ジョニー・クラーク(Johnny Clark)

ジョニー・クラーク(Johnny Clark)(英)
 
 

本名:不明
生年月日:1947年9月10日
国籍:英
戦績:43戦39勝(27KO)3敗1分
 
 

【獲得タイトル】
BBBofC英国バンタム級王座
EBU欧州バンタム級王座
 
 

【戦歴】
1966/10/25 △6R判定 (採点不明) トミー・コナー(英)
1966/12/06 ○2RTKO ピーター・ドリュー(英)
1966/12/12 ○4RTKO サイモン・タイガー(英)
1967/01/17 ○6R判定 (採点不明) サイモン・タイガー(英)
1967/02/14 ○6R判定 (採点不明) ロン・エリオット(英)
1967/03/07 ○6RTKO トミー・バーゴイン(英)
1967/03/20 ○7RTKO トミー・コナー(英)
1967/04/18 ○3RTKO ビリー・ハーダカー(英)
1967/06/20 ○4RTKO ウィンストン・バン・ガイレンバーグ(スリランカ)
1967/10/17 ○4RTKO ウェリントン・ビジェラ(ウルグアイ)
1967/10/31 ○4RTKO ブライアン・ビスマイア(英)
1967/11/21 ○4RTKO スパイダー・ムクノーティー(スペイン)
1967/11/27 ○4RTKO トミー・バーゴイン(英)
1967/12/05 ○7RTKO オリズ・オビラソ(英)
1968/05/28 ○1RTKO サミー・アビー(英)
1968/09/18 ○2RTKO ビリー・ブラウン(比)
1968/10/08 ○5R棄権 マルク・ファン・ドンム(仏)
1968/11/12 ○9R判定 (44.75-43.75) ジョン・マクラスキー(英)
1969/02/11 ○6RTKO ジャン・カルロ・センタ(伊)
1969/02/19 ○8R判定 (採点不明) カリム・ヤング(英)
1969/02/25 ○6RTKO エイキーン・サイフィ(仏)
1969/03/25 ○5RTKO カリム・ヤング(英)
1969/04/15 ○6RTKO ジャン=クロード・ラピント(仏)
1969/10/14 ○2R棄権 ウルフ・ダニエルソン(スウェーデン)
1969/11/11 ○10R判定 (49.5-48.5) マヌエル・アルナル(ベネズエラ)
1969/12/09 ○2RTKO ジャッキー・バーク(カナダ)
1970/02/10 ○6RTKO フェリペ・ゴンサレス(メキシコ)

■BBBofC英国バンタム級タイトルマッチ/コモンウェルス英連邦バンタム級王座決定戦
1970/04/21 ●12RTKO アラン・ラドキン(英)
※BBBofC英国バンタム級王座挑戦
※コモンウェルス英連邦バンタム級王座挑戦

1970/11/03 ○6RTKO アントワーヌ・ポルセル(仏)
1971/02/16 ○4RTKO ベン・サラー・アブデセレム(米)

■BBBofC英国バンタム級挑戦者決定戦
1971/04/06 ●2RTKO ジョン・ケリー(英)
※BBBofC英国バンタム級挑戦権獲得失敗

1971/09/27 ○8R判定 (39.75-39) ミシェル・ジャメ(仏)
1971/10/19 ○8RTKO ジョン・ケリー(英)

■BBBofC英国/コモンウェルス英連邦バンタム級タイトルマッチ
1972/01/25 ●15R判定 (73-73.5) アラン・ラドキン(英)
※BBBofC英国バンタム級王座挑戦
※コモンウェルス英連邦バンタム級王座挑戦

1972/06/06 ○4RTKO ノルベルト・バリエール(仏)
1972/09/26 ○3RTKO カルロス・ザヤス(米)

■BBBofC英国バンタム級王座決定戦
1973/02/20 ○1R判定 (74.25-73) パディ・マグワイア(英)
※BBBofC英国バンタム級王座獲得(のちに返上)

■EBU欧州バンタム級王座決定戦
1973/04/17 ○1R判定 3-0(73-72、73-69、72-70) フランコ・ズーロ(伊)
※EBU欧州バンタム級王座獲得

1973/09/10 ○10R判定 (98.5-98) ヒロ・ハマダ(極東)
1973/10/30 ○10R判定 (99.5-97) ヒロ・ハマダ(極東)

■EBU欧州バンタム級タイトルマッチ
1974/01/15 ○15R判定 2-0(146-145、146-145、146-146) サルバトーレ・ファブリツィオ(伊)
※EBU欧州バンタム級王座防衛①(のちに返上)

1974/03/12 ○7RTKO チャック・スペンサー(米)
1974/05/16 ○10R判定 (採点不明) ルイジ・テッサリン(伊)
 
 
 

【補足情報】
・英-ロンドン、ウォルワース出身。同地を拠点に活動。
・ウルフ・ダニエルソン戦の棄権はダニエルソンが拳を故障したことによるもの。
・二度目のヒロ・ハマダ戦はサルバトーレ・ファブリツィオ戦が延期となった為、ファブリツィオの
 代役のハマダと対戦した。
・獲得した王座はサルバトーレ・ファブリツィオ戦後、資金難のために返上している。
・網膜剥離の為現役を引退
 
 

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