ゲイリー・アントニオ・ラッセル(Gary Antonio Russell)

ゲイリー・アントニオ・ラッセル(Gary Antonio Russell)(米)
 


本名:ゲイリー・アントニオ・ラッセル
生年月日:1993年1月29日
国籍:米
戦績:21戦19勝(12KO)1敗1無効試合



【獲得タイトル】
なし
 


【戦歴】
2015/01/31 ○2RKO ハロルド・レイエス(プエルトリコ)
2015/05/23 ○1RTKO ブランドン・ガルビン(米)
2015/07/11 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-36) ジャクセル・マレーロ(プエルトリコ)
2015/09/12 ○2RKO マヌエル・ルバルカバ(メキシコ)
2015/10/30 ○3RTKO エドゥアルド・メレンデス(プエルトリコ)
2016/04/16 ○2RTKO アルベルト・セルナ(メキシコ)
2016/06/28 ○6R判定 3-0(59-55、60-54、59-55) ルドルフ・ヘッジ(ジャマイカ)
2017/05/20 ○3RTKO ジョバニー・フエンテス(プエルトリコ)
2017/09/19 ○3RKO クリスティアン・レンテリア(メキシコ)
2017/11/21 ○1RKO マルコ・アントニオ・メンドサ・チコ(メキシコ)
2018/05/19 ○5RTKO ホナタン・レコナ・ラモス(メキシコ)
2018/08/24 ○1RKO ニック・オティエノ(ケニヤ)
2019/03/02 ○6RTKO ホセ・マリア・カルデナス(メキシコ)
2019/05/18 ○6R負傷判定 3-0(60-54、59-55、60-54) サウル・エデュアルド・エルナンデス(メキシコ)
2019/07/13 ○10R判定 3-0(100-90、100-90、100-90) フランシスコ・ペドロサ(メキシコ)
2019/11/02 ○1RTKO サムエル・グティエレス(メキシコ)
2020/02/08 ○6R反則 ヘスス・マルティネス(コロンビア)
2020/12/19 ○7R負傷判定 3-0(59-55、59-55、58-56) フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)

■WBA世界バンタム級挑戦者決定戦
2021/08/14 ×1R無効試合 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
※無効

2021/11/27 ○10R判定 2-0(95-95、96-94、96-94) アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)
2022/10/15 ●10R負傷判定 0-3(90-100、93-97、91-99) エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)


【補足情報】
・米-メリーランド州キャピトルハイツ出身。
・兄にはWBC世界フェザー級王者のゲイリー・ラッセルJr(米)、弟には
 WBA米大陸スーパーライト級王者のゲイリー・アントゥアンヌ・ラッセル(米)がいる。
・のちにWBC世界バンタム級王者となるアレハンドロ・サンティアゴと対戦し、
 判定で勝利している。
・日本語表記ではゲーリー・アントニオ・ラッセルと表記されることもある。

 

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