ピューマ 光矢(Puma Koya)(興真)
本名：浦崎 幸也
生年月日：1955年2月15日
国籍：日本
戦績：44戦16勝(4KO)26敗2分
【獲得タイトル】
なし
【戦歴】
1972/10/12 ○4R判定 (採点不明) 清水 克巳(協栄)
1972/12/07 △4R判定 (採点不明) 当山 正史(東洋)
1973/01/15 ○4R判定 (採点不明) 当山 正史(東洋)
1973/02/20 ●4R判定 (採点不明) 松永 優司(トーア・ファイティング)
1973/05/06 ●4R判定 (採点不明) 佐藤 勝宏(不二)
■1973年度東日本フライ級新人王予選
1973/10/05 ●4R判定 (採点不明) 中村 忠幸(田辺)
※東日本新人王敗退
1973/12/06 ○2RKO 吹上 正利(田辺)
1973/12/22 ●4R判定 (採点不明) 林田 宇一郎(中村)
1974/02/25 ●4R判定 (採点不明) 松永 優司(トーア・ファイティング)
1974/05/03 ○4R判定 (採点不明) 平野 泰雄(常滑)
1974/08/04 ○4R判定 (採点不明) 牧 公一(田辺)
1974/09/05 ○2RTKO 蕨野 照二(埼玉中央)
1974/10/03 ●6R判定 (採点不明) 松永 優司(トーア・ファイティング)
1974/11/17 ○6R判定 (採点不明) 石元 由紀夫(協栄)
1975/01/21 ○8R判定 (採点不明) 三原 忠広(オギクボ)
1975/03/23 ●7RTKO 洲加本 一政(石橋)
1975/05/19 ●10R判定 (採点不明) 触沢 公男(東洋)
1975/07/04 △8R判定 0-1(39-39、40-40、39-40) 須賀 義治(松田)
1975/08/23 ●6RKO 天龍 数典(東洋)
1975/11/17 ○8R判定 (採点不明) 中村 孝一郎(松田)
1976/02/08 ●3RTKO 蕨野 照二(埼玉中央)
1976/03/23 ●10R判定 0-2(47-48、48-49、49-49) 近藤 幸光(緑)
1976/05/04 ○10R判定 (採点不明) 蕨野 照二(埼玉中央)
1976/07/12 ●8R判定 (採点不明) 岩本 隆治(ヨネクラ)
1976/09/23 ○10R判定 (採点不明) 岩本 隆治(ヨネクラ)
1976/11/23 ○7RKO 近藤 幸光(緑)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1977/01/25 ●10R判定 0-3(42-50、41-50、42-49) 天龍 数典(東洋)
※日本ライトフライ級王座挑戦
1977/05/15 ○10R判定 (採点不明) 達磨 拳児(緑)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1977/06/15 ●10R判定 0-3(43-50、46-50、44-50) 天龍 数典(東洋)
※日本ライトフライ級王座挑戦
1977/08/29 ●5RTKO 小熊 正二(新日本木村)
1977/11/16 ○10R判定 (採点不明) 大府 剛尚(大府)
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1978/02/27 ●10R判定 0-2(47-49、46-49、47-47) 天龍 数典(東洋)
※日本ライトフライ級王座挑戦
1978/04/16 ●2RKO パク・チャニ(韓)
1978/06/20 ●10R判定 (採点不明) 中島 成雄(ヨネクラ)
1978/09/25 ●10R判定 (採点不明) 大熊 正二(新日本木村)
1978/11/16 ●10R判定 0-3(43-49、42-50、42-50) グラマン 植田(大分)
1979/05/24 ○8R判定 2-0(38-36、38-37、38-38) 友利 正(三迫)
1979/08/23 ○3RKO 湯口 恵介(角海老)
1980/01/29 ●10R判定 0-2(97-98、97-97、97-98) 伊波 政春(協栄河合)
1980/04/20 ●10R判定 0-3(93-99、93-100、93-98) 友利 正(三迫)
1980/09/23 ●10R判定 (採点不明) 多田 浩幸(協栄)
1981/04/02 ●10R判定 0-3(採点不明) キム・ソンナム(韓)
■OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ
1981/05/17 ●6RKO キム・ヨンヒュン(韓)
※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座挑戦
■日本ライトフライ級タイトルマッチ
1981/08/03 ●10R判定 0-3(94-100、94-100、95-100) 伊波 政春(協栄河合)
※日本ライトフライ級王座挑戦
【補足情報】
・沖縄県糸満市糸満出身。
・引退後もオヤジファイトで活躍。
・本名でプロデビュー。岩本 隆治1戦目から、リングネームをピューマ 光也としている。
・晴海ジムからデビューし、当山 正史2戦目から山上ジム所属、大熊 正二2戦目より
興真ジム所属となっている。
・元WBC世界フライ級王者の大熊 正二と二度対戦し、いずれも敗れている。
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