2022/10/23 -静岡・浜松市雄踏総合体育館- 前置き(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

2022/10/23 -静岡・浜松市雄踏総合体育館- 前置き(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ!

 

前日の準備。
これまで発生したトラブル等から、必要なモノに思いを巡らせる。
あれと、あれと、あれと…。

思いを巡らせるうちに昨年の浜松の記憶。
撮影場所はスリッパをはく必要があったのだが、sakanaさんの足が大きくサイズが合わない。
無理して小さいスリッパをはいた結果、立ちっぱなしの撮影中に足が吊るといったトラブルが。

近くのダイソーで手ごろなスリッパを購入。
これで、あらかた準備は終わった。

自分の書いた見どころ紹介の記事を印刷する。
これを元に当日のサブ配信でしゃべっていく。

元々は後楽園ホールに通っていた頃、知人を連れて行くときに
予習しておいた方がきっと楽しめると思い、
事前に選手の事を調べて、紙ベースで手渡していたもの。

これをほぼそのままネット上にアップしたのが中日本ボクシング観戦記の見どころ紹介。
そしてそれが配信でのおしゃべりや、ラジオのコーナー「ボクサー語り」に繋がってきている。

今回は初めてのエアボクシングの配信もあり、朝は早めの出発。
6時に目覚ましをかけて早めに就寝する。
…が、深夜、けたたましいサイレンと共に目が覚める。
何が起こったかとベランダに出て見ると、下の階から煙が上がってきている。

火事だ。

家族を叩き起こし、貴重品を集める。
一階に降りていくとおまわりさんが「念のため避難してください」と声をかけている。
自宅の階に戻り、ご近所さんの玄関を叩いてまわる。
全員集めて一緒に避難…少し冷え込み始めている夜、皆で一緒に我が家の車へ。

幸い大事にはならず、ボヤ程度で鎮火してくれた。
煙が残っている為、しばらく待つよう言われ、2時間程度で帰宅の了承を得る。
たいしたことがなくてホッとしたが、時計を見てゾッとする。
…明日早いのに。


ついてないな…なんて思うが、sakanaさんは毎回、福井からやってくる。
今回は前日から入って宿泊しているはず。
自分がグチグチは言ってられない。

sakanaさんの存在に気付いたのは、
観戦記の見どころ紹介を書こうと出場選手の情報を漁っていたとき。
アマチュアボクシングの数多くの動画を上げている人がいると知った。

一人自分好みの選手を見つけると、他の試合にも手が伸びる。
有名選手でもなかなか情報が見つからない印象だったアマチュアボクシング。
この選手も、あの選手も映像がある…関係者かと思ったがどうやらそうでもなさそう。

僕の中で謎の人物だった。
やがて、一般人で映像を録り歩いている人だと知り、
ボクシング選手名鑑ラジオでsakanaさんって凄いよね!?なんて話をしていた。

その後、SNSで交流するようになり、「挨拶不要」の文言に
あれ?この人…同じにおいがするぞ?と勝手に親近感が沸いた。

観戦記を書き始めてしばらくは隠れて書いていたこともあり、
ボクシング関係者や選手とは係りを持つことはなかった。
それどころか、そもそも人付き合いが苦手なのでファン同士の交流さえなかった。

「挨拶不要」は顔バレし出したころに、自分もよく言っていた文言だった。

生配信をやるぞ…の企画段階。
sakanaさんはその経緯を見ていてくれた。
だからこそ、その意図も目的も知っていてくれている。
思い切って撮影してもらえませんかとお願いして見た。

二つ返事でOKをもらった。


「選手が喜んでくれるなら」

遠距離移動、交通費や宿泊費…まさに手弁当で撮影してくれている。
どれだけ感謝してもしきれない。

僕とsakanaさんの会話の数は多くない。
お互いに人が苦手な部分があるし、それがなんとなくわかる。
目的を果たして、お礼を伝えて、選手が喜んでくれる姿に満足して帰る。

sakanaさんに出会えたから、今こうした形で配信ができている。
人間同士、合う合わないがある。

もしsakanaさんじゃなければ、どこかでこじれたりもあったかもしれない。

まだまだ不慣れと思いながら、気が付けば今回で18回目…。
あっという間に、ここまで進んできている。

前回足が吊った…ということでスリッパを準備したが、
何故か今回の配信では、sakanaさんが肉離れを起こすというより大きな惨劇が…。
でも、僕自身sakanaさんが帰るまでそれを知らなかった。
黙って最後まで撮影してくれた。

sakanaさんらしい…。


さて、ここでいつもの言い訳前置き。

自分はファンではあるが、熱狂的なマニア程の肥えた目を持ってはいない。
自分より凄いと思えるファンはそこらじゅうに転がっている。

先に言い訳をしておきたいわけではなく、そういうものだと言っておきたい。
同じ試合を見ていても、違う感想を持つファンもいるわけで…。
ここに書いたことが正解ではないと…。
それだけは認識した上で、読み進めていただきたい。


2年続けて熱戦連発となった西遠ボクシングアワー。
後楽園ホールに通うコアなファンたちにもぜひ見てもらいたい。

世界最高峰の技術や強さはそこにはない。
だけど、プロたちが全力で殴り合い、見るものの心を動かす試合を提供してくれた。


次回からはその観戦記。

 

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