経験。
・のちにIBF世界ミニマム級王者となる重岡 銀次朗と対戦し、4RTKOで敗れている。
・のちにWBOアジア太平洋二階級制覇王者となる加納 陸と対戦し、判定で敗れている。

 

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