高野 誠三(Seizo Kono)

高野 誠三(Seizo Kono)(真正)
 
 

本名:高野 誠三
生年月日:1989年6月28日
国籍:日本
戦績:31戦19勝(12KO)11敗1分
 
 

【獲得タイトル】
なし
 
 

【戦歴】
2007/11/23 ○1RKO 山下 史明(グリーンツダ)
2008/03/20 △4R判定 1-0(39-37、38-38、38-38) 舟木 隆太(金沢)
2008/07/20 ○4R判定 3-0(40-37、39-38、39-38) 稲上 聖真(ウォズ)

■2008年度西日本バンタム級新人王予選
2008/08/30 ●4R判定 0-3(37-40、37-39、38-39) 大前 健太(クラトキ)
※西日本新人王敗退

2008/12/28 ○3RKO 高野 誠三(明石)
2009/02/11 ○4RTKO 黒石 昌司(江見)
2009/04/26 ○3RTKO ビッグエム・オーブーンチャイ(タイ)
2009/07/14 ○2RKO チャーンサック・シットサイトーン(タイ)
2009/12/06 ○5RKO サンアット・シットサイトーン(タイ)
2010/02/28 ○3RTKO 武田 高廣(大阪帝拳)
2010/05/22 ○8R判定 3-0(80-72、79-76、78-75) ペッチバンボーン・ソータナピニョー(タイ)
2010/07/18 ○8R判定 2-0(77-75、77-76、77-77) 村井 勇希(グリーンツダ)
2010/12/17 ●8R判定 0-3(73-80、73-79、73-79) 村井 勇希(グリーンツダ)
2011/06/24 ●8R判定 1-2(75-77、75-77、77-76) 丹羽 賢史(グリーンツダ)
2011/11/27 ○8R判定 2-1(77-75、77-76、75-76) 越智 大輔(ビッグアーム)
2012/04/08 ○2RTKO 佐々木 佳浩(グリーンツダ)
2012/08/12 ○8R判定 2-0(78-76、77-75、77-77) 安本 祐太(尼崎亀谷)
2012/12/09 ●8R判定 0-3(76-78、76-77、76-77) 丹羽 賢史(グリーンツダ)

■WBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級ユース王座決定戦
2013/04/27 ●3RTKO レイ・バルガス(メキシコ)
※WBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級ユース王座挑戦

2013/09/22 ○2RTKO 朝岡 泰史(タキザワ)
2014/04/09 ●6RTKO 源 大輝(ワタナベ)
2014/09/14 ●8R判定 0-3(74-79、76-77、76-77) 川口 裕(グリーンツダ)
2015/06/07 ○1RKO 松岡 輝(大成)
2015/12/11 ●8R判定 0-2(75-79、76-77、77-77) ベンジー・スガノブ(比)
2016/03/01 ○1RTKO ヨドシン・パッジャイジム(タイ)
2016/08/07 ○8R判定 2-1(78-75、77-75、76-77) 坂本 英生(フジタ)
2016/12/11 ○8R判定 3-0(79-74、79-75、79-75) 木原 涼太(グリーンツダ)
2017/06/18 ○2RTKO 谷口 拓也(ダッシュ東保)

■OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
2017/12/03 ●10RKO マーク・ジョン・ヤップ(六島)
※OPBF東洋太平洋バンタム級王座挑戦

2018/04/01 ●8R判定 0-3(76-78、76-77、76-77) 田中 一樹(グリーンツダ)

■日本バンタム級暫定王座決定戦
2018/12/20 ●8RTKO 木村 隼人(ワタナベ)
※日本バンタム級暫定王座挑戦
 
 

【補足情報】
・兵庫県出身。
・明石ジムよりプロデビュー。丹羽 賢史戦より真正ジムに所属。
・のちにWBOアジア太平洋スーパーフライ級王者となるペッチバンボーン・ゴーキャットジム
 (当時:ペッチバンボーン・ソータナピニョー)と対戦し、判定で勝利している。
・のちに世界二階級制覇王者となるレイ・バルガスと対戦し、判定で敗れている。
・のちに日本フェザー級王者となる源 大輝と対戦し、6RTKOで敗れている。
 
 

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