石戸 敬士(Tadao Ishido)(楠三好)
本名：石戸 唯男
生年月日：1958年9月11日
国籍：日本
戦績：24戦13勝(9KO)11敗
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1978/07/31 ○1RKO 萩原 光雄(高崎)
1978/09/14 ○2RKO 栗山 裕基(センターS)
1978/10/13 ○4RKO 黒井 俊明(ヨネクラ)
1978/11/13 ○4RKO 中村 茂信(ヨネクラ)
■1978年度東日本ライト級新人王決勝
1978/12/18 ●6R判定 (採点不明) 杉永 正(ヨネクラ)
※東日本新人王敗退
1979/07/29 ●1RKO 仲村 富男(神林)
1979/10/18 ○6R判定 (採点不明) 登坂 静男(神林)
1979/11/29 ○2RKO 桑田 修孝(SB石丸)
1980/05/19 ○3RKO 大橋 満雄(帝拳)
1980/10/24 ●10R判定 (採点不明) オ・ヨンセ(韓)
1981/03/30 ○3RKO 山本 兼当(三好)
1981/07/12 ●5RKO イ・サンホ(韓)
1981/10/03 ○10R判定 2-0(採点不明) キム・ヨンテ(韓)
1982/06/07 ●4RKO 斯波 速雄(北陸石丸)
■OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ
1982/07/18 ●5RKO キム・デッコ(韓)
※OPBF東洋太平洋ライト級王座挑戦
1982/10/23 ●10R判定 0-2(92-100、93-100、94-100) 新山 泰次郎(八戸)
1983/02/24 ●8RKO シャイアン 山本(国際)
1983/07/18 ○7RKO ビック・バーンズ(米)
1984/01/13 ●10R判定 (採点不明) 田名部 雅寛(帝拳)
1984/08/22 ○6RTKO 川口 哲生(センターS)
1984/11/27 ●10R判定 0-3(98-100、98-100、98-100) 天熊 丸木(常滑)
1985/02/12 ○10R判定 3-0(100-95、99-96、99-96) 外間 勝紀(フリッパー上原)
1985/06/18 ○10R判定 3-0(100-95、100-96、100-97) 高崎 勝利(高崎)
1985/10/22 ●7RKO 菊崎 英二(草加有沢)
【補足情報】
・栃木県鹿沼市貝島町出身。2歳違いの弟、敬作が作新学院ボクシング部にいたが、
自身は宇都宮学園高卒業後、同郷の亀田 昭雄(バトルホーク風間)のいた
ミカドジムへ入門した。
・本名でデビュー、川口 哲生戦より石戸 敬士とした。
・ミカドジムよりデビュー、斯波 速雄戦より協栄ジム、川口 哲生戦より
極東三好ジム所属となり、天熊 丸木戦よりジム名が楠三好ジムと変わった。
・日本ランク最高位はライト級1位(1981年2月～1982年5月)、スーパーライト級1位
(1985年3月～10月)、東洋太平洋ランク最高位はライト級5位(1982年3月～7月)。
・引退後協栄ジムのトレーナーを経て、協栄鹿沼ジムを開設した。
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