保坂 仁造(Jinzo Hosaka)(帝拳)
本名:不明
生年月日:不明
国籍:日本
戦績:49戦32勝(12KO)13敗4分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
(年月日不明) ○(詳細不明) 吉橋 巌(第一)
(年月日不明) ○(詳細不明) 吉田 幸夫(坂口)
1946/10/11 ○3RKO 上村 浅太郎(京浜)
1946/10/18 ○1RKO 高峰 信雄(共栄)
■1946年度東日本フライ級新人王準々決勝
1946/10/25 ●4R判定 (採点不明) 島田 勇(京浜)
※東日本新人王敗退
1946/11/08 ○2RKO 吉野 雅夫(日倶)
1946/11/15 ○4R判定 (採点不明) 菅 清(鈴木)
1946/12/07 ○1RKO 横川 隆(国民)
1946/12/21 ○4R判定 (採点不明) 石井 龍三(川崎)
1947/01/03 ○4R判定 (採点不明) 木村 功(京浜)
1947/01/11 ○4R判定 (採点不明) 平尾 祐司(群馬)
1947/01/18 ○4R判定 (採点不明) 赤堀 巳三雄(鈴木)
1947/02/01 ○4R判定 (採点不明) 笈川 武雄(松永)
1947/02/28 △4R判定 (採点不明) 柳田 友義(共栄)
1947/04/06 ●4RKO 吉田 孝一郎(川崎)
1947/04/12 ○4R判定 (採点不明) 小畑 三郎(カワイ)
1947/04/26 ○4R判定 (採点不明) 土井 眞(不二)
1947/05/03 ○4R判定 (採点不明) 長谷川 敏行(京浜)
1947/05/09 ○4R判定 (採点不明) 知名 文盛(高橋)
■1947年度(第2回)東日本フライ級新人王決勝
1947/05/16 ●4R判定 (採点不明) 岡島 光夫(松田)
※東日本新人王敗退
1947/07/06 ●6R判定 (採点不明) 執行 正男(新世界)
1948/02/21 ○3R棄権 高津 昭吉(京浜)
1948/03/26 ○TKO (ラウンド不明) 河原 昭三(川崎)
1948/07/31 ○6R判定 (採点不明) 堀田 久夫(三多摩)
1949/03/26 ●判定 (ラウンド/採点不明) 山口 昭平(城南)
1949/07/16 ○6R判定 (採点不明) 反町 春雄(不二)
1947/08/01 ○4R判定 (採点不明) 伊藤 光雄(青木)
1947/09/13 ○4R判定 (採点不明) 笹崎 宕(笹崎)
1947/09/20 ●6R判定 (採点不明) 元木 三郎(不二)
1949/04/14 ○判定 (ラウンド/採点不明) 磯崎 寅雄(ピストン堀口)
1949/09/28 ●判定 (ラウンド/採点不明) 川口 芳造(城南)
1949/11/17 ○6R判定 (採点不明) 轟 敏夫(松永)
1950/02/15 ○8R判定 (採点不明) 田中 昇(京浜)
1950/03/28 ●8R判定 (採点不明) ジョージ 角田(玄)
1950/04/29 ○5RKO 石井 正男(城南)
1950/05/12 △10R判定 (採点不明) 吉岡 拳司(愛櫻)
1950/07/17 ●10R判定 (採点不明) 田中 昇(京浜)
1950/10/26 △6R判定 (採点不明) 永島 秀政(東拳)
1950/12/04 △8R判定 (採点不明) 渡邊 三喜郎(川崎)
1950/12/26 ●2RKO 秋山 政司(共栄)
1951/03/30 ●10R判定 (採点不明) 赤沼 明由(革新)
1951/04/26 ○5R反則 大川 寛(極東)
1951/05/09 ○6R判定 (採点不明) 大川 寛(極東)
1951/05/21 ○3R反則 高見 倉蔵(巨人)
1951/06/06 ○8R判定 (採点不明) 赤沼 明由(革新)
■日本フェザー級王座決定トーナメント準決勝
1951/07/16 ●8R判定 (採点不明) 田中 昇(京浜)
※日本フェザー級王座決定トーナメント敗退
1952/03/01 ●6R判定 (採点不明) 永島 秀政(東拳)
【補足情報】
・BoxRecでは12戦分の掲載となっている。(2020/04/02時点)
・戦績/戦歴は判明済みのもののみ記載。
・菅 清戦時点ではジム所属、石井 龍三時点で近藤所属、吉田 孝一郎戦時点で日拳所属、
永島 秀政1戦目時点では帝拳所属。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王座を二度獲得する秋山 政司と二度対戦し、
いずれも敗れている。
・のちにOBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王者となる大川 寛と二度対戦し、
いずれも勝利している。
※当ブログでは情報を求めています。
誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
コメント