大沢 宏晋(Hiroshige Osawa)(オール)
本名:大沢 宏晋
生年月日:1985年5月19日
国籍:日本
戦績:48戦38勝(21KO)6敗4分
【獲得タイトル】
2005年度西日本ライト級新人王
第42代OPBF東洋太平洋フェザー級王座
WBOアジア太平洋フェザー級暫定王座
WBOアジア太平洋フェザー級王座
【戦歴】
2004/04/17 △4R判定 0-0(37-37、37-37、37-37) 石水 成俊(六島)
2004/06/26 ○4R判定 3-0(40-36、39-37、39-38) 生川 忠信(エディタウンゼント)
2004/09/10 △4R判定 1-0(39-37、38-38、38-38) 大崎 丈二(ウォズ)
2005/04/30 ○1RKO 福島 智弘(白鷺)
2005/07/09 ○3RTKO 岡野 浩志(神拳阪神)
2005/07/31 ○4R判定 3-0(39-37、38-37、38-37) 坂本 政憲(千里馬神戸)
■2005年度西日本ライト級新人王決定戦
2005/09/03 ○1RKO 浅田 顕(進光)
※西日本新人王獲得
■2005年度西軍代表決定戦
2005/10/29 ●6RTKO 小出 大貴(緑)
※全日本新人王敗退
2006/04/09 ○6R判定 3-0(59-55、59-55、58-56) 谷山 京介(金沢)
2006/06/10 ○6R判定 3-0(58-55、58-56、58-56) 坂井 允(鈴鹿ニイミ)
2006/09/16 ○6RTKO 安川 健一(守口東郷)
2006/12/17 ○3RTKO 深見 桂次(和光)
2007/05/12 ○10R判定 3-0(97-93、96-93、96-94) 山岡 靖昌(広島三栄)
2007/07/29 ○7RTKO 小木曽 研二(塚原京都)
2007/12/18 ●10R判定 0-3(93-97、93-97、94-96) JR・ソジャーノ(比)
2008/02/16 ○4RTKO 御舩 シュート(セレス)
2008/05/24 ○10R判定 3-0(97-94、97-95、97-95) 高山 剛志(ハラダ)
2008/09/03 △8R判定 1-1(78-76、76-77、77-77) 会田 篤(ワタナベ)
2008/11/02 ○10R判定 3-0(100-91、99-92、98-93) 佐梁 孝志(明石)
2009/04/05 ○10R判定 3-0(97-93、97-94、96-94) ベイビー・ロローナ(北陸イシマル)
2009/08/10 ●8R判定 1-2(75-77、75-76、76-75) 大村 光矢(三迫)
2009/10/25 ○1RTKO 高橋 秀鎮(千里馬神戸)
2010/02/21 ○8R判定 3-0(80-72、80-72、79-74) エディ・コマロ(インドネシア)
2010/08/21 ○8R判定 2-0(77-75、77-76、77-77) アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)
2010/12/26 ○7RTKO ガブリエル・ペレス(メキシコ)
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2011/05/20 ○12R判定 2-1(115-113、115-112、113-114) ジョネル・アリビオ(比)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座獲得
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2011/12/04 ○8RTKO 松田 直樹(帝拳)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛①
■OPBF東洋太平洋/WBOアジアパシフィック暫定フェザー級王座統一戦
2012/04/30 ○9RTKO ロバート・コパ・パルエ(インドネシア)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛②
※WBOアジアパシフィックフェザー級暫定王座獲得
■OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
2012/09/23 △12R判定 1-1(116-114、114-115、115-115) 上野 則之(RK蒲田)
※OPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛③(のちに剥奪)
■WBOアジアパシフィックフェザー級暫定タイトルマッチ
2012/12/16 ○9RKO ジェイソン・ブタールブタール(インドネシア)
※WBOアジアパシフィックフェザー級暫定王座防衛①(のちに剥奪)
2013/12/20 ○9RTKO 西永 哲也(進光)
2014/05/03 ○9RTKO 坂 晃典(仲里)
2014/11/09 ○3RKO ノーンディア・ソーバンカル(タイ)
2015/04/03 ○9RKO アリエフ・ブレイダー(インドネシア)
2015/10/09 ○5RTKO 山口 翔太(真正)
2015/12/27 ○2RKO クーンキリ・ウォーウィサルット(タイ)
■WBOアジアパシフィックフェザー級王座決定戦
2016/04/02 ○1RTKO ヨン・アーメッド(インドネシア)
※WBOアジアパシフィックフェザー級王座獲得
■WBO世界フェザー級タイトルマッチ
2016/11/05 ●7RTKO オスカル・バルデス(メキシコ)
※WBO世界フェザー級王座挑戦
2017/06/04 ○10R判定 3-0(99-89、99-90、99-91) フリオ・コルテス(エクアドル)
2017/11/05 ○8R判定 3-0(80-71、80-71、80-71) エリック・デストロイヤー(インドネシア)
2017/12/24 ○10R判定 3-0(97-96、96-95、96-96) アレクサンデル・メヒア(ニカラグア)
2018/04/28 ●10R判定 1-2(95-97、93-96、95-94) 久保 隼(真正)
2018/12/22 ○9RKO ベルマル・プレシアド(コロンビア)
2019/04/07 ○2RKO アーマド・ラヒザブ(インドネシア)
2019/10/01 ○8R判定 3-0(77-75、79-73、78-74) ジェイソン・ブタールブタール(インドネシア)
2021/09/22 ○5R負傷判定 3-0(50-45、50-46、50-46) 高林 良幸(RK蒲田)
2022/08/14 ●5RTKO ジョー・サンティシマ(比)
2023/01/06 ○5R判定 3-0(49-43、49-43、49-43) 樋口 和輝(ARITOMI)
【補足情報】
・大阪府大阪市出身。
・大星ジムよりプロデビューし、ノーンディア・ソーバンカル戦からロマンサ雅ジム所属、
フリオ・コルテス戦よりジム名称がロマンサジャパンに変わった。アーマド・ラヒザブ戦より
オール所属。
・第42代OPBF東洋太平洋フェザー級王座の剥奪はJBCが認定していない
WBOアジアパシフィックフェザー級暫定タイトルマッチへの出場によることが原因。
本人はタイトル戦との認識はなかったとコメントしているが、JBC側では
「知りながら出場」として王座剥奪とともにライセンスを1年間停止。
・ジムの移籍は上述のトラブルから大星ジムが処分を受けたことによるもの。
・2021/05/22には高須賀 千春(フォーラムS)と対戦する予定だったが、
高須賀の棄権により流れている。
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誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
コメントいただけますと幸いです。
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