益田 健太郎(Kentaro Masuda)

益田 健太郎(Kentaro Masuda)(新日本木村)

 

本名:益田 健太郎
生年月日:1983年1月29日
国籍:日本
戦績:36戦27勝(15KO)9敗

 

【獲得タイトル】
2015年度A級トーナメントバンタム級優勝
第68代日本バンタム級王座
第70代日本バンタム級王座

 

【戦歴】
2006/07/02 ○4R判定 3-0(40-37、40-38、38-37) 越生 梅林(TI山形)
2006/12/07 ●4R判定 0-2(37-38、37-38、37-37) 阿部 博明(ピストン堀口)
2007/02/20 ●4R判定 0-3(37-39、38-39、38-39) 酒井 智彦(松戸平沼)
2007/10/03 ○2RTKO 田村 友宏(イマオカ)
2008/05/16 ○1RKO 佐々木 直人(マナベ)

■2008年度東日本バンタム級新人王予選
2008/08/04 ●4R判定 0-2(38-39、38-39、38-38) 片桐 秋彦(新田)
※東日本新人王敗退

2009/04/17 ○1RTKO 林 智樹(輪島功一S)
2009/06/20 ○4RTKO 井上 博生(セレス)
2009/07/29 ○1RTKO 山野邉 健一(川島)
2009/09/25 ○1RKO 楠岡 正海(本多)

■2009年度東日本バンタム級新人王決勝
2009/11/03 ●4RTKO 森島 勇治(大橋)
※東日本新人王敗退

2010/03/17 ○6R判定 3-0(60-53、60-53、60-53) 木村 昇一郎(三迫)
2010/06/23 ○5RTKO 室田 康平(ヨネクラ)
2010/10/09 ○8R判定 3-0(78-75、78-75、77-75) 井川 政仁(角海老宝石)
2010/12/22 ○8R判定 3-0(79-72、78-73、78-73) 中村 幸裕(ピューマ渡久地)
2011/05/20 ○8R判定 3-0(77-75、76-75、76-75) 藤原 陽介(ドリーム)
2011/08/27 ○5RTKO 安田 和芳(ナックルS)
2011/12/07 ●10R判定 0-3(92-96、93-96、94-95) 大竹 秀典(金子)
2012/03/25 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、77-75) ダンディ 東栄(一力)

■日本バンタム級タイトルマッチ
2012/07/07 ●7RTKO 岩佐 亮佑(セレス)
※日本バンタム級王座挑戦

2012/12/16 ○8R判定 3-0(79-73、78-74、77-76) 越智 大輔(ビッグアーム)
2013/03/09 ○3RKO マランギン・マルブン(インドネシア)
2013/09/20 ○8R判定 3-0(79-74、79-74、79-74) 工藤 洋平(角海老宝石)
2013/12/11 ○6RTKO 立川 雄亮(ピューマ渡久地)

■日本バンタム級王座決定戦
2014/04/13 ○10R負傷判定 3-0(96-92、96-92、96-93) 川口 裕(グリーンツダ)
※日本バンタム級王座獲得

■日本バンタム級タイトルマッチ
2014/08/04 ○3RKO 冨山 浩之介(ワタナベ)
※日本バンタム級王座防衛①

■日本バンタム級タイトルマッチ
2014/12/08 ○10R判定 3-0(97-93、97-93、96-94) 高橋 竜也(ヤマグチ土浦)
※日本バンタム級王座防衛②

■日本バンタム級タイトルマッチ
2015/04/13 ●3RTKO 大森 将平(ウォズ)
※日本バンタム級王座陥落

2015/09/17 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、78-75) 宮坂 航(角海老宝石)

■2015年度A級トーナメントバンタム級決勝
2015/11/02 ○7RTKO 坂本 英生(フジタ)
※A級トーナメント優勝

■日本バンタム級王座決定戦
2016/03/18 ○8RTKO 田中 裕士(畑中)
※日本バンタム級王座獲得

■日本バンタム級タイトルマッチ
2014/06/09 ○10R判定 2-1(96-94、96-95、95-96) 川口 裕(グリーンツダ)
※日本バンタム級王座防衛①

■日本バンタム級タイトルマッチ
2016/12/08 ○2RKO 小澤 サトシ(真正)
※日本バンタム級王座防衛②(のちに返上)

2017/04/13 ○1RTKO ロメル・オリベロス(比)

■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
2017/07/30 ●4RTKO マーク・ジョン・ヤップ(六島)
※OPBF東洋太平洋バンタム級王座挑戦

2017/12/30 ●10R判定 0-3(92-98、93-97、94-96) 井上 拓真(大橋)

 

【補足情報】
・鹿児島県鹿児島市出身。
・極真空手では初段を有し、全日本大会高校の部60キロ以下級3位の実績がある。
・のちにIBF世界スーパーバンタム級王座を2度獲得する岩佐 亮佑と対戦し、
 7RTKOで敗れている。
・初の日本バンタム級王座獲得時の決定戦は、世界王座挑戦を見据えた
 大場 浩平(大一スペースK)が王座を返上したことに伴うもの。
・2度目の日本バンタム級王座獲得時の決定戦は、大森 将平の
 WBO世界バンタム級指名挑戦者決定戦出場に伴う王座返上によるもの。

 

※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。

 

索引に戻る
索引-ま-に戻る
索引-K-に戻る

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました