梅津 宏治(Koji Umetsu)

梅津 宏治(Koji Umetsu)(ワタナベ)
 
 

本名:梅津 宏治
生年月日:1976年9月29日
国籍:日本
戦績:42戦22勝(10KO)17敗3分
 
 

【獲得タイトル】
日本タイトル挑戦権獲得トーナメントフェザー級優勝
第53代日本フェザー級王座
 
 
 

【戦歴】
2000/11/22 ○4RKO 上原 友和(白井・具志堅S)
2001/02/14 ○1RKO 長尾 健(船橋ドラゴン)
2001/09/26 ○4R判定 (採点不明) 大沢 将記(船橋ドラゴン)
2001/12/13 ●4R判定 0-3(37-40、37-40、37-39) 會田 耕平(オサム)
2002/04/15 ○2RKO 石渡 謙次(船橋ドラゴン)
2002/07/23 ●3RTKO 宮 将来(ヨネクラ)
2002/10/01 ●6R判定 0-3(57-59、58-59、57-58) 石田 隆次(甲府岡本)
2002/12/03 ●6R判定 0-2(57-58、57-58、58-58) 遠藤 靖幸(CQ渡辺)
2003/02/04 ○6R判定 3-0(59-57、58-56、58-57) 石田 隆次(甲府岡本)
2003/03/25 ○6R判定 3-0(58-57、58-57、58-57) 小田 島務(新日本仙台)
2003/07/24 ○4RTKO 上田 成人(国際)
2003/11/12 ●8RTKO 能登 齋尚(フラッシュ赤羽)
2004/07/05 ○5R負傷判定 (50-47、50-47、49-47) 石田 高士(斎田)
2004/10/13 ○7RTKO 寒河江 和也(シャイアン長谷川)

■日本フェザー級タイトルマッチ
2005/09/22 ●10R判定 0-3(94-98、95-97、95-97) 榎 洋之(角海老宝石)
※日本フェザー級王座挑戦

2005/12/22 ○4R判定 3-0(40-36、40-36、40-37) 田中 トモ(宮田)
2006/04/25 ○8R判定 3-0(78-75、78-75、77-76) 石川 浩久(国分寺サイトー)

■日本フェザー級タイトルマッチ
2006/10/14 ○10R判定 2-0(96-94、95-92、94-94) 渡邉 一久(角海老宝石)
※日本フェザー級王座獲得

■日本フェザー級タイトルマッチ
2007/03/03 ●10R判定 0-3(94-98、94-97、95-96) 粟生 隆寛(帝拳)
※日本フェザー級王座陥落

2007/07/13 △8R判定 1-1(77-75、77-76、78-78) 高山 和徳(船橋ドラゴン)
2007/10/06 ●10R判定 0-2(76-78、76-77、77-77) 秋葉 慶介(角海老宝石)
2008/03/27 ○5RTKO 中村 友彦(F・I)
2008/07/01 ○6R判定 2-1(59-57、59-57、56-58) 武本 康樹(千里馬神戸)

■2008年度日本タイトル挑戦権獲得トーナメントフェザー級
2008/10/08 ○8R判定 2-1(79-75、77-76、77-78) 高山 和徳(船橋ドラゴン)
※日本タイトル挑戦権獲得トーナメント優勝

■日本フェザー級タイトルマッチ
2009/02/21 △10R判定 1-1(94-97、96-95、96-96) 松田 直樹(帝拳)
※日本フェザー級王座挑戦

2009/07/20 △3R負傷引分 矢板 貴行(全日本パブリック)

■日本フェザー級タイトルマッチ
2009/11/07 ●10R判定 0-3(93-99、92-98、93-97) 松田 直樹(帝拳)
※日本フェザー級王座挑戦

2010/03/25 ●6R判定 0-3(55-59、56-59、57-58) 竹内 佑典(JBスポーツ)
2010/06/30 ○1RTKO 川瀬 伊達男(三谷大和S)

■日本フェザー級王座決定戦
2010/11/08 ●10R判定 0-3(91-99、93-99、92-98) 細野 悟(大橋)
※日本フェザー級王座獲失敗

2011/05/10 ○5R負傷判定 2-0(48-47、48-47、48-48) 竹内 佑典(JBスポーツ)
2011/09/30 ○3RKO 鈴木 淳(上滝)

■日本フェザー級タイトルマッチ
2011/12/31 ●10R判定 0-2(94-97、94-96、95-95) 岡田 誠一(大橋)
※日本フェザー級王座挑戦

2012/04/27 ○8R判定 3-0(78-75、78-76、77-76) 吉住 壽祐(角海老宝石)
2012/09/18 ●8R判定 1-2(75-78、76-77、77-76) 泉 圭依知(18鴻巣)
2012/12/04 ○8RTKO 伊藤 健剛(本多)
2013/04/08 ●8R判定 0-2(76-78、76-77、76-76) スパイス 松下(セレス)
2014/02/28 ○8R判定 2-1(78-75、77-76、75-77) 東上 剛司(ドリーム)
2014/08/08 ○5RKO チャムアクペッチ・ポーパンヤ(タイ)
2014/11/07 ●7R負傷判定 0-3(65-68、65-67、66-67) 中川 祐輔(市野)
2015/04/16 ●8R判定 1-2(75-77、76-77、77-76) 高山 和徳(野口)
2015/10/12 ●7RTKO 林 翔太(畑中)
 
 

 

【補足情報】
・千葉県野田市出身。鎌ケ谷高校、日本大学卒業。日本大学在学中に競技開始。
・新松戸高橋ジムよりデビュー。石田 高士戦よりワタナベジム所属。
・ガンダムのテーマソングで入場したり、ガンダムを模したコスチュームで入場するなどし、
 「ガンダムボクサー」の異名を持つ。
・のちに世界二階級制覇王者となる粟生 隆寛と対戦し、0-3の判定で敗れている。
・細野 悟と争った日本フェザー級王座決定戦は李 冽理(横浜光)の王座返上に伴うもの。
 
 

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