トーマス・パトリック・ウォード(Thomas Patrick Ward)

トーマス・パトリック・ウォード(Thomas Patrick Ward)(英)

 

本名:トーマス・パトリック・ウォード
生年月日:1993年5月28
国籍:日本
戦績:35戦33勝(5KO)1敗1分

 

【獲得タイトル】
BBBofC英国スーパーバンタム級王座
NABA米国スーパーバンタム級王座
IBF欧州スーパーバンタム級王座

 

【戦歴】
2012/07/15 ○4R判定 (40-36) エリミール・ラファエル(スロベニア)
2012/09/09 ○4RTKO デビッド・レイク(英)
2012/11/24 ○4R判定 (40-36) デルロイ・スペンサー(英)
2013/07/07 ○4R判定 (40-37) ベン・モリッシュ(英)
2013/09/13 ○6R判定 (60-53) エイドリアン・フゼシ(ハンガリー)
2013/12/07 ○4R判定 (40-36) カシム・フセイン(英)
2014/03/29 ○4R判定 (40-36) カシム・フセイン(英)
2014/06/07 ○6R判定 (59-55) マイケル・ラマベレツァ(英)
2014/09/06 ○4R判定 (40-36) アントニオ・ホロバティック(クロアチア)
2014/10/12 ○4R判定 (39-37) ジェイミー・クイン(英)
2014/12/13 ○6R判定 (58-57) クリス・アダウェイ(英)
2015/02/06 ○6R判定 (60-54) アイザック・オウルス(ガーナ)
2015/03/08 ○6R判定 (60-54) ジョルジ・ガチチラデゼ(ジョージア)
2015/07/05 ○6R判定 (60-52) ドミトリス・ガットマンズ(ラトビア)
2015/09/19 ○10R判定 (100-90) ナシブ・ラマダン(英)
2015/11/20 ○6R判定 (60-54) エベリト・ブリセノ(ニカラグア)
2016/03/05 ○10R判定 3-0(97-93、 96-94、98-92) ロビー・トゥーリー(英)
2016/07/10 ○6R判定 (60-54) エルビス・ギージェン(ニカラグア)
2016/10/08 ○4RKO ノーバート・カルクサ(ハンガリー)
2017/03/04 ○6R判定 (60-54) シマズ・ボロシナス(リトアニア)

■BBBofC英国スーパーバンタム級タイトルマッチ
2017/05/13 ○9R負傷判定 3-0(87-85、88-84、87-85) ジェームス・ディケンズ(英)
※BBBofC英国スーパーバンタム級王座獲得

■BBBofC英国スーパーバンタム級タイトルマッチ
2017/11/11 ○12R判定 3-0(117-112、118-111、118-111) ショーン・デイビス(英)
※BBBofC英国スーパーバンタム級王座防衛①

2018/03/10 ○5RTKO レステル・カンティジャーノ(ニカラグア)

■IBF欧州スーパーバンタム級王座決定戦
2018/07/27 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、99-91) アルバロ・ロドリゲス(スペイン)
※IBF欧州スーパーバンタム級王座獲得

2018/10/13 ○1RTKO トム・トラン(独)

■NABA米国スーパーバンタム級王座決定戦
2019/02/15 ○10R判定 3-0(100-89、99-90、98-90) ジェシー・アンヘル・エルナンデス(米)
※NABA米国スーパーバンタム級王座獲得

2019/07/20 ○8R判定 (79-73) ブラヤン・マイレナ(ニカラグア)
2019/09/28 ○10R判定 (100-90) ジェスネル・タラベラ(ニカラグア)
2019/11/22 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-71) マルティン・カシージャス(メキシコ)
2020/10/17 △8R負傷判定 1-1(86-86、85-88、87-85) トマス・エソムバ(カメルーン)
2021/06/12 ○12R判定 3-0(98-92、97-93、98-92) エディー・バレンシア・メルカド(メキシコ)
2021/12/18 ○10R判定 3-0(100-90、98-92、100-90) レオナルド・パディージャ(ベネズエラ)
2022/03/25 ○10R判定 (100-90) アレクシス・ボウレイマ・カボレ(ブルキナファソ)
2022/07/17 ○3RTKO アリー・ムウェランギ(タンザニア)
2023/03/04 ●5RTKO オタベク・ホルマトフ(ウズベキスタン)

 

【補足情報】
・英国-ダーラム郡出身。同郡ウエストレイトンを拠点に活動。
・アマチュア戦績:64戦60勝。欧州ユース選手権で優勝し、ABAのベストジュニアボクサーに
 選ばれた。
・愛称は「テイラー・ウォード」。
・日本語表記ではトーマス・ウォード、トーマス・パトリック・ワード、
 トーマス・ワード等と表記されることも多い。
・英語表記ではThomas Wardと表記されることも多い。

 

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