花形 冴美(Saemi Hanagata)(花形)
本名:田中 冴美
生年月日:1984年10月28日
国籍:日本
戦績:28戦16勝(7KO)7敗5分
【獲得タイトル】
第2代OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座
第4代OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座
第2代IBF世界女子アトム級王座
【戦歴】
2008/08/12 ●4R判定 0-3(38-39、38-39、38-39) 越石 優(山神)
2009/04/07 ○3RTKO 松島 利也子(新田)
2009/06/08 ○4R判定 2-1(39-37、39-37、38-39) 相川 周子(ワールドS)
2009/08/13 ○4R判定 2-0(39-38、39-38、38-38) 相川 周子(ワールドS)
2009/12/14 ○2RKO 横関 夏芽(緑)
2010/04/04 ○4R判定 2-1(39-38、39-38、37-40) 小林 悠梨(真正)
2010/08/11 ●6R判定 0-3(56-59、57-59、57-59) ジュジース・ナガワ(比)
2011/04/26 ○4R判定 2-0(40-37、39-37、38-38) 上田 千穂(博多協栄)
2012/04/22 ○6RKO リー・ダーリン(中)
2012/07/01 △8R判定 1-1(76-77、78-76、77-77) 秋田屋 まさえ(ワイルドビート)
■WBC世界女子アトム級タイトルマッチ
2012/12/17 ●10R判定 0-3(92-98、94-96、94-96) 小関 桃(青木)
※WBC世界女子アトム級王座挑戦
2013/03/03 ●6R判定 0-3(57-58、57-58、57-58) 池原 シーサー久美子(フュチュール)
2013/06/24 ○8R判定 3-0(79-74、78-75、77-75) 黒木 優子(YuKOフィットネス)
■OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座決定戦
2013/12/03 △8R判定 1-1(76-77、77-76、77-77) 黒木 優子(YuKOフィットネス)
※OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座挑戦
■OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座決定戦
2014/03/11 ○5RTKO 西村 聡美(折尾)
※OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座獲得
■OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級タイトルマッチ
2014/09/24 ●8R判定 0-2(75-77、76-76、76-78) 小田 美佳(宮田)
※OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座陥落
■IBF世界世界女子ライトフライ級タイトルマッチ
2015/02/19 ●10R判定 0-2(95-96、95-95、94-96) 柴田 直子(ワールドS)
※IBF世界世界女子ライトフライ級王座挑戦
2015/09/06 ○6R判定 3-0(60-54、59-55、59-56) 山岸 愛子(カシミ)
2015/12/27 ○6RTKO 日向野 知恵(スパイダー根本)
■OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級タイトルマッチ
2016/03/01 ○5RTKO 小田 美佳(宮田)
※OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座獲得
■WBO世界女子アトム級タイトルマッチ
2016/06/13 △10R判定 1-1(95-95、94-96、96-94) 池山 直(フュチュール)
※WBO世界女子アトム級王座挑戦
2017/03/15 ○2RTKO ヨックカオ・セーンチャイジム(タイ)
■WBO世界女子アトム級タイトルマッチ
2017/07/11 △10R判定 1-1(95-95、95-96、97-94) 池山 直(フュチュール)
※WBO世界女子アトム級王座挑戦
2017/09/30 ●8R判定 0-2(76-78、75-78、77-77) 緒方 汐音(寝屋川石田)
■OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級タイトルマッチ
2018/03/08 ○8R判定 3-0(78-74、78-74、78-74) 塙 英理加(UNITED)
※OPBF東洋太平洋女子ミニフライ級王座防衛①(のちに返上)
■IBF世界女子アトム級王座決定戦
2018/09/29 ○10R判定 2-1(95-96、96-94、96-94) 黒木 優子(YuKOフィットネス)
※IBF世界女子アトム級王座獲得
■IBF世界女子アトム級タイトルマッチ
2019/09/12 ○10R判定 2-1(94-96、96-94、96-94) 池山 直(フュチュール)
※IBF世界女子アトム級王座防衛①
■IBF世界女子アトム級タイトルマッチ
2021/03/18 △10R判定 0-1(93-97、95-95、95-95) 松田 恵里(TEAM 10COUNT)
※IBF世界女子アトム級王座防衛②(のちに返上)
【補足情報】
・神奈川県横浜市出身。
・第2代IBF世界女子アトム級王座の返上は引退に伴うもの。
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