マイケル・ラマベレツァ(Michael Ramabeletsa)(英)
本名：タボ・マイケル
生年月日：1981年11月30日
国籍：英
戦績：40戦18勝(8KO)22敗
【獲得タイトル】
BBBofCイングランドスーパーバンタム級王座
BBBofC中部地区スーパーフェザー級王座
【戦歴】
2008/08/02 ○1RTKO サミュエル・ラマシャボ(南ア)
2008/09/06 ○2RTKO ファニフィキル・ケイブ(南ア)
2008/09/27 ○4R判定 (採点不明) ソリサ・ゴレラ(南ア)
2008/11/22 ○4R判定 (採点不明) シヤブレラ・マフレ(南ア)
2008/12/21 ●4R判定 (採点不明) タミ・ムボナンビ(南ア)
2009/05/30 ○6R判定 (採点不明) エベネザー・トゥマネ(南ア)
2009/10/24 ●6R判定 (採点不明) ントベコ・ドゥマ(南ア)
2010/01/22 ○4RTKO ズキレ・トコ(南ア)
2010/10/30 ●7RTKO エバンス・ムバンバ(南ア)
2011/09/18 ●6R判定 (54-60) マーティン・ウォード(英)
2011/10/07 ●6R判定 (57-58) イアン・ベイリー(英)
2011/11/11 ●6R判定 (56-59) ジョン・スローウィ(英)
2011/12/04 ●10R判定 (94-96) ジョシュ・ウェール(英)
2012/01/20 ●8R判定 (72-80) ポール・バトラー(英)
2012/04/27 ○5RTKO ロス・バーキンショー(英)
2012/07/07 ○6R判定 (58-57) アシュリー・レーン(英)
2012/12/07 ●10R判定 (94-97) イアン・ブッチャー(英)
2013/03/30 ●8R判定 (73-79) カリド・ヤファイ(英)
2013/04/27 ○6R判定 (60-54) アイバラス・バルシス(リトアニア)
2013/11/15 ○4R判定 (40-36) ライアン・マクニコル(英)
2013/12/14 ○7RTKO ポール・エコノミデス(英)
2014/03/08 ●10R判定 (94-95) ライアン・ドイル(英)
2014/03/21 ●6R判定 (57-59) ロビー・ターリー(英)
2014/05/17 ○4R判定 (39-37) スコット・アラン(英)
2014/06/07 ●6R判定 (55-59) トーマス・パトリック・ウォード(英)
2014/06/27 ●6R判定 (56-59) マイケル・ロバーツ(英)
2014/10/25 ●6R判定 (55-59) サミール・ムネイムネ(英)
2015/09/12 ○4R判定 (40-35) ドミトリス・グットマンス(ラトビア)
2016/02/20 ○8R判定 (80-72) ミヘイル・ソロニンキニ(ジョージア)
2016/06/18 ○3RTKO カミル・ヤウォレク(ポーランド)
■BBBofCイングランドスーパーバンタム級王座決定戦
2017/03/18 ●10R判定 1-2(96-93、94-96、94-95) ジョシュ・ケネディ(英)
※BBBofCイングランドスーパーバンタム級王座挑戦
■コモンウェルス英連邦スーパーバンタム級王座決定戦
2017/09/23 ●12R判定 0-3(113-116、112-116、112-117) アシュリー・レーン(英)
※コモンウェルス英連邦スーパーバンタム級王座挑戦
2018/06/30 ○3RKO インディ・サンガ(英)
■BBBofCイングランドスーパーバンタム級王座決定戦
2018/11/17 ○1RTKO ライアン・ウォーカー(英)
※BBBofCイングランドスーパーバンタム級王座獲得(のちに返上)
■BBBofC中部地区スーパーフェザー級王座決定戦
2019/12/15 ○10R判定 (97-91) ジョー・エコ(英)
※BBBofC中部地区スーパーフェザー級王座獲得(のちに返上)
■WBCインターナショナルバンタム級王座決定戦
2020/12/05 ●2RTKO クリス・バーク(英)
※WBCインターナショナルバンタム級王座挑戦
2022/04/09 ●4R判定 (38-39) ブレット・フィドー(英)
2023/02/18 ●8R判定 (74-78) ジョシュア・ジョン(英)
2024/06/01 ●6R判定 (56-59) アダム・カーベリー(英)
2025/02/09 ●5RTKO トム・ウェランド(英)
【補足情報】
・南ア-トコザ出身。
・アマチュア時代にはイースタン・ハウテン選手権、マサカナトーナメントで優勝。
・コモンウェルスゲームスには肩の怪我で出場を逃している。
・マーティン・ウォード戦以降を英国に移住して戦っている。
・日本語表記ではマイケル・ラマペレッサと表記されることもある。
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