ヒズニ・アルトゥンカヤ(Hizni Altunkaya)

ヒズニ・アルトゥンカヤ(Hizni Altunkaya)(トルコ)

 

本名:ネジール・アルトゥンカヤ
生年月日:1988年1月31日
国籍:トルコ
戦績:41戦38勝(25KO)3敗

 

【獲得タイトル】
GBCクルーザー級ユース王座
UBOクルーザー級ユース王座
GBCインターコンチネンタルクルーザー級王座
WBF世界クルーザー級暫定王座

 

【戦歴】
2008/10/04 ○4R判定 (採点不明) ロニー・レヒナー(独)
2008/11/22 ○4R判定 3-0(採点不明) フランク・カイロス(独)
2008/11/29 ○4R判定 (40-36) フランク・カイロス(独)
2009/01/17 ○4R判定 (40-36) アヤック・ヤシン(独)
2009/06/06 ○2RTKO マルクス・シュレーダー(独)
2009/09/19 ○4R棄権 ルシッド・セビム(トルコ)
2009/10/10 ○1RKO アーサー・グリゼチク(独)

■GBCクルーザー級ユース王座決定戦
2010/01/16 ○10R判定 (96-95) シルビオ・メイネル(独)
※GBCクルーザー級ユース王座獲得

2010/03/06 ○6R判定 3-0(60-56、60-57、60-52) セバスチャン・チューチェッシャー(独)

■UBOクルーザー級ユース王座決定戦
2010/05/08 ○6RTKO ジョナサン・パシ(独)
※UBOクルーザー級ユース王座獲得

2010/06/12 ○1RTKO ジュリ・ザイザー(独)
2010/08/22 ○3RTKO ワシリ・サルバエフ(独)
2010/10/16 ○1RTKO マティアス・ラインハルト(独)
2010/10/29 ○2RKO フランク・フレクゲル(独)
2011/03/12 ○6R判定 (60-54) フランク・ボルチェルト(独)
2011/03/19 ○1RTKO ディーク・マンデル(独)
2011/05/07 ○6RTKO アレックス・モガイフスキー(独)
2011/10/22 ○6RTKO ネボザ・イフコビッチ(独)

■WBF世界クルーザー級暫定王座決定戦
2011/11/19 ○12R判定 3-0(117-111、119-109、119-109) サルバトーレ・アイエッロ(独)
※WBF世界クルーザー級暫定王座獲得

2012/04/08 ○4RTKO レモ・アルンズ(独)

■WBF世界クルーザー級暫定タイトルマッチ
2012/09/29 ○4RKO アッティラ・パルコ(ハンガリー)
※WBF世界クルーザー級暫定王座防衛①(のちに返上)

2013/03/08 ○5RKO イスワン・バルガ(ルーマニア)
2014/04/12 ○5RTKO イスマエル・アルチンタス(独)
2014/12/13 ○2RKO セマール・グーセン(独)
2015/04/25 ○8R判定 3-0(80-72、78-74、80-74) トニー・ビジック(クロアチア)
2015/07/18 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、60-54) ジュリ・ザイザー(独)

■GBCインターコンチネンタルクルーザー級王座決定戦
2016/05/28 ○10R判定 3-0(98-92、97-94、100-90) ゴーギタ・ゴルギラゼ(ジョージア)
※GBCインターコンチネンタルクルーザー級王座獲得(のちに返上)

2016/12/10 ○3RKO デジャン・クレーナ(ボスニアヘルツェゴビナ)
2017/05/27 ○6R判定 (60-52) ラマジー・ゴッギャシビリ(ジョージア)
2017/06/24 ●5R棄権 クリストフ・グロワスキ(ポーランド)
2018/01/27 ○6R判定 (60-54) ニコ・ローマン(独)

■WBA世界クルーザー級王座決定戦
2018/07/07 ●9R棄権 ベイブ・シュメノフ(カザフスタン)
※WBA世界クルーザー級王座挑戦

2018/09/07 ●3RKO デニス・レベデフ(ロシア)
2018/10/27 ○1R棄権 エンドリット・モリナ(独)
2019/11/02 ○4RTKO サメット・ヤセル(独)
2021/08/14 ○3RKO クリスチャン・ダルツ(独)
2021/11/14 ○4RTKO クリスチャン・ダルツ(独)
2023/04/29 ○5RTKO ミシェル・ムボーン(カメルーン)
2024/01/27 ○1RTKO ピア・ディッペ(独)
2024/06/08 ○1RKO ドミニク・ランドグラフ(チェコ)
2024/09/21 ○4RTKO エムレ・アルティンタス(独)

 

【補足情報】
・独-ラインラント=プファルツ州出身。同地を拠点に活動。
・生年月日が1984/12/04とされるものもある。
・WBO世界クルーザー級王座を2度獲得するクリストフ・グロワスキと対戦し、
 5R棄権で敗れている。

 

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